JR四国のバースデイきっぷで周遊旅行 その5

「四国鉄道文化館」を見学後は、伊予西条駅から特急「しおかぜ」5号に乗車。
この列車も8000系特急電車です。
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この列車もグリーン車はガラガラでした。
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振り子車両なので、急カーブが連続する区間では車体を右に左に豪快に傾けて疾走します。
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伊予西条から約1時間ほどで、終点の松山駅に到着。
特急しおかぜ号が到着したホームに、反対側から特急宇和海号が入ってきて、向かい合う形になりました。
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以前はディーゼル特急のしおかぜ号やいしづち号が松山から先の宇和島まで直通運転していましたが、松山までの電化が完成(実際には松山のちょっと先まで電化されている)したことから、しおかぜ号といしづち号はディーゼルカーから電車になり全列車が松山止まりになり、松山-宇和島間はディーゼルカーの宇和海号に分離されました。
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しかし、列車が分離された後も、双方の列車を乗換えて通しで乗車する利用者が多いことから、このような形で同一ホームに2本の列車を着けて、乗り換えの利便性を高めているというわけです。
実際に、階段を上り下りせずにホームを歩くだけで別列車に乗り換えられるのは、かなり便利に感じました。

宇和海号には2000系ディーゼル特急が使われていますが、一部の列車は試作編成の「TSE」が固定運用で投入されています。
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「TSE」は世界初の振り子式ディーゼルカー。平成元年(1989年)に登場しました。
営業運転開始後は、四国島内の各地で運用され、「剣山」と「むろと」を除く四国島内の全ての特急に投入された経歴を持っています。
2017年現在、「TSE」は基本的に特急「宇和海」7・13・31号と2・12・18号に運用固定されています。

しかし、ディーゼルカーは自由自在に編成内の車両が1両から組み換えが可能なことから、この「TSE」編成も3両全てが「TSE」車両ということはそう多くないようで、「TSE」の中に量産車が組み込まれていることもしばしばあるようです。
この日は運良く、3両全てが「TSE」車両でした。


先頭車の左側上部には「TSE」のロゴ入り。「TSE」は「Trans Shikoku Experimental」の略称です。
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行先表示機は、試作車両らしくシンプルな表示。
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世界初の振り子式ディーゼルカー、日本初の制御付振り子式車両という技術的な部分が評価されて「ローレル賞」を受賞しました。
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さらに「日本機械学会賞」も受賞しました。
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「試作」らしい光景が客室内部でも見ることができます。
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高松寄りの先頭車「2101」は、連結面寄りの4列だけがバックシェルタイプの座席となっています。
「TSE」の登場時、この4列分の空間には「ソファー」席が置かれていました。
もし2000系気動車の開発に失敗した際には「TSE」をイベント列車に流用する予定があったため、車内客室設備にジョイフルトレイン的な要素を持たせていました。
2000系気動車は無事に量産・実用の目処が立ち、試作の「TSE」も後から製造された量産車に混ざって特急列車に投入されることになりました。
幸か不幸かこのソファー席は不要という事になり、ソファーが撤去された後には量産車と同じタイプの座席が追加搭載された、という経緯があります。

TSE宇和海号の車内でお昼ご飯。松山駅で購入した「マドンナ弁当」です。
もちろん、夏目漱石の小説「坊ちゃん」に登場する「マドンナ」がモチーフのお弁当です。
(ぶっちゃけ、「坊ちゃん」の「マドンナ」は小説内での出番はかなり少なく、背の高い色白な美人という表現が作中に出てくるぐらいなんですけど)
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そんなことを考えると、「う~ん、このお弁当の何が「マドンナ」なんだろうか?」と思わずにはいられないわけですが、とりあえず2段重の見た目に華やかなお弁当、美味しく頂きました。
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宇和海号は山側のトンネルが連続する内子線を経由するので、海沿いを走るシーンは多くありません。
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その分、内子線内は高規格軌道になっているのか、ものすごいスピードでぶっ飛ばして走るので、特急らしい爽快な高速運転が味わえます。
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松山-宇和島間は予讃線の末端区間なので列車本数もそんなに多くないような気がしますが、特急宇和海はほぼ1時間に1本という高頻度で運転されています。
ですので、特急宇和海同士の行き違いもけっこう頻繁にあります。
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宇和島に着く直前の伊予吉田駅のあたりで、ちらっと海が見えました。
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終点・宇和島駅の手前の車両基地には、単行のディーゼルカーがいくつも停まっているのが見えました。
・・・おっと!新幹線が!?
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松山から約1時間半で宇和島駅に到着です。
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宇和島駅は駅の建物の上部がステーションホテルになっているので、地方駅とは思えない堂々とした佇まいです。
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(つづく)

JR四国のバースデイきっぷで周遊旅行 その4

伊予西条では、「四国鉄道文化館」を見学してきました。

まずは、駅舎のとなりに建っている「北館」から。
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館内に入ると、目の前にドドーン!と0系新幹線とDF50形ディーゼル機関車。
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建物は奥行きがあまりないので、0系新幹線は1/3くらいの長さにカットされています。
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「四国になぜ0系なのか?」と言うと、新幹線の生みの親と言われている第4代国鉄総裁「十河信二」氏が、ここ西条の出身という縁から。
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0系新幹線にまつわるグッズがたくさん展示されていました。
開業前の試乗会の参加券から、開業記念切符、食堂車で使われていた食器類、そしてJR西日本で迎えたラストランの関連品まで。ぜひ時間を掛けてじっくり見たくなります。
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「ブルーリボン賞受賞記念プレート」もありました。
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0系新幹線は車内も見学できます。
窓が2列で1枚の「大窓」仕様。リクライニングシートですが、3列席は回転できない固定席です。
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運転席にも入れます。
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行先表示装置。文字が消えかかっている「07」は「赤いひかり東京行き」。「08」は「赤いひかり博多行き」です。
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こちらはDF50機関車の運転席。
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そのほか、四国島内を走った列車のサボや、歴代特急のヘッドマークのレプリカなどが飾られています。
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「四国鉄道文化館」は、予讃線と伊予西条駅を挟んで「南館」もあります。
「北館」と「南館」は、駅と線路を跨ぐ橋でほぼ直結されています。

「南館」へ行く途中、ちょうど上下の「しおかぜ・いしづち」号が伊予西条駅で行き違いをするところでした。
上り列車は8600系特急電車がやって来ました。なんとも奇抜なデザインです。
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一方の下り列車は8000系でしたが、「いしづち」のほうが台湾鉄道管理局とのコラボレーション塗装編成でした。
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台湾の800型通勤電車を模したカラーリングです。
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800型もステンレスボディなのに、なんで8000系はボディを白く塗ってしまったんでしょうね。


こちらが「南館」です。
屋外に電車がドカーン!と置かれているので、「電車の博物館だな!」というのがすぐ分かります。
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この屋外展示の電車は、フリーゲージトレインの第二次試験車両。
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ボディの側面を見ていると、なんとなくJR東日本のE3系新幹線を連想させます。
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「南館」には、C57蒸気機関車と、JR四国島内の急行列車として活躍したキハ65が展示されています。
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キハ65は車内に入ることもできます。独特な形状のボックスシートはJR四国によるアコモ改造でしょうか。
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窓下のテーブルには、センヌキが付いています。
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こちらはC57の運転台。
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30分毎に自動運転が行われる鉄道模型ジオラマ。
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2時間ほど掛けて四国鉄道文化館を見学したあとは、再び伊予西条駅から乗り継ぎ旅行を再開です。


(つづく)

JR四国のバースデイきっぷで周遊旅行 その3

翌朝は、岡山から「サンライズ瀬戸」で高松へ向かいます。
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「サンライズ」の入線シーンを撮ろうとホームに下りると、「ノスタルジー」というマークをつけたディーゼルカーがいました。
国鉄色の復刻塗装かなにかでしょうか。
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「サンライズ瀬戸・出雲」の入線。 14両編成はさすがに長いです!
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岡山から高松まではノビノビ座席に乗りました。
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最初はオーソドックスに「マリンライナー」で行こうかと思っていたのですが、ノビノビ座席なら指定席特急料金で「サンライズエクスプレス」に乗れることに気が付き、前日の夜に岡山駅で指定券を購入。

乗車してみると、指定席というだけあって、東京から岡山まで誰かが使用した跡がありました。

サロンコーナー脇のシャワーカード券売機。
岡山を出発した後でも、まだ売り切れておらず「発売中」でした。
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いよいよ瀬戸大橋を渡ります! 京九快速さん初めての瀬戸大橋体験!!
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写真には撮りにくいのですが、窓から走っている風景を眺めていると、「海の上を渡っている」感がハンパなくて結構感動しました。

四国側に渡ると、瀬戸大橋の両側はコンビナートが連なる臨海工業地帯。
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複線の高架橋は複雑に枝分かれして、「サンライズ瀬戸」は進行方向左側の坂出・高松方面へ。
反対の右側の高架橋は、主に特急「しおかぜ」「南風」が通り、宇多津・松山・高知方面へと繋がっています。
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「サンライズ瀬戸」号は、定刻に高松駅に到着しました。
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「サンライズ瀬戸」で高松駅に降り立った人は、思ったほど多くなく、ホームの人影もものの数分で消えてしまうほどでした。



いよいよここ高松駅から「バースデイきっぷ」を使っての乗り放題旅行が始まりです。

インターネット購入では5列車までしかグリーン席・指定席が予約できなかったので、残りの乗車予定列車のグリーン券や指定券を高松駅で発券してもらおうと思いましたが、「サンライズ瀬戸」から次の列車への乗り継ぎ時間が短いので、とりあえず次に乗車する特急の指定券だけ発券してもらいました。



四国上陸後に最初に乗るのは、特急「いしづち」1号。 8000系特急型電車です。
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指定席車両は、木目を活かした高級感のある雰囲気の内装。
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高松駅を発車してから20分ほどで、宇多津駅に到着。
ここでは、岡山からの特急「しおかぜ」1号と併合連結して、1本の列車になります。
ホームにはすでに「しおかぜ」が到着していて、「いしづち」を待っています。
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ゆっくりゆっくり駅のホームの入線して、「しおかぜ」号に近づいていく「いしづち」号。
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いったん停車して係員さんが「いしづち」号に乗り込んだ後、旗と無線を頼りに連結作業が進みます。
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連結作業が終わってから「いしづち」号の乗降ドアが開きます。
宇多津駅からは、特急「しおかぜ」側に連結されているグリーン車へ移るのですが、最後尾の「いしづち」から一番先頭の「しおかぜ」のグリーン車への移動はけっこう大変でした。
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しおかぜ号のグリーン車。
横3列でゆとりのある空間に見えますが、座席自体が思ってた以上にちゃっちぃです。
いろいろ感想はありますが、それはまた別の機会に。
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朝一番の松山行きの特急グリーン車なので、かなり混んでいるのを想像していましたが、ご覧のとおり。
ちなみにこのあと、四国島内のドル箱路線の特急グリーン車に何度か乗りますが、いずれの列車もグリーン席はこんな感じでした。


岡山駅で買った「祭りずし」を朝食に食べました。
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車窓には瀬戸内海を望むことができて、最も海に近いところを走る区間では、まるで海面を走っているかのような眺めが楽しめます。
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「しおかぜ」1号を伊予西条駅で下車。
予讃線はほぼ全線が単線なので、主要駅では特急同士の行き違いがあります。
伊予西条駅では、すさまじいボディペイントを施した列車が「しおかぜ」1号の行き違いを待っていました。
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JR四国の「アンパンマン推し」ここに極まれり!!
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これに乗って出張とかに行く四国在住のビジネスマンの皆さんは、どう思ってるんでしょうか。




(つづく)

JR四国のバースデイきっぷで周遊旅行 その2


朝を迎えたサンライズエクスプレス。

目を覚まして窓から外の景色を眺めると、定刻どおりに山陽本線を西へと快走していました。
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「まもなく岡山」というおはよう放送で、予想もしていなかった衝撃の展開に。


伯備線内で発生した複数の線路障害の影響で、「サンライズ出雲」は岡山駅で運行打ち切りになるとのこと。
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岡山駅で「瀬戸」と「出雲」を切り離し、先頭側の「サンライズ瀬戸」が発車した後は、「サンライズ出雲」は回送列車になるので、「出雲」のほうの乗客は下車の支度をお願いします、という車内放送が流れました。

出雲市まで行く気満々で、個室内に物を広げてのんびりしまくっていたので、大慌てで列車を降りる準備に追われました。
岡山到着まで、もうあと10分を切ろうかというところでの打ち切り宣告。
このあとの予定もまっさらの白紙になってしまいました。


岡山駅に到着。
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反対側のホームに回って、瀬戸と出雲の切り離し~サンライズ瀬戸の発車~出雲回送の発車を撮ろうかと思っていたら、今度は突然「サンライズ出雲で岡山から先まで行かれる方は、列車に戻ってください! サンライズ出雲号は岡山から先まで運転します!」と駅のアナウンス。

車内では「打ち切りなので早く降りる準備しろ」で、降りたら降りたらで「まだ先まで走るから早く車内に戻れ」で、なんだかわけが分かりません。
瀬戸が出て行った後のホームでは、出雲の乗客の多くが「どうなってるんだ!」「降ろされるのか、乗っていいのかはっきりしろ!」と駅員さんや車掌に怒っていました。
正直、時間も時間なので、伯備線内や米子・出雲市で下車する乗客は寝ていた人も多かったはず。
乗客の怒りの声はごもっともだと思います。


さて、一度強制的に全乗客を降ろした「サンライズ出雲」は再びその全乗客を乗せて、山陽本線を進みます。

「倉敷あたりで打ち切りなのかな?それとも時間が掛かっても終点の出雲市まで運転するのかな?」と、この先のどうなるのかをいろいろ考えてみましたが、これまた予想外の展開に。

「中庄」という駅の中線に入ったサンライズ出雲号。
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しばらくここで止まっていると、「振り替えのバスを手配しているので、準備ができるまでこのまま停車します」と車内アナウンスが流れました。

このあたりの路線事情に詳しそうな年配のビジネスマンの方は、「岡山でスーパーいなばからスーパーまつかぜへの振り替えにはできないのか」と車掌さんに問い合わせていて、その辺も回答までに時間が掛かったり。
結局、そのルートでの振り替えにもOKが出たのか、「だったら岡山ですぐにいなばの1番列車に乗れたのに」とちょっとお怒り気味でした。

私は、特に出雲市に用事があるわけではなく、ただ「サンライズ出雲」で終点まで乗っていたかったというだけなので、振り替えバスには乗らず岡山へ戻ることにしました。
「それじゃ、上り列車で岡山に戻ってください」と、すぐ降ろしてくれるかなと思ったのですが、バスの手配がつくまでドアは開けられないということで、降ろしてはもらえませんでした。

結局、全乗客の下車駅の確認をして、その人数分の席が確保できるバスの手配が整って、実際にバスが中庄駅に来るまで、2時間近くこの駅で車内に缶詰め状態でした。

とにかく、過去いろんな抑止トラブルには巻き込まれて足止め経験してきましたが、今回ほど後手後手で「連携が全然取れてないな~」と感じたのは初めてでした。


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さて、突然のトラブルで岡山で一日フリータイムになってしまいましたが、何の予定も立てていません。

とりあえず、岡電の一日乗車券でMOMOやMOMO2に何度も乗ったり、
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「おかでんミュージアム」を見に行ったり、
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「たまバス」を見送って、
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「ソラビ」に乗ったりして一日つぶして、
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夕方ビジホにチェックインしたあとは、岡山駅で上り「サンライズ出雲・瀬戸」の連結シーンを見物したりして、
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一日が終了。



次回、いよいよ四国に初上陸!


(つづく)

ウェブブラウザ「Safari」で弊サイト閲覧時の文字化けについて

いつも「SONIC RAIL GARDEN」、並びにブログ「lounge SRG」を閲覧くださりまして、誠にありがとうございます。

iPhone、iPad、iPod touch搭載のウェブブラウザ「Safari」で「SONIC RAIL GARDEN」へアクセスすると、ほぼ全てのページで文字化けとなってしまい、全く読めない状態ですが、 現在、文字化け状態の解消に向けて対策を進めています。

現時点で「座席探訪」は、民鉄車両のページ以外の全ページで文字化け状態が解消されました。
旅行記「TRAVELog」は、ブログで公開しているもの以外の、かなり昔の古い記事はこれから対策を進めていくところです。

全てのページの改善が終了するまでにはかなりの時間を要するものと予想されますが、今しばらくお待ち下さいませ。

JR四国のバースデイきっぷで周遊旅行 その1

JR各社ではかつて様々な「乗り放題」切符が販売されていて、私も周遊旅行、乗りまくり旅行で使わせてもらいました。

ちょっと思い起こすだけでも、特急グリーン車が乗り放題だったJR九州の「豪遊券」や、JR東日本の全エリア内の特急自由席が乗り放題だった「ハートランドフリーきっぷ」。
JR北海道でも、特急グリーン席にさらに道内特急のB寝台も乗り放題のフリー切符がありました。


これらの魅力的なフリー切符はいずれも販売が終了し、現在販売されているものは「特急自由席が乗り放題で、指定席を4回まで無料発券可能」とか、乗り放題できるのが全エリアから一部エリアに限定されてしまったり、昔に比べるとかなり制限付きの内容になってしまいました。


そんな中、JR四国ではエリア内の特急グリーン車・指定席が乗り放題のフリー切符が通年販売されています。
JR四国のおトクなきっぷ → 四国グリーン紀行

さらに、誕生月には格安でJR四国エリア内の特急グリーン車・指定席が乗り放題となるバースデーフリー切符も販売されています。
バースデイきっぷ



今回、この「バースデイきっぷ」を使って、初めて四国へ行ってきました。



「バースデイきっぷ」の販売箇所は、JR四国の駅のみどりの窓口、ワープ支店、駅ワーププラザ及び四国内の主な旅行会社に限られています。
近畿圏在住の方は、梅田にワーププラザの支店があるのでカウンターでの直接購入が可能ですが、関東にはワーププラザの支店が無いので直接購入することができません。
(かつて、東京・日本橋の百貨店にもワーププラザがありましたが、2000年代初頭に撤退してしまいました)


JR四国のホームページを見ていると、「バースデイきっぷ」は「JR四国ツアーWeb申込」を通じてインターネットから申し込みができるようなので、今回はインターネットから購入しました。

ネット申し込みだと、「バースデイきっぷ」と同時に、5列車までグリーン席(または指定席)の申し込みができます。
5列車以上を利用する旅行を考えている場合、それ以外の列車は四国に着いてから駅窓口やワーププラザで発券するようになります。

今回は「バースデイきっぷ」と同時に、長距離乗る区間や混雑しそうな時間帯の「しおかぜ」「南風」、席数が少ないアンパンマン列車、「四国まんなか千年ものがたり」を申し込みました。

ウェブ申し込みすると、数日後に支払いの催促と、希望した5列車の席が確保できたかの回答がメールで来ます。
支払いはメールに記載されているアドレスからクレジットカードで決済します。
また、誕生日が確認できる公的書類(免許証など)をメール添付かFAXで返信します。
私は免許証を写真に撮り、メール添付でJR四国ツアーWeb申込センターに送信しました。

支払いと誕生月の確認が取れると、簡易書留で「バースデイきっぷ」と申し込みをした列車の指定席が自宅に送られてきます。

今回、Web上で申し込んでから簡易書留できっぷが手元に届くまで、約10日掛かりました。
(今回は最初に申し込んだ「四国まんなか千年ものがたり」が満席で発券できなかったため、「伊予灘ものがたり」に予約変更して、食事券の代金も支払いが発生したため、そのやりとりで余計に3日ほど掛かったので、通常であれば6日~7日くらいで切符が手元に届くかもしれません)

そんなわけで、予定を立ててから出発まで時間的な余裕が無いという場合は、インターネットでの申し込みはせずに、現地に着いてから直接購入したほうがいいかもしれません。
あまりギリギリだと、出発するまでにきっぷが手元に届かないうちに出発日を迎えてしまうという可能性もあります。


「現地に着いてからだと、希望する列車のグリーン席が満席になってしまうかも・・・」と心配になるかもしれませんが、おそらく心配には及びません。

今回、現地で乗車した「しおかぜ」「南風」「しまんと」などの特急グリーン席は、ほとんどが貸切状態もしくはほかに3~4人しか乗ってないという状況でした。
指定席も満席という列車はありませんでした。

7月の3連休後というのもありますが、学生さんはすでに夏休みに入っている頃で、多少混んでいてもおかしくないとは思うのですが、四国島内ではグリーン席の需要というのはあまり高くないようです。

非常に人気の高い「四国まんなか千年ものがたり」や「伊予灘ものがたり」「ゆうゆうアンパンマンカー」などのイベント系列車を除くと、特急「しおかぜ」「南風」などの特急グリーン席は、年末年始やお盆などの時期や大型連休中に掛からなければ、直前でも余裕で買えるでしょう。

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さて、出発当日です。

今回は、久しぶりにサンライズエクスプレスを利用しました。
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時期的に台風や大雨の影響が懸念されますが、今回は運良く気候の影響も受けずに、こちらの長距離列車も通常通りの運行で出発することができました。
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駅の出発表示案内では、「車内販売がありません。アメニティ等の用意もありません。」と注意が何度も促されています。

サンライズエクスプレスへの乗車前には、食料品や飲料、タオルや洗顔セットといった一晩を車内で過ごすための準備が必要です。
サンライズ瀬戸・出雲が発車する東京駅9・10番ホームにはミニコンビニがあり、簡単な軽食やアメニティ等も販売していますが、種類も販売数もかなり限りがあるので、駅に来る前に用意してきたほうがよさそうです。



東京から岡山までは、前7両が高松行きの「サンライズ瀬戸」
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後ろ7両が出雲市行きの「サンライズ出雲」の2列車を併結運転です。
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四国へ向かうのに、なぜか後ろ7両「サンライズ出雲」の11号車に乗車します。
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今回の旅行は、「バースデイきっぷ」を手配するより前に、サンライズエクスプレスの寝台券の手配を先行しました。
びゅうプラザで、7月中の下り「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」のA寝台「シングルデラックス」が空いている日を片っ端から調べてもらいました。

その結果、「サンライズ瀬戸」にはかなりの日に空室がありましたが、「サンライズ出雲」のほうは空室がある日が2、3日しかありませんでした。
「サンライズ出雲」のほうが取りにくいなら、現時点で空室がある日も分かっているのだから、「サンライズ出雲」の「シングルデラックス」を東京→出雲市の全区間乗車してしまおうと思い、「サンライズ出雲」のほうで発券してもらいました。
出雲市から岡山までは、まだ乗ったことがない特急「やくも」にも乗る予定です。



A寝台個室「シングルデラックス」です。
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喫煙室にしか空室がなかったので、ある程度室内が臭いのは覚悟していましたが、中に入ってみると全然タバコの臭いはありませんでした。


以前乗車した際にベッド脇にあった液晶テレビは撤去されていて、コントロールパネルも使いやすくなっていました。
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「シングルデラックス」の乗客だけに配られるアメニティセット。
「サンライズエクスプレス」のシンボルマークがプリントされた巾着袋に、ホテル並みのアメニティが詰まっています。
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シャンプー・コンディショナー・ヘアトニック・ヘアリキッド・化粧水・洗顔フォーム・固形石鹸・石鹸ケース
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シャワーキャップ・綿棒・コットン・ハブラシと歯磨き粉・髭剃り・シェービングフォーム・くし
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サニタリーバッグ・シューシャイン・フェイスタオル・ポケットティッシュ・シャワーカード
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列車は22:00に東京駅を発車。
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夜食に駅弁を買っておきました。
掛け紙にひかれて買った、いわゆる「ジャケ買い」です。
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中は東北の名産物がいっぱい詰まった内容で、大満足でした。
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車内をまわってきました。
「サンライズ出雲」のほうは、ほとんどの個室・席がいっぱいで9割方が埋まっているという感じでしたが、「サンライズ瀬戸」のほうはガラガラで、空室が目立ちました。3~4割ぐらいしか乗ってないという印象でした。
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一人用B寝台個室「シングル」
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一人用B寝台個室「ソロ」(下段)
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一人用B寝台個室「ソロ」(上段)
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B寝台個室「シングルツイン」
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指定席「ノビノビ座席」
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フリースペースのサロンコーナー
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以前は車掌さんが手売りしてたシャワーカードは、公衆電話が撤去された跡に販売機が設置されました。
「出雲」のほうは東京駅発車前には売り切れになってましたが、「瀬戸」のほうは横浜を出発した後でもまだ「販売中」でした。
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サロンコーナーの端には飲料の自販機があります。
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部屋に戻った後は、シャワーを浴びようとシャワールームに行きましたが、使用中でした。
頃合を見て再びシャワーへいくと、まだ使用中。
室内のコントロールパネルに、「シャワー空き」「シャワー使用中」の表示があると便利なのになぁと思いました。

結局、1時間ほど待ってシャワーを使うことができました。
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シャワーにはボディーソープとリンスインシャンプーが備え付けられています。
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ただし、タオル類は備え付けが無いし、車内でも販売していないので、乗車前に調達する必要があります。


シャワーを浴びたあとは、部屋に戻って照明を全部消して、窓に流れる夜景をボーッと眺めていました。
この瞬間こそが、夜行列車の醍醐味じゃないかなぁと思います。

浜松駅を出て、真夜中の浜名湖を通過したあたりで寝ました。



(つづく)

台湾に行ってきました 〔2017年5月〕 その13:エバー航空BR196便 台北桃園→成田 ぐでたまジェット

帰りのフライトも「ぐでたまジェット」に乗ります。
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ぐでたまのやる気の無さが全面に出ている塗装。
ちゃんと飛ぶのか、不安になります(笑)
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ゲート前の出発案内板に使われている液晶画面。焼き付けノイズが酷くて、毎回気になります。
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エバー航空のA321を使用している便では、インフィニティ・マイレージランズのダイヤモンド会員、ビジネスクラスの搭乗客、スターアライアンスのゴールドメンバーが優先搭乗の対象です。
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機内に入る直前、L1ドアに描かれた「ぐでたま」は人気の記念撮影ポイントです。
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ぐでたまがずーっと奥までズラッと並ぶ、壮観の機内。
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行きのBR197便と同じく、非常口席の次の列の窓側席を指定しておきました。
BR197便では右側の38K席でしたが、帰りのBR196便は左側の38A席に座ります。
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前の37列目は窓側(壁側)に席が無いので、38A/K席に座るとこんな感じに足が伸ばせます。
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窓からの眺めは、ちょうど翼の直後。
離着陸時には翼のスポイラーやフラップの動きがよく見えるので、飛行機好きには嬉しい景色です。
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座席のポケットにもぐでたまがいっぱいいます。
左からディスポーザルバッグ、ドリンクメニュー、安全のしおり。
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エコノミークラスには個別モニターがないので、映像は全て荷物棚下への収納式で装備されている小型モニターをみんなで見ます。
ボーディング中は、ぐでたまを始め、キティーちゃんやマイメロちゃんなどのサンリオキャラクターが総出演のグリーティングムービーが放映されます。
フィーフィーちゃんかわいいよフィーフィーちゃん。
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行きのBR197便はほぼ満席でしたが、このBR196便では7割ぐらいの搭乗率という感じでした。
定刻にドアが閉まり、出発です。

こちらよりひとつ先行して移動中の機体は、さきほどターミナルから見た新しいハローキティジェットの「パーティージェット」
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このあと、この機体はトーイングカーに引かれて、エバー航空の格納庫に入っていきました。






上空に出て安定飛行に入ると、機内食の時間です。
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エバー航空のキティジェット搭乗時にはもはやお約束と言っても過言ではない「チャイルドミール」。
今回は自動チェックイン機で搭乗手続きをしたのでカウンターでは訊かれませんでしたが、機内への搭乗時と配膳前に「チャイルドミールを予約されてますが間違いないですか?」と、衆人環視の中で質問されるという羞恥プレイを経てのお食事タイムです。

パッケージを取ると・・・・あら~子供向けとは思えない、大人でも充分美味しく楽しめそうなメニューです。
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3色チャーハンの上に、サイコロ状に切って炒めたサーモンが山盛り。
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冷菜は、ぐでたまの形状のプラスティックケースに入ってます。
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カトラリやトゥースピック、おしぼりも全てがぐでたまデザイン。
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機内販売で、今回の旅で乗ったユニー航空のバッドばつ丸塗装のATR機の模型を買いました。
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スマホで音楽を聴きながら、いつの間にか居眠りしてました。
ふっと目が覚めて、モニターを見るとすでに機内の映画放映は終わってて、フライトインフォメーションが流れていました。
もうだいぶ東京に近づいてきたようです。
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窓の外に目をやると、一面の雲からぽっかり富士山の頭だけが見えていました。
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いよいよ成田空港に向けて着陸です。
眼下の景色は、すっかり夜の街明かりになっています。
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鹿嶋から霞ヶ浦の上空を旋回して、A滑走路を北側から進入。
大きく迂回をして成田に着陸した頃には、すっかり夜になっていました。
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BR196便の乗客のほとんどが台湾人だったようで、成田空港の入国審査場でほとんどの乗客が外国人レーンへ。
日本人レーンに入ったのはわずかに10人足らずでした。
そのおかげで入国審査場から税関を通って到着ロビーに出るまで、10分も掛かりませんでした。

到着ロビーのアライバルインフォメーションボード。
上から5番目の「エバー航空 BR196  ANA NH5806」が今乗ってきた便です。
ちょっとだけ早着だったみたいですね。
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この日のエバー航空 BR196便のフライトルートです。(Flightradar24.comより)
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(おしまい)

台湾に行ってきました 〔2017年5月〕 その12:桃園空港 エバー航空ラウンジ 

MRTで桃園空港まで来ました。
このあとは、エバー航空に乗って日本に帰国します。

搭乗手続きの前に、空港ターミナルの2階にあるサニーヒルズでパイナップルケーキをお土産に購入しました。
(空港第2ターミナルのみに出店しています。第1ターミナルには店舗はありません)
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10個入り420台湾ドルのみの販売です。試食やお茶のサービスなどはありません。
出国前にサクッとお買い上げしたい方にオススメ。
買いに行ったときは20人くらいが行列していましたが、そのほとんどが日本人でした(笑)
飛ぶような勢いで売れてましたが、その脇で次々に段ボール箱から商品が補充されていたので、売り切れの心配は無さそうです。


ターミナル3階の出発ロビーです。
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2020年に第3ターミナルが開業したら、第2ターミナルがそっくりそのまま第3ターミナルに移転して、この第2ターミナルは大規模な改修工事が行われるそうです。
ちょっと薄暗い照明と奇妙なオブジェが宙吊りになっているこの光景もあと数年で見納めですね。


ドピンク色に染まる凄まじいワールド。
帰りのフライトも「ぐでたまジェット」を予約しておいたので、こちらでチェックインを試してみました。
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以前にマイル周遊旅行で台北から福岡までキティージェットで飛んだ時、ここの自動チェックイン機を試してみたのですが、パスポートが認識されなくて発券できませんでした。
帰国後に調べてみたら、どうもパスポートのICチップの埋め込まれたページの向きを間違っていたみたいで、今回正しい向きで自動チェックイン機に読み込ませたら、ちゃんと搭乗手続きができました。


自動チェックイン機で発券されたボーディングパスです。
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ちゃんとキティちゃんのイラスト入りのチケットが発券されましたが、券面が妙にスカスカです。
以前に桃園空港のカウンターで発券されたボーディングパスと比べてみると一目瞭然。
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自動チェックイン機から出てきたボーディングパスは、全体的に文字が小さく、券面の情報もかなり簡略化されています。


手荷物検査と出国審査場の通過には10分を切る早さでした。
スピーディーを持っている搭乗客は、出国審査も専用のレーンでさらなる迅速化がされることを希望したいです。

出国後にエアサイドへ出た後は、すぐに4階のラウンジフロアへ。
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もはや見慣れたというか、「台北の行きつけのお店」みたいな感覚のエバー航空ラウンジ。
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スターアライアンス・ゴールドでの利用なので、「THE Star」ラウンジのほうへ通されました。
ラウンジ内には、「スターアライアンス20周年」を記念するオーナメントがあちこちに飾られていました。
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カフェテリアのような開放的なエリアと、テレビが見られるソファーエリアは混んでいたので、
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奥のほうの薄暗いリラックスゾーンに陣取りました。
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さっそくミールをいただきます。
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エバーラウンジはおいしい中華料理が揃っているので、全て一通り食べたくなります。
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ドリンクコーナー。ソフトドリンクやビールは冷蔵庫の中の缶飲料を取り出します。
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ここのラウンジで一番嬉しいのが、ハーゲンダッツの食べ放題。
4種類のベーシックなフレーバーを好きなだけ食べられます。
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帰りのフライトの機内食は、いつものアレを事前オーダーしておいたので、ラウンジ飯を心置きなく腹いっぱい食べますよ。
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搭乗する便の出発するゲートがラウンジからやや遠いところだったので、早めにラウンジを出ました。
途中、搭乗ゲートの窓から見える飛行機を撮影しながら移動。
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ソウル行きのバッドばつ丸ジェットの奥に、見慣れないキティージェットが駐機していました。
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A330-300の「B-16333」のレジが見えたので、キティージェットの「アラウンド ザ ワールド」から塗り替えられた機体だとすぐに分かりました。
この飛行機、「パーティージェット」と名付けられた新しいキティージェットで、この時は数日前にエバー航空の格納庫で塗り替え作業が終わったばかりの状態でした。

撮影した4日後に、この機体は台北松山-羽田間で「新ハローキティージェット」としてデビューを飾ることになります。






これから乗る飛行機が見えてきました。
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(つづく)

台湾に行ってきました 〔2017年5月〕 その11:桃園MRTに乗って台北から桃園空港に行く

台湾4日目は、台北桃園空港から飛んで日本に帰ります。

ずーっと開業が延期され続けてきた桃園MRTがついに開業したので、台北から桃園空港までこのMRTに乗ってみました。


桃園MRTは台北駅と直結となっていますが、台北駅の中心部ではなく駅の北西部に地下駅が建設されたので、高鐵や台鐵・台北MRTとの乗り換えはかなり長いこと地下通路を歩くようになります。
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言ってみれば、東京駅で山手線や新幹線から京葉地下ホームへ移動するくらいの感覚です。
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今回、台北駅から桃園MRTを利用するのは初めてなので、台北駅の地下通路や地下街はただでさえ迷宮のような中で、完全に道に迷ってしまわないか心配でしたが、駅側も桃園MRTの地下駅がかなり離れていることを懸念したのか、駅構内のあっちこっちに桃園MRTの乗り場へと誘導するサインや看板が準備されていて、一度も全く迷うことなく桃園MRTの地下駅まで行くことができました。
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まだ真新しい地下通路を延々と歩いていくと、急に空間が開けて、まるで地上駅のようなところに出ました。
これが桃園MRTの台北駅です。
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長いエスカレーターを降りると、すぐ目の前が切符売り場と改札口。
台北駅の西三門口から駅構内に入って、ここに着くまで約10分ほど掛かりました。

桃園MRTの台北駅には、桃園空港利用者のために航空各社の搭乗手続きと手荷物預けがMRT乗車前に行うことができるインタウンチェックインが併設されたのが話題になったので、それを見に行きました。


高鐵などの台北駅側から来ると、インタウンチェックインエリアまではこれまた長~い通路を歩きます。
左側のガラスの向こうは、タクシー降車エリア。
タクシーで直接地下駅の中まで乗りつけることができます。大きな荷物が多いときは便利そうですね。
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インタウンチェックインのエリアは、思っていたよりも大きかったです。
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エバー航空とチャイナエアラインの受付カウンターが、合わせて10台くらいありました。
このほか、セルフバゲッジドロップ(自動手荷物預入機)が10台くらいあります。
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香港のエアポートエクスプレスの香港駅のインタウンチェックインは世界中の大手エアラインの搭乗手続きが可能でしたが、台北駅のインタウンチェックインは、エバー航空とチャイナエアライン、それらの子会社のユニーエアとマンダリンエアのみが利用可能です。
将来的には対応できるエアラインを増やすということですが、今のところその目処は立っていません。


自動チェックイン機も数台設置されていました。
こちらも利用可能なのは、エバー航空とチャイナエアライン、それら子会社のユニーエアとマンダリンエアだけです。
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もちろん桃園空港のフライトインフォメーションも設置されています。
もうすでに出発したはずのフライトが「出発済み」ではなく「定刻」表示だったり、あんまりリアルタイム更新されているようではなさそうでした。
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台北~桃園空港間の運賃。
各駅停車と直達車(「空港快速」に相当)する、2タイプの種別が運行されています。
運賃はどちらも同じです。
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台北駅と桃園空港間は、片道160台湾ドル。
直達車なら40分ほどの乗車で、1円=4台湾ドル換算で640円。
日本での感覚ならさほど高く感じませんが、台湾の物価からするとけっこう割高に感じます。

これまでの一般的な台北~桃園空港間のアクセスと比べてみましょう。

*台湾高鐵+Uバス705(高鐵桃園駅乗り換え)
  ・高鐵の自由席で155台湾ドル(指定席は160台湾ドル)+Uバス30台湾ドル
  (ちなみに桃園MRTの空港駅~桃園駅間も30台湾ドル)
  ・総額は、MRTと比べ25~30台湾ドル割高
  ・高鐵が台北駅直下に乗り入れているので、台北駅での乗換えがMRTに比べ便利
  ・台湾新幹線に乗れるという、観光での試乗が楽しめる
  ・高鐵桃園駅で乗り換えが必要
  ・空港→台北の移動の場合、桃園駅で高鐵の待ち時間が最大30分ほど発生する

*國光客運の1819バス
  ・台北~空港間の運賃が片道125台湾ドルと割安
  ・台北側のバス乗り場が台北駅すぐそばなので、台北駅での乗換えがMRTに比べ便利
  ・台北→空港は、道が空いていれば40分ほどで移動できる
  ・空港→台北は、多くの時間帯で渋滞に巻き込まれて時間が読めない
  ・全く乗換えが無い上に、定員制なので確実に座って移動できる

若干高いと感じるMRTですが、乗り換え無しで空港と台北駅間を直行できて、時間も確実なのがやはり便利です。
しかし、個人的には台北駅構内の移動距離がかなりネックに感じました。
たかが10分ほど歩くだけなのですが、かなり歩かされたような感覚があり、これなら高鐵桃園駅で乗換えが発生しても高鐵+Uバス705(またはMRTで高鐵桃園駅乗り換え)のほうが便利かもなぁと思ったほどです。

何度も乗って使い慣れれば、その移動距離もさほどネックに感じなくなるかもしれませんが、初めての台湾観光旅行などで訪れた際には、空港からMRTで台北に着いて、台北駅での地下で延々と歩いて、さらに迷路のような地下街に出たところで絶望する人が多いかも。




ちなみに、桃園MRTの駅の自動券売機やICカードチャージ機では、台湾ドルの小銭をチャージに使うことはできません。
これまでは、帰国前に大量の小銭が手元に残っていた場合、台北MRTの駅の券売機でイージーカードなどに余った小銭を全てチャージしてお財布を軽くしておくことができました。
帰国直前に桃園MRTの台北駅でICカードに小銭をチャージして、手元のジャリ銭をスッキリさせようと思っていると、結局持ち越すハメになるので、ちょっと注意が必要です。




乗車は、改札ゲートにICカードか券売機で買ったトークンをタッチします。
もしICカードを持っていない場合、券売機コーナーに「售卡機・加値機」と書かれた機械があるので、そこでイージーカードを購入することができます。
(台北駅・空港駅ほか、空港の先の大園駅にも設置されていたので、桃園MRT全駅でイージーカードの購入が可能と思われます)


改札口に入ると、このような乗り場案内が出ています。
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台北駅では、普通車(各駅停車)と直達車(空港快速)は乗り場が分かれています。
直達車は1・2番線ホームへ、普通車は3・4番線ホームへエスカレーター・エレベーターで降ります。


乗り場は、ホームと電車の間が完全にガラスで仕切られていて、ホームドアもフルスクリーンサイズなので、ホームから電車の外観を撮影することはできません。



今回は快速運転の直達車に乗りました。
ちょうど電車が発車するところだったので、さっそく乗り込みます。

電車は3ドアで、乗降口のところにスーツケースが収納できる大型荷物置き場があります。
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直達車の車両は、ドア間が全席クロスシートとなっています。
真ん中のドアを境にして、シートの向きが進行方向向きとその逆向きに固定されています。
一部は、4人向かい合わせのボックスシートになっています。
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肘掛先端にあるオレンジ色のボタンは、リクライニングではなく、頭上にある読書灯のスイッチです。
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シート背面には折り畳み収納式のテーブルが付いています。
しかし、MRTの車内は全車両全線で飲食が禁止されているので、特急列車の感覚で飲み物や食べ物を出しているのを見つかると罰金が科せられるので要注意。
しかも、テーブルにドリンクホルダーと思われるくぼみが付いているという罠。
台湾の人はみんな乗車マナーが良いので、車内で飲食している人はほぼ見かけません。
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前の座席の下部はご覧のとおり、足が座席下に伸ばせないようになっています。
これは、座席下も荷物収納スペースとして使えるように設計されているためで、自席の下に収納した荷物が後ろの席の人の足元に干渉して迷惑にならないためにこのようなデザインになっています。


列車の走行位置表示装置。
直達車は、台北を出ると空港までの途中停車駅は2箇所だけです。
左側の余ったスペースが「保留未来使用」となっていて、これは2020年開港予定といわれている「空港第3ターミナル」の表示準備がすでにされているものと思われます。
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大型LCDパネルによる情報表示装置も設置されています。
画面上部には次の停車駅の到着時刻と終点駅の到着時刻のほか、走行中には時速何キロで走っているかも表示されます。
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台北駅を出発するとしばらく地下区間が続きますが、10分ほどで地上に出て高架区間を走行します。
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場所によっては、ビル群の間や住宅地のド真ん中を突っ切るのですが、そのような場所は騒音対策でシェルターの中を走行します。
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大型LCDの情報表示装置には、ときおり走行中の前面展望が中継されたりも。
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途中停車駅のホーム上の設備の案内は、思いっきりホームの設計図が流用されてます。
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一部の駅は直達車が普通車を追い抜ける構造になっているので、緩急乗換が可能になっています。
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直達車は地上区間に出るとおよそ時速80キロほどの速さで快走して進みますが、泰山貴和駅と体育大学駅間の山登り区間では時速40キロ、さらに林口駅と山鼻駅間の山間部を超高架設計で進む区間は時速30キロほどのゆっくりとしたスピードに減速。
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山鼻駅あたりまで来ると、桃園空港の敷地が見え始め、駐機中や離陸していく旅客機が見えてきます。
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次の抗口駅を出て、チャイナエアラインの格納庫が車窓の真横にくるあたりで、線路は再び地下へ。
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地下区間に入ると、じきに「機場第一航廈(空港第一ターミナル)」駅に到着。
第一ターミナルは主にチャイナエアラインが発着するターミナルで、台北駅からは35分で到着です。


次の「機場第二航廈(空港第二ターミナル)」駅に到着。
第二ターミナルは主にエバー航空が発着するターミナルで、台北駅からは38分で到着です。
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電車は、終点の「機場第二航廈」駅に到着すると、乗客が降りきらないうちに一部の車内照明が消灯されます。
「次の折り返し電車になるから、さっさと早く降りろ!」という無言のメッセージかな?(笑)


MRTの空港駅はすでに利用者が定着しているようで、直達車に普通車が次々に到着するとたくさんの乗客が降りてきました。
空港駅の改札口には、空港駅から桃園駅で高鐵に乗り換えて台南・高雄方面へ向かう利用者のために、高鐵桃園駅に停車する列車の発車案内表示機も設置されていました。
(台北・南港方面も表示されているということは、高鐵経由で台北へ向かう利用者も少なからずいるのかな?)
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桃園MRTの運行情報
・直達車・普通車とも営業時間は6:00~23:00で、15分おきに1本ずつ、1時間に計8本のダイヤ
・将来的には、12分おきに1本ずつ、1時間に計10分のダイヤでの運行を予定
・台北駅から空港2タミまでは直達車で38分、普通車で50分
・直達車はオールクロスシートで、着席定員は188人(立ち客も含めた設計上の総定員は855人)
・普通車はオールロングシートで、着席定員は188人(立ち客も含めた設計上の総定員は1,080人)
・直達車は5両編成で、4両が客車、1両はインタウンチェックイン用の荷物車
・普通車は4両編成で、全てが客車。(インタウンチェックインの荷物車は無し)
・直達車・普通車ともフリーWi-Fi(4G)を完備(1回のログインで30分の利用制限あり)
・直達車のみ、ワイヤレスのスマホ・携帯電話充電器を装備
・空港1タミ~空港2タミ~(空港3タミ)~空港ホテル(ノボテル)間はICカードなら無料乗車可能



お友達のKimiさんのブログでは、桃園MRTの車内や空港駅の様子がさらにくわしく紹介されてますので、こちらも参照すれば桃園MRTにもっと詳しくなれるって話だよ!
のまゆ 2017年5月台湾旅行~ついに開業!桃園MRT編~




(つづく)

台湾に行ってきました 〔2017年5月〕 その10:澎湖観光【4】立榮航空(ユニーエア)8610便 馬公→台北松山 バッドばつ丸 COOL HOLIDAY JET

馬公空港の出発カウンターです。
2階まで吹き抜けとなっていて、天井が高く広々とした空間になっています。
天井からはトビウオのオブジェがいくつも吊るされていて、離島のリゾート空港という雰囲気満点。
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台北への帰り便もユニーエアを予約しておきました。
馬公空港のユニーエアのカウンターも「バッドばつ丸」がいっぱいです。
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自動チェックイン機。
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記念撮影スポットも用意されていました。
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馬公空港で発券された搭乗券も「バッドばつ丸」仕様でした。
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実は、もっと遅い時間に馬公空港を出発するフライトを予約して澎湖での滞在時間を長めに取りたかったのですが、往路を予約した時点では、復路の空席はこの8610便より1本早い14:20発の8608便しか空席が無い状態でした。

馬公での観光は諦めて、台湾の国内線とバッドばつ丸機への試乗を主目的に切り替えて、帰りは8608便を予約しておいたのですが、出発1週間ぐらい前にユニーエアの予約サイトを見てみると、この8610便に空席が出ていたので、すかさず8608便から予約変更をしました。

その後も、「8610便よりさらに遅い時間の便も空席が出るかな・・・・」と、虎視眈々と遅い時間のフライトが予約可能な状態になるのをユニーエアのサイトに眼を光らせていたのですが、結局空席は出ることはありませんでした。




ユニーエアの空席情報案内。
台南行き以外は、見事に全便満席ですね。
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馬公空港の出発ロビーにも、復興航空(トランスアジア)が使っていたスペースが今でもそのまま残されていました。
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トランスアジアのロゴマークが残る表示板。「台北」「高雄」のパネルがまだ装着されたままになっています。
フライトナンバーや出発時間、空席の有無なんかが掲示されていたのではないかと思われます。
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馬公空港のターミナルは大きいわりに、左右を見渡してもお店らしきものがほとんどありません。
唯一あるのが、出発ロビーと到着ロビーの間にあるこのセブンイレブンだけ。
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手荷物検査場は2階にあります。誰もいませんね・・・・
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手荷物検査場を抜けて搭乗ロビーに出ると、まるで別世界のような空間です。
照明が少なくて薄暗い出発/到着ロビーに比べて、搭乗ロビー側は煌々と明るく、お土産屋さんもいっぱい。
なぜか免税店まであり、出発時間が近くなって搭乗ロビーに人が集まりだすと、免税店のレジは大行列になってました。
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軽食を出すカフェで「23.5掌上明珠」のサボテンアイスが売っていたので、空港でもう一つ食べました。
空港のカフェで出しているのはカップ入りでしたが、馬公のショップで食べたのと同じ味で美味しかったです。
日本に持ち帰れるものなら、10個ほど買って帰りたかったなぁ。
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搭乗ロビーは2階にあるので、バス搭乗のフライトだとエスカレーターで1階に降りてから外に出ます。
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帰りの8610便も「バッドばつ丸」機です。
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8610便もフル満席。
搭乗予定客の全員が早々に揃ったので、出発予定時間より早くドアクローズ→離陸となりました。
機内はやっぱり澎湖観光を楽しんできて台北へと帰るレジャー客ばかりです。

ドリンクサービスを貰った後、歩き疲れたせいかウトウト居眠りしてしまいました。
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目が覚めると、飛行機は海上から内陸へと飛んでいました。
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窓の真下には、新しく開業したばかりの台北と桃園空港を結ぶMRTの高架と走行中の電車が見えました。
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台北松山空港に到着。
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ターミナルへの送迎バスは機体の真横に据え付けられていたので、最後はこんな写真しか撮れませんでした。
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到着ロビーのアライバルインフォメーションボード。
真ん中あたりの「UNIAIR B7-8610 馬公 Magong」が乗ってきた飛行機です。
予定より10分早着だったみたいですね。
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松山空港からは、MRTを乗り継いで夜市に行って晩飯を食べようと思っていたのですが、クタクタだったので空港内のレストランで晩飯にしました。
以前の台北訪問の時にいった「老董牛肉細粉麺店」の松山空港支店で「冠軍清燉牛肉麺」を食べました。
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もちろん、ここにも寄って来ました。「AIRSHOP 飛機場」
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飛行機モデルが所狭しと並べられていて、見ているだけで幸せな気分になります。
土地柄からか、チャイナエアラインとエバー航空、キャセイパシフィック航空の模型が充実しています。
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スカイチーム塗装のチャイナエアラインのB747-400の1/500モデルが欲しかったのですが、思っていたよりも高額だったので諦めました・・・・
エバー航空は、最近のハローキティジェットの1/500モデルを新規発売していないのが残念。

ヨーロッパやアメリカのエアラインの模型。
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ANAやJALのモデルも、日本では全く見かけなくなった完売品がチラホラ見かけられたので、台湾訪問の際は要チェックです!
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模型だけではなく、各種グッズも豊富に揃っています。
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今回買ったグッズ。
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チャイナエアラインのB777-300ERやA350のクリアファイルにスマホリング。
なぜかVエアーのクリアファイルが1セットだけ売れ残っていたので、最後の一つをお買い上げ。
画像右側の「Airway」は台湾で発刊されている航空情報誌。もちろん内部は全て中国語繁体字です。
「Vエアー運航停止」と「日本のボーイング747客載型が全機退役」の特集号を買いました。
エバー航空のグッズが全く無いのがちょっと残念ですね。



この日の立榮航空 UNIAIR 8610便のフライトルート(Flightradar24.comより)
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(つづく)

台湾に行ってきました 〔2017年5月〕 その9:澎湖観光【3】馬公市内を観光

馬公空港のターミナルは、想像していたより大きくて立派でした。
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空港からはタクシーを利用しました。
空港ターミナルを出てすぐの交差点には、さっき乗ってきた「バッドばつ丸」の飛行機を宣伝する看板が立ってました。
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空港から馬公市内までは、タクシーでだいたい20分ぐらい。
運賃は300台湾ドルでした。帰りに乗ったタクシーの運賃も同額だったので、市内中心部から空港までは一律定額なのかもしれません。
ちなみに、バスは1~2時間に1本という、観光地なのに超使えない運転本数&ダイヤなので、必然的に空港からの移動手段はタクシーになります。

タクシーの運転手さんは観光地特有の「笑顔の接客の裏でボッタクる気満々」みたいなスレた感じが無く、とても親切で話好きです。
空港ターミナルのタクシー乗り場でもしつこく客引きしてくるようなことはなく、初めての訪問でも安心してタクシーに乗れました。



タクシーでまず向かったのは「老街」。
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見てのとおり、古い町並みが残っている路地です。
立ち並ぶのは観光客目的の商店ばかりですが、建物自体は古い時代のまま。
観光地化する前は荒れ放題の薄汚れた路地だったそうですが、2003年に澎湖県政府主導の元で保存整備が行われ、古めかしい建物はそのままに、観光拠点として美しく生まれ変わったそうです。

細い路地は観光客でいっぱいでした。(写真は観光客の行列が途切れた一瞬に撮影しました)
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「老街」に立ち並ぶ建物の前には、こうした石が埋め込まれています。
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この石板、何かと言うと、日本統治時代と台湾独立後にその建物が何に使われていたかを記すものです。
この画像の石板の場合・・・
「日治時期(日本統治時代)・・・朝日靴店(革靴補修)
 光復後(台湾復独立)・・・・豆芽菜(工場)」
と読み取ることができます。


「老街」を歩いていると洒落たカフェがありました。
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「仙人掌」とはサボテンのことです。「千層派」はミルフィーユのこと。
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看板メニューに「サボテンミルフィーユ」を出しているみたいです。さっそく入ってみました。

迷わずサボテンミルフィーユを注文。
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味は・・・正直「サボテン」がどんな味か分からなかったので、「ちょっと濃い味のミルフィーユだったな」という程度の感想でした。
澎湖ではサボテンを使ったスイーツが名物として、いろんなところで販売されています。



「老街」の真ん中辺りにある「四眼井」という、四つの古井戸。
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この井戸は4つがそれぞれ独立していなくて、覗き込んでみると、中は大きな一つの空洞になっていました。
なぜ四つなのか、なぜひとつの空洞に4つの穴を開けて作ったのか、今でも謎の多い井戸だそうです。


別の場所には「萬軍井」という井戸もありました
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言い伝えでは、中国から澎湖へと攻め入った軍隊は疲れ果てて水にも飢えていたところに、軍隊の隊長が皇帝から授かった剣で穴を掘ったところ水が湧き出して井戸となり、軍隊の喉を潤した・・・ということだそうです。


「老街」は非常に小さいので、じっくり廻っても1時間もあればすべて見終わってしまいます。
今度は大通りのほうへ出てみました。
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大通り沿いには大きなビルが立ち並んでいますが、「老街」の混み具合に比べるとビックリするくらい歩いている人がいません。
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至るところでハーフパンツと帽子とサンダルを売っている店が見られます。
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台湾のこんな小さな島にまで「ダイソー」がッ!?
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ジューススタンドでタピオカミルクティーを買いました。
これでSサイズです。
台湾でLサイズなんて注文すると、とんでもないデカさのカップで出てくるので注意!!
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日本統治時代の建物をそのまま残している郵便局があるというので見に行ってみたら・・・・
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補修中で内部はおろか、外観すら見られませんでした。
ちなみに、こういう建物です。
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この郵便局のすぐ近くには、同じく日本統治時代の建物を使った「澎湖警察文物館」という博物館があるので、行ってみたら・・・
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外観を見ることはできたのですが、「閉鎖中」で中を見ることはできませんでした。

この建物は日本統治時代に水上警察の派出所として使われていた建物だそうです。
当時の警察官が実際に使っていた武器や手錠や警察に関する機械や資料がいろいろ展示されているそうです。

「澎湖警察文物館」の目の前は、すぐ海になっています。
さすが、日本統治時代に水上警察の建物だっただけのことはあります。
ちょうど大きなフェリーが入港して来ました。
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ちょっと歩くと、馬公のフェリーターミナルがありました。
さきほど見かけたフェリーです。「凱旋3號」と書かれていますね。
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こちらは「満点星」というフェリー。嘉義と馬公を結ぶフェリーのようです。
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フェリーターミナルにも入ってみましたが、薄暗くて人気が無いので、最初は廃墟かと思ってしまいました。
電光表示のデパーチャーズボード。
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高雄港と布袋港(嘉義市布袋鎮にあるフェリーターミナル)が表示されていました。
このほかにも、台中と台南からもフェリーの便があるみたいです。

フェリーターミナルを出て、再び市中へ。
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それにしても、松山空港では馬公行きのフライトにキャンセル待ちの人がたくさんいて、飛行機は満席。馬公空港にはあんなにたくさんの観光客がごった返していたのに、馬公の街中はこんなにも人が少ないのはなぜなのか。

「澎湖に行ったなら、ここに寄ろう!」というほどのド定番のお店に来ました。
「23.5掌上明珠」です。
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なにがそんなにド定番なのかというと、「サボテンアイス」ですよ。
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さっきの「サボテンミルフィーユ」は味がよく分からなかったけど、この「サボテンアイス」は強烈にサボテンの味が分かりました。
ライムのような酸っぱさが口の中にブワーッと広がるけど、スーッとその酸っぱさが引いていく爽快感。
これはクセになりそうです。
というかクセになりました。2つ食べちゃいましたよ、サボテンアイス。

台湾の旅行雑誌でもこんなに大きくページを割いて紹介されているほどのお店です。
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さぞかし混んでて並んだんでしょう・・・と思われるかもしれませんが、全然そんなことありませんでした。
店内には2組しかお客さんがいなくて、いろんな味のアイスの試食までさせてもらえました。


海沿いにある澎湖観音亭公園です。
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夏には、ここで大きな花火大会が行われるそうですが、天気はどんよりの日中は誰もいませんでした。
公園の真ん中にある大きな橋は、夜には七色にライトアップされるらしいですよ。
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あやしい店発見。
「KFC」じゃなくて、「KLG」。
赤い看板とカー○ルサン○ース似のニワトリのキャラクターが放つ、強烈なパチモン臭。
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近寄ってみたら、ホントにフライドチキンの店だった!
で、買ってみましたよ。
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店の外観はハンパないパチモン臭を放っている雰囲気なのに、チキンはびっくりするぐらいの美味しさ。
外はカリッカリなのに、中からは肉汁が染み出してくるほどジューシー!
「KFC」のフニャフニャチキンとは比べ物にならないほどの美味しさで、調子に乗って3つも食った!
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で、3つもKLGのチキン食ったら腹いっぱいになってしまって、昼飯に食べようと思っていた名物料理店の肉燥飯が食べられなくなるという罠。


市内で見かけた小学校。
最初「ずいぶん立派な地下駐車場持ってる小学校だなー」と思ったら、「緊急避難所」の文字を見て戦慄。
中国と緊張状態の関係にある台湾であることを忘れてた。
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なんか、古めかしい映画館もありましたよ。
上映中の映画はみんなアメリカ映画のようなんだけど、タイトルから出演者まで全部漢字で書かれてて、原題が分からなかった。
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商店街に貼り出されてたポスター。
台湾の陽キャですかね。すごい髪型してるな。
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「オレのガラスのハートを壊すなよ」だそうです。何言ってんだー?


澎湖的オシャレショップの前にいた、恐ろしいマネキン。
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路地裏で見つけたぬこにゃん。
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・・・え?

だんだん、どうでもいいよ的な展開になってきているって?


それは否めない。

今回は、11時前に馬公空港に着いて、17時の飛行機で台北に帰る予定。
空港から市内へ、そしてちょっと早めに空港へ戻っておくつもりでいたので、11時半~16時ぐらいまでの4時間半を馬公市内観光に充てるような時間配分で考えていました。

ところが、思っていたよりも馬公市内の観光ポイントが集まっている中心部が思ってたよりもすごく小さかった。
テキパキ廻れば1~2時間でほぼ廻れる所は廻りつくせるという感じ。
かといって、余った時間だけでは馬公市中を出て周辺の観光地を巡るには時間が足りず、結局無駄に市の中心部をダラダラ歩いて時間をつぶしているような感じになってしまいました。

やっぱり澎湖は、周りの島々もぐるっと巡ってこそ「澎湖観光した!」と言えるのかも。
それには、台北を朝イチの飛行機で飛んできて、帰りは馬公空港発の最終便で帰るか、いっそ澎湖島内で宿泊するくらいの余裕が必要です。
(ちなみに、台北発朝イチの便と馬公発最終便は人気が高く、早めに予約しても満席になっていることが多いです)




「澎湖開拓館」 おお!なんか観光地っぽいものがあるぞ!ということで寄ってみた。
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中には、小っさい家が一軒。
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日本統治時代に澎湖県を治めてた偉い日本人が住んでた家をそのまま保存したものだそうです。
中は「当時の暮らしぶりを知ることができる貴重な品々が残されています」みたいなのを想像してたら、地元の人が作ったビーズのアクセサリーの展示会をやってて、全くもって意味不明であった。


でも、この建物もそうですけど、市中至る所に日本時代の建物が残されていて、今でも大切に保存している台湾の方々には本当に頭が下がる思いです。
日本人は今までのことを振り返ってよく勉強した上で、これらもずっと永く永く台湾の人々とは仲良く、何時とも分かり合える関係にならなくてはいけないと思うわけです。



澎湖県の政府庁。
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こちらは澎湖県の政府警察局。
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どちらもこじんまりとしていますが、このローカルっぽさが逆に好感を持てます。


このあと、通りでタクシーを拾って空港へと戻りました。




写真を見てのとおり、スカッと晴れた青空の下での観光ではなく、終始どんよりとした天気でした。
それなりに気温は高かったのですが、海風が吹いていたのでそんなに「暑い!」というほどではなく、歩き回るにはちょうどいい気候だったかもしれません。


実は前日の桃園空港周辺のカフェでの飛行機撮影もそんな天気でした。
そんなに日差しを感じなかったので、日焼け止めを塗らずにいたのですが、その日の夜にシャワーを浴びたらしっかり日焼けしていたことが判明。
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雲に覆われて日差しが直接当たらない方が紫外線は強いらしいですね。
ビックリして「明日の澎湖観光の前にはしっかり日焼け止め塗っておかなきゃ」と思いました。



でも、「思っただけ」

完全に日焼け止め塗るの忘れてて、馬公市内を歩き回りまくりました。




んで、その日の夜に台北に戻ってホテルでシャワー浴びたら絶叫モンですよ。

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「真夏のお肌のシミ対策、ちゃんとしてる?」なんてレベルじゃない「やらかしちまった」感がハンパない。


秋~冬以外のシーズンに台湾へ遊びに行くっていうYOUたち、日焼け止めはSPFが最強のやつを持ってけ。
そして「肌荒れだとかシミ対策なんて全く興味ないぜ!」っていう、このブログを読んでるモニターの前のおっさんに告ぐ。
マジで日焼け止め買って、現地でちゃんと塗れ。
じゃないと、死ぬぞ!
(このときの台湾旅行から帰ってきて3ヶ月以上たつのに、腕の日焼けのコントラストが全く引く様子がないおっさんからの警告だぜ!)





(つづく)


台湾に行ってきました 〔2017年5月〕 その8:澎湖観光【2】立榮航空(ユニーエア)8605便 台北松山→馬公 バッドばつ丸 COOL HOLIDAY JET

これから立榮航空(ユニーエア)8605便で澎湖諸島の馬公空港まで飛びます。
台北の松山空港からは、約1時間のフライトです。
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出発時間の9時40分に搭乗開始となりました。
バッドばつ丸機を使用するフライトの時には、このような看板がゲートの前に出ます。
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ジェット機ではなくターボプロップ機なので、ブリッジからではなくバスでの搭乗。
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搭乗客全員をバスに乗せてから出発となるので、搭乗予定客が揃うまでバスの中で10分ほど待ちました。
ちなみに、優先搭乗とかは特にありませんでした。

バス搭乗の楽しみは、なんといっても駐機している飛行機を間近に見られること。
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バスはどんどんターミナルから離れていきます。
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前日の桃園空港周辺での撮影の際にも、廃業した復興航空(トランスアジア)の飛行機が見られましたが、ここ松山空港にも復興航空のATR機が何機も放置状態になっていました。
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これから乗るバッドばつ丸ジェットが見えてきました。
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この特別塗装機は、「渡假機 BAD BADTZ-MARU COOL HOLIDAY」という愛称が付いています。

バスを降りると、ほとんどの搭乗客が機体をバックにしてスマホやデジカメで記念撮影。
地上誘導のユニーエアの係員さんも、乗客に搭乗を急かすことなく、おおらかな雰囲気です。
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小さなワニは、ばつ丸のペットの「ポチ」
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ATR機を初めて間近に見ましたが、ボンバルディアのQ300やQ400と比べると、各所が丸みを帯びていて「ずんぐりむっくり」で、かわいらしい風貌をしています。
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機体前方は貨物室なので、乗客の乗り降りは後方のドアから。
写真でも分かるように、下方に降りたドアの内側は階段になっていますが、空港ではこのような専用のステップが据え付けられていました。
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ちなみに、機体後部に描かれているパンダは「伊集院パンダバ」、アザラシは「グッドはな丸」というキャラクターです。


機内は、驚くほど天井が低くて狭いです。
前方通路に立っている人の高さと比較してみても、機体内部のその小ささが分かるかと思います。
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機内は、ヘッドレストカバーが「バッドばつ丸」仕様になっています。
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最初、「キャプテンの帽子に書かれている“XO(エックス・オー)”って何だろう?」と思ったのですが、実は“×○(バツ・マル)”でした。
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座席背面のポケットに用意されている安全のしおりとディスポーザルバッグ(ゲロ袋)も、もちろん「ばつ丸」。
ゲロ袋のほうは「EVAAIR」のロゴが入っているので、エバー航空のA333「バッドばつ丸・ファントラベルジェット」と共通品かもしれません。
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定刻から20分遅れで、台北松山空港を離陸。
私の席はほぼ翼に掛かる位置でしたが、高翼機なので窓の外の風景を楽しめました。
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右側に「台北101」を掠めると、機体は東向きから南向きへ大きく旋回。
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機内はフルに満席で、見たところほぼ全員がレジャー客といった感じでした。
家族連れやカップルの乗客ばかりで、ターボプロップの騒音が響く中でみんな大声で話すので、機内はとても賑やかです。

「機内サービスとか無さそうだな」と思っていたら、ドリンクサービスがありました。
紙コップとおしぼりも「ばつ丸」デザイン。
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あと、「ユニーエア」専用の機内誌もちゃんと用意されていました。
エバー航空の機内誌と似た紙面デザインですが、内容はかなりローカルな話題が多くて面白いです。
紙面最後のほうにはサンリオファミリージェットの紹介のページ。
ユニーエアの「ばつ丸」ATR機がちゃんとトップで紹介されていました。
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今回、初めて台湾の国内線に乗るにあたって、事前にインターネットでいろいろ情報を調べておきました。
空港の様子や搭乗前の手続きのことなどを調べているうちに、「台湾の国内線に乗ったら、上空で窓の外の風景の写真を撮影してはいけない」という記載のブログ記事がいくつかありました。
『中国との緊張状態が続いている中で、国防のため上空からの撮影は禁止されている』というのが理由とのこと。

この「ばつ丸」機に乗る前日に、桃園空港周辺のカフェで飛行機撮影をしていて知り合った台湾人の航空ファンにこのことを聞いてみたら、「軍事拠点となっている空港周辺では撮影禁止かも。でもグーグルアースで普通にみんな見ることできるよね。」と笑って話してました。

念の為、搭乗時にCAさんに「飛行機の中から風景の写真を撮ってもいいですか?」と聞いてみたところ、「馬公空港上空は撮影禁止なので、着陸態勢に入ったら撮影しないで下さい。それまでは撮っても問題ありません。」とのことでした。

いろいろ「気をつけなくちゃ」と思っていましたが、実際飛行機に乗ってみると、台湾人の乗客の多くが窓の外の風景をスマホで撮りまくってました。
あまり深く考える必要もなかったみたいですが、異国に来て揉め事を起こしていろんな人に迷惑掛けるのも日本人として恥ずかしいので、CAさんのいうとおり馬公空港が近づいてきたらカメラはバッグの中にしまっておきました。


というわけで、馬公空港到着に向けて着陸態勢に入る前の風景写真。
海と雲しか見えませんけど。
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着陸寸前から着陸後のタキシー中に窓から見た馬公空港は、小さな島のローカル空港にしては異様に敷地が広く、空港設備が近代的に整っているように見えました。
この空港は、対中国大陸の重要防衛拠点なんだそうです。CAさんの話も納得。


で、馬公空港に到着です。
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飛行機を降りて、多くの乗客が飛行機をバックに記念撮影をしていました。

しかし、馬公空港では、この「記念撮影」も注意が必要です。
カメラやスマホを飛行機に向けて撮影している分には何も言われませんが、全然方向違いの空港敷地内にカメラを向けていると、空港の係員がすっ飛んできて「撮らないで」と注意されます。
隣りのスポットにはマンダリン航空の飛行機が停まっていたのですが、その飛行機をバックに記念撮影していたカップルが空港職員に注意されていたので、この空港ではあまりパシャパシャ撮影しまくるようなことはせず、1~2枚記念撮影をしたらすぐに大人しくターミナル内に入るのがいいでしょう。


空港到着ロビーのアライバルボード。
真ん中あたりの「立榮UIA 8605 臺北TSA」が今、乗ってきた飛行機です。
松山空港の出発が20分遅れだったのに、到着遅れは8分までに縮まっていました。
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こうして見ると、台湾各地の空港から頻繁に飛行機が飛んできているのが分かりますね。



この日の立榮航空 UNIAIR 8605便のフライトルート(Flightradar24.comより)
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(つづく)

台湾に行ってきました 〔2017年5月〕 その7:澎湖観光【1】台北松山空港

台湾2日目は、離島の「澎湖」へ観光に行きます。

台北松山空港からユニーエア(立榮航空)を利用します。
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国際線のほうは何度か利用したことがありますが、国内線のほうは初めて。
台湾の国内航空線を利用するのも今回が初めてなので、ちょっと緊張します。

国内線出発ロビーは、意外とこじんまりとしています。
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ユニーエアのカウンターは、バッドばつ丸の装飾でいっぱいです。
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自動チェックイン機にも、バッドばつ丸。
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出発ロビーの一角には記念撮影スポットまで用意されています。
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ユニーエアがなぜここまで「バッドばつ丸推し」なのかというと、台北の松山空港と澎湖の馬公空港を結ぶ路線に、「バッドばつ丸」の特別塗装機を飛ばしているからです。
親会社のエバー航空がサンリオと提携してハローキティジェットをたくさん飛ばしている関係で、子会社のユニーエアにもサンリオの人気キャラクター「バッドばつ丸」の飛行機が登場しました。
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バッドばつ丸専用のチェックインカウンターまで用意されています。
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今日はこれからバッドばつ丸の特別塗装機に搭乗します。
発券された搭乗券も特別仕様。
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予約は、ユニーエアのサイトから入れました。
日本語サイトは無いのですが、特に難しいことはありません。




簡単にユニーエアサイトから予約の入れ方をご紹介。

【1】サイトのトップページから、行先と日付を入力します。
「単程」は片道のみを予約、「来回」は往復予約です。
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【2】フライトを選びます。
空席のある便は「請選択」と表示されますが、すでに満席の便は「無可售機位」と表示され選択できません。
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【3】料金を選びます。
様々な料金形体が表示されますが、ほとんどは台湾国籍の利用者のみが利用できる運賃ばかりです。
外国人が選べるのは「全額票(普通運賃)」か「早鳥票(早割運賃)」のみです。
「早鳥票」は予約変更不可、キャンセルの場合の返金は支払い金額の50%と制約があります。
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【4】個人情報を入力します。
・男性は「先生」、女性は「女士」を選びます。
・姓と名はパスポートに書かれているとおりに入力します。
・「身分證字號」は台湾国籍の人が入力するので、外国人は空欄のままでOKです。
・「外籍旅客護照號碼」にはパスポート番号を入力します。
・「護照国籍」は「日本(JP)」を選択します。
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その下の「輸入聨絡人資料」には、電話番号とメールアドレスを入力します。

この画面でパスポート番号を間違った番号で入力してしまっても予約はできますが、チケットにパスポート番号が表示され、発券時と搭乗時に搭乗券とパスポート番号をチェックされるので、間違った番号で予約してしまうと、当日搭乗できなくなるので要注意です。




【5】支払いはクレジットカードで行います。
・VISA/マスターカード(萬事達卡)/JCB/アメックスが利用できます。
・「卡號」にカード番号を入力します。
・「検査碼」には「セキュリティコード」を入力します。
・「□使用國民旅遊卡」には、チェックを入れないで下さい。
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以上で予約完了です。


ちなみに、「座席位置指定」の画面ですが、予約中にはどこにも表示されません。
予約完了後も、メールや予約確認画面にも予約された座席番号はどこにも表示されません。
座席位置は、発券されるまで分かりません。





台湾国内線は「ユニーエア(立榮航空)」のほかに、「マンダリンエア(華信航空)」と「ファーイースタン(遠東航空)」が大手3社として飛んでいます。
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この3社に、さらに最近まで「トランスアジア(復興航空)」も国内線の主要路線を担っていました。
空港内にはまだ、トランスアジアが利用していたカウンターがあちこちに残されています。
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こちらはキャンセル待ちの案内表示板。
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台湾の国内線は、出発20分前までに搭乗手続きを済ませないとキャンセル待ちのほうに席が流れるようになっています。
離島路線はもちろん、台鐵の自強號の指定席が取り難い長距離路線も空路の需要は非常に高く、平日の朝でもこのようにキャンセル待ちが各社で発生します。

台湾の国内線を利用する時は、早めに空港に行って搭乗手続きするか、オンラインチェックインを心がけましょう。


出発までまだ時間があるので屋上の展望デッキに行ってみましたが、オープンは10時からでした。

出発ロビーにいてもやることがないので、手荷物検査を受けて搭乗ロビーに入ることにしました。
手荷物検査場を抜けると、すぐ目の前が1階搭乗ロビー。ここはバスでの案内になる出発便の搭乗口です。
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1階搭乗ロビーにはラウンジがあります。
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ユニーエアはエバー航空の子会社ですが、スターアライアンスには加盟していません。
試しにANAのスーパーフライヤーズのラウンジカードを提示してみましたが、「立榮は星空聯盟ではないので・・・」と受付で断られました。


2階にも搭乗ロビーがあり、こちらはブリッジで搭乗する便のゲートになります。
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2階搭乗ロビーは大きな窓から空港を行き交う飛行機がよく見えます。
展望デッキのような着色ガラスではないので、飛行機撮影もしやすいです。
(松山空港は台湾空軍のベースでもあるのですが、規制がだいぶ緩いようで撮影していても特に注意されることはありません。)


ファーイースタンエア(遠東航空)  McDonnell Douglas MD-83  【B-28007】
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ユニーエア(立榮航空)  ATR 72-600   【B-17015】
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ファーイースタンエア(遠東航空)  McDonnell Douglas MD-83  【B-28035】
-Twin Heart Stone Weir PENG HU livery-
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マンダリンエア(華信航空) Embraer ERJ-190AR  【B-16827】
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国際線ターミナルを出発した機体も、国内線ターミナルの前を横切っていくので撮影できます。
国内線のほうは小型機ばかりなので、ボーイング767クラスの機体でもものすごく大きく見えます。

日本航空 Boeing 767-300ER  【JA651J】
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チャイナエアライン  Airbus A330-300  【B-18307】
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そして、台湾空軍の飛行機もいろいろ見ることができました。

なんと、フォッカー50です!
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中華民国空軍  Fokker50  【5001】
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フォッカー50といえば、かつて日本でも飛んでいました。懐かしいですね。
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中華民国空軍  Lockheed C-130H  【93-1316】
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中華民国空軍  Beechcraft 1900  【1902】
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中華民国空軍  Boeing 737-800 【3701】
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この機体「台湾総統専用機」だそうで、いわば「台湾のエアフォースワン」。


澎湖の馬公空港から、ユニーエアの「バッドばつ丸」が飛んできました。
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今日はこれから、この飛行機に乗って馬公空港まで飛びます。



(つづく)

台湾に行ってきました 〔2017年5月〕 その6:再び看機機複合式餐廳で飛行機撮影

「奇跡珈飛場」でエバー航空の旅客型ジャンボの着陸をキャッチしたあとは、タクシーを呼んでもらって、再び「看機機複合式餐廳」へ移動。


中国東方航空 Boeing 777-300ER  【B-7367】
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今日のもうひとつのお目当ての“巨人機”が飛んできました。
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エミレーツ航空 Airbus A380-800  【A6-EOR】
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エアアジア・エックス Airbus A330-300  【9M-XXZ】
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KLMオランダ航空  Boeing 777-200ER 【PH-BQM】  -KLM Asia livery-
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キャセイパシフィック航空  Airbus A330-300  【B-LAJ】
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エバー航空  Airbus A321-200  【B-16227】
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チャイナエアライン・カーゴ Boeing 747-400F  【B-18718】
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ユニ・エアー Airbus A321-200  【B-16210】
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エバー航空  Boeing777-300ER  【B-16701】  -STAR ALLIANCE livery-
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エバー航空 Boeing 777-300ER  【B-16717】
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エバー航空 Boeing777-300ER  【B-16732】
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TUIフライ・ノルディック Boeing 767-300ER  【G-OBYH】(トムソン航空からのリース機)
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ターキッシュエアライン Boeing777-300ER  
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チャイナエアライン  Boeing777-300ER  【B-18052】
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チャイナエアライン Airbus A350-900  【B-18901】  -Mikado Pheasant Livery-
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この機体をもって、この日一日の撮影を終了です。
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エバー航空  Boeing 747-400  【B-16411】
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タクシーで桃園MRTの大園駅へ移動。
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駅のホームからも、着陸機がよく見えます。
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電車が来ました。すごい鬼顔のデザインですね。
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桃園空港へのアクセスも兼ねている路線なので、車内にはスーツケース置き場もあります。
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途中、大きな車両基地が見えました。
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桃園駅に到着。大園駅からは10分ほどでした。桃園空港からですと15分くらいだと思います。
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左の白いポールが立っている建物が台湾高鐵の桃園駅。右の赤い階段がMRTの桃園駅です。
両駅は建物は別々ですが、ほぼ直結しているので乗り換えは便利です。


高鐵に乗って台北へ向かいます。
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桃園空港から台北へのアクセスは、さきほどのMRTが主役に取って代わったためか、桃園駅から台北方面へ向かう高鐵に乗る人はかなり減った感じがしました。
車内も、左營方面から来た乗客が桃園駅で降りるとご覧のとおり。
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台北での宿泊は、いつものお宿
部屋の壁に描かれたイラストは、なぜか「ラプンツェル」でした。
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(つづく)

台湾に行ってきました 〔2017年5月〕 その5:奇跡珈飛場で飛行機撮影

しばし「看機機複合式餐廳」で飛行機撮影していましたが、お昼過ぎぐらいから着陸機がこちら側には全く来ず、奥の5L滑走路のほうにばかり降りて来ます。

店員さんに「こっちの5Rのほうにはもう降りてこないの?」と聞いてみると、「これ以降の時間は、夕方のエミレーツのA380以外はみんな5Lのほうに降りてくるよ」とのこと。

5L滑走路のほうにも飛行機撮影できるカフェレストランがあるので、そちらにも行ってみることにしました。

お店でタクシーを呼んでもらって、移動です。


滑走路を挟んで空港ターミナルの真向かいにあるのが、「奇跡珈飛場」です。
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ここも有名なお店で、タクシーの運転手に店名を告げるとすぐに分かってくれました。

「看機機複合式餐廳」からは、タクシーで10分くらいです。


古ぼけたビルの3階に「奇跡珈飛場」はありました。
店内に入って、まずドリンクなどをオーダー。そのあと好きな席に着席します。
テラス席からは、5L-23R滑走路と桃園空港のターミナルがよく見えます。
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ジェットスター・ アジア  Airbus A320-200  【9V-JSP】
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中国南方航空  Airbus A321-200  【B-6579】 
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1機だけ離陸機を見ることができました。
カフェの目の前で離陸していくので、非常に迫力あるシーンが見られます。

チャイナエアライン Airbus A330-300  【B-18303】
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ちなみに、5R側の滑走路からの離陸機はこんな感じです。
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400mmくらいからの望遠レンズがあると、5R滑走路からの離陸機もキャッチできそうです。
(下の離陸機の画像はトリミング済み)
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日本航空  Boeing 737-800  【JA320J】
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マレーシア航空 Boeing 737-800  【9M-MXV】
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チャイナエアライン Airbus A340-300 【B-18806】 -The Official Airline for Climate Mornitoring livery-
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中国東方航空 Boeing 777-300ER  【B-7367】
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キャセイパシフィック・カーゴ Boeing 747-8F  【B-LJF】
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ユニ・エアー Airbus A321-200  【B-16210】
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ユニ・エアー(立榮航空)は、エバー航空の子会社。主に台湾国内線と近距離の中国大陸線を担っています。
塗装がエバー航空とまるっきり同じです。ANAとANAウイングスの塗装が同じなのと似たような感じでしょうか。
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KLMオランダ航空  Boeing 777-200ER 【PH-BQM】  -KLM Asia livery-
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エアアジア・エックス Airbus A330-300  【9M-XXZ】
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キャセイパシフィック航空  Airbus A330-300  【B-LAJ】
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チャイナエアライン Boeing 747-400  【B-18210】 
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B-18210は、かつてボーイングスキームを纏っていた機体です。
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チャイナエアライン Boeing 777-300ER  【B-18053】
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エバー航空 Boeing 777-300ER  【B-16732】
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エバー航空 Boeing 777-300ER  【B-16717】
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いよいよ、今日の撮影で待ちに待った、一番のお目当ての機体が到着です!!
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エバー航空  Boeing 747-400  【B-16411】
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ちなみに、カフェの北側に見える駐機エリアに、倒産したトランスアジア航空のA330-300が当時のままの姿で残されていました。
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(つづく)

台湾に行ってきました 〔2017年5月〕 その4:看機機複合式餐廳で飛行機撮影

翌日は、桃園空港近くにある「看機機複合式餐廳」というカフェレストランに行きました。
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場所は、空港の05R-23L滑走路の進入経路のすぐ脇にあります。
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昨晩宿泊したホテルからは、ほぼ目と鼻の先にあるような距離ですが、歩道がないので、歩いていくのはかなり難しいです。
(車道は片道2車線で、みんなものすごいスピードで飛ばして走っているので、歩いていくのは危険かも)

空港に行く用事があったので、空港からタクシーで看機機複合式餐廳へ向かいました。
タクシーの運転手さんにも有名なレストランのようで、紙に書いたレストラン名を見せると「飛行機がよく見えるレストランだろ!」と、すぐ分かってくれました。

空港からは約5分ほどで、運賃は150台湾ドルでした。
桃園空港に到着したその足ですぐ向かうことも可能なほど、アクセスには便利なところです。

(帰りは、お店の人にタクシーを頼めば、10~15分待ちくらいでタクシーが来てくれます)






店内に入ると、飛行機趣味全開のインテリアです。
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3階のバルコニー席からは、空港が一望できます。
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さらに屋上のデッキに上がれば、05Rの着陸機がすぐ目の前をかすめて行くという、ダイナミックな光景が楽しめます。
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お店のオープンは昼の11:00からとゆっくりなので、朝の離着陸のラッシュタイムの撮影はできませんが、日中から夕方、夜のライトアップの時間まで、一日中飛行機撮影が楽しめます。
お店にやってくるお客さんも、ほとんどが飛行機好きばかり。
バズーガ砲のような望遠レンズを構える地元の飛行機ファンとの交流も楽しめます。

レストランのメニューも、喫茶から食事モノまで幅広く揃っているので、一日中いても飲食には困りません。




チェジュエア Boeing 737-800 【HL8287】
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キャセイパシフィック航空  Airbus A330-343  【B-HLO】
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山東航空  Boeing 737-800 【B-5723】
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ジンエアー Boeing 737- 800  【HL7565】
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中国東方航空  Airbus A320-200 【B-6010】
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エバー航空 Airbus A321-200 
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厦門航空 Boeing 737-800 【B-1706】
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中国南方航空 Airbus A320-200 【B-6897】
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チャイナエアライン Boeing 737-800 【B-18660】
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チャイナエアライン Boeing 747-400F  【B-18725】
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中国国際航空 Airbus A321-200 【B-6848】
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キャセイパシフィック航空 Boeing 777-300ER 【B-KQI】
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昼の12:00頃を過ぎると、到着機は全て05Rから05Lへの着陸へと変わり、05Rは離陸機がメインになりました。
看機機複合式餐廳から05L-23R滑走路は距離があるので、着陸機を撮影するには、300mm以上くらいの望遠レンズが必要になります。

(以下の着陸機の写真は、トリミングした画像になります。)

アシアナ航空 Boeing747-400 【HL7428】
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(画像下に写っている茶色いビルは、昨晩宿泊したホテルです)

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中国郵政航空 Boeing 737-300 【B-2655】
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タイ国際航空 Boeing777-300ER 【HS-TKO】
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キャセイパシフィック航空 Airbus A330-343  【B-HLU】 -Oneworld livery-
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エバー航空 Boeing777-300ER
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キャセイパシフィック航空  Boeing 777-367  【B-HNI】
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チャイナエアライン Boeing747-400
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日本航空 Boeing787-8  【JA834J】
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台湾では、ボーイング787で飛来するキャリアがまだ少ないため、日本人にはすっかり見慣れた感のある787もここでは大変な人気です。
周りにいた地元の航空ファンはみんな、誘導路を進んできて滑走路に進入し、飛び去ってゆくまで、連写でJALの787を撮りまくってました。

ジェットスター・アジア  Airbus A320-200  【9V-JSJ】
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チャイアエアライン・カーゴ Boeing747-400F 
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チャイナエアライン Airbus A350-900 【B-18901】 -帝雉號-
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アシアナ航空 Boeing747-400 【HL7428】
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マリンドエア Boeing 737-900 【9M-LNH】
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キャセイパシフィック航空 Boeing 777-300  【B-HNH】
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キャセイパシフィック航空 Airbus A330-343  【B-HLU】 -Oneworld livery-
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ベトナム航空 Airbus A321-200 【VN-A604】
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エバー航空 Boeing777-300ER
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エバー航空 Airbus A330-300  【B-16331】 -BAD BADTZ-MARU FUN TRAVEL JET Livery-
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エバー航空 Airbus A321-200  【B-16205】 -GUDETAMA Comfort Flight JET Livery-
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コリアンエア Boeing 777-300  【HL7532】
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屋上のデッキからは、遠くに台湾高鐵も見ることができます。
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看機機複合式餐廳では、多くの台湾の航空ファンと出会い、知り合いになることができました。

事前に、ここは台湾の航空ファンが集まる場所という情報を得ていたので、ANAやJALのポストカードやグッズなどを持って行って、知り合いになった方にあげたら非常に喜ばれました。

日本でANAやJALに乗るたびに毎度貰える、我々には見慣れたいつものポストカードやグッズでも、台湾のファンにしたらとても珍しいもののようで、特にANAのポケモンやスターウォーズなどの特別塗装機のポストカードや、787関連のグッズは喜んでもらえます。

レストランの店員さんにも飛行機好きな方が多いので、店員さんとも親しくなると、思わぬ飛来機情報を得られたするかもですよ?!


ちなみに、レストラン内での滞在時間の制限はなく、それこそ開店時間から閉店時間までいても全然問題ないようです。




(つづく)



台湾に行ってきました 〔2017年5月〕 その3:シティスイーツ桃園ゲートウェイ(城市商旅航空館)

台北桃園空港に着きました。

現在時刻は、現地時間で日付が変わろうかという23時50分。

空港から台北方面へ向かうMRTはとっくに終電終了。(24時間営業早よ!)

台北駅へ向かう國光客運の1819ルートバスはこの時間でも15~20分おきに出ていますが、お約束どおり長蛇の列。
(参考までに→【1819】桃園機場-臺北 [桃園機場 到 臺北車站(國光)]


今回は、空港近くのホテルへ予約を入れておきました。

空港からタクシーで5分のところにある、「シティ スイーツ 桃園ゲートウェイ ホテル」。
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ちなみに、空港のタクシー乗り場も、この時間だと長蛇の列です。
タクシーもそんなに次々に来ないので、タクシーに乗れるまで15分ほど待ちました。


桃園空港は台湾の玄関口ともいえるデカい空港なのに、周辺ホテルは超絶少ないです。
ド素人がここで中規模のホテル建てて経営始めても、連日そこそこの稼働率で儲かるんじゃないかってほどにホテルが無い。
マジで死ぬほどホテルが無い。

AGODAとかでマップから空港周辺ホテルを検索すると、表示されるのはノボテルとここくらい。
あとは高鐵の桃園駅のほうにドミトリー系ホテルが表示されるだけ。




さて、ホテルに着きましたよ。空港からこのホテルまでのタクシー運賃は150台湾ドルでした。
タクシーの運転手さんが非常に丁寧で、いい人でした。
こっちが日本人だと分かると、演歌を歌ってくれました(しかし聞いたことの無い曲だった)。
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(ホテル外観は、翌朝に撮影)


ホテルに入ると、エントランスは天井が高く、2階はバルコニーみたいになってて、天井にはシャンデリア。
なかなかの規模のホテルのよう。
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ロビーもかなり広くて、ソファーの数も多いです。
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館内に売店やコンビニはありませんが、1階ロビーにドリンクとカップ麺の自動販売機があります。
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(ホテルから歩いて2分くらいのところにセブンイレブンがあるけど、歩道が無く、車道だけの道路を歩かなければならない上に、街灯がなくて暗いし、車はものすげぇスピードでぶっ飛ばして走ってるしで、夜にコンビニに行くと確実に死ぬと思います。)

あと、ロビーにはパソコンコーナーとATMもあった。
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部屋は、一番安いスーペリアダブル(窓なし)を予約していましたが、部屋に入ると予約時にネットで見た部屋と全然違う。
まず部屋に入ると、目の前の部屋がデスク付きのベッドルーム。
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ベッドルームを正面に左に入ると、テレビとソファーがあるリビングルーム。
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リビングには冷蔵庫(中はカラッポ)とミニバーコーナー。
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バスルームはユニット式でしたが、バスタブが猫足付きでなんでか妙にゴージャスな雰囲気。
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さらに「窓なし」のはずが、カーテンを開けると大きな窓があって、翌朝は着陸機なんかが見れちゃったりして。
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さらにリビングルームの窓からは、桃園空港MRTが見える。
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帰ってきてから調べてみたら、どうやら部屋は「スーペリアダブル」から「デラックスダブル」にアップグレードされてたみたいです。
口コミなどを見てみると、ここのホテルは外国人が予約すると、アップグレードされることが多い模様。


朝食はブッフェスタイルでした。
なぜか夜市みたいな雰囲気のブッフェ台。
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評判どおり、どれも美味しくない料理ばかりでした。
どこで何を食べてもおいしい台湾で、ここまでゲロマズな料理出してるのも非常に珍しいです。

個人的に「なんとか食べられるな」と思ったのがこれらの料理。つまみばっかりじゃねーか!
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レストランは窓側に座れれば、離着陸する飛行機を見ることができます。
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おまけ。
ホテル前で一晩中ウロウロしてた野良犬黒吉。まさにリアルのらくろ。
人懐こくて、人を見かけると尻尾を振りながら近づいてくる。
エサ持ってないんだよ。ゴメンね。
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(つづく)

台湾に行ってきました 〔2017年5月〕 その2:エバー航空BR195便 ぐでたまジェット

「ぐでたまジェット」に乗り込みます。

ドアのところにぐでたまのペイント。
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機内に入ると、まず前方2列8席の小さなビジネスクラスゾーン。
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そのすぐ後ろは、全てエコノミークラス。
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エコノミークラスは、ヘッドカバーとクッションからの「ぐでたま」の自己主張がすさまじい空間です。
A333やB773のキティージェットにも負けていません。

ヘッドカバーは降機時に持ち帰りOKです。台北に着いた後、多数の乗客がペリペリ~と剥がして持って帰ってました。
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クッションにも、やる気なくダラけまくっているくでたま。
このゆるーい雰囲気が台湾では人気らしく、ぐでたまコラボ商品やぐでたまグッズを台湾のあちこちで見つけることができます。
このクッションも、カバーはお持ち帰り可能です。
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今回は38K席を予約しました。
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ここは、前の37番列が非常口の真横になるので、37番列に窓側席がありません。
そのため、38K席に着席するとこんな感じ。
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上空では足を前にグーンと伸ばすことができて、とても楽ちんです。
さらに、隣の席の人に気兼ねすることなく、前から通路に出ることができるのでとても便利。
離着陸時はCAさんと対面になるので、ちょっと恥ずかしい。

ちなみに、38A席側も同じ構造になっています。
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ここの席は特にプライオリティにはなっていません。
エバー航空のエアバスA321-200に搭乗の際はおすすめです。
(ちなみにこの37・38番列あたりは非常口の特殊なゾーンとなるため、頭上の荷物棚に緊急用品が格納されています。そのため荷物棚の広さに制約があり、手荷物が多いと遠く離れたところの空いている荷物棚に収納するようにCAさんに促されます。)

38A・K席は、座席のちょうど真横に窓が1個分あるので、体を真横に向ければ窓からの眺めも楽しめます。
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エバー航空のA321には、ビジネスクラス・エコノミークラスともに座席にパーソナルモニターが装着されていません。
(ビジネスクラスはパーソナルモニター付きでした。訂正します。)
そのため、映像は頭上の荷物棚下から出てくる小さなモニターを見上げるようになります。
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ボーディング中は、ほかのキティージェットと共通のサンリオファミリーが総出演する楽しいウェルカムムービーが流れます。
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上空での映画放映もこのモニターが使われ、全乗客がみんなで同じ映画を見るようになります。

ほぼ定刻にドアが閉まって、成田空港を出発です。
もうすっかり夜なので、窓からの眺めはこんな感じであまり楽しくありません。
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緊急時の案内映像の放映が終わると、機内の照明は落とされ、離陸準備に入ります。
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離陸時は、夜景が眼下に広がってとてもきれいでした。
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しかし、夜景もじきに雲の下に隠れてしまい、離陸後数分で窓からは何も見えなくなります。

あとはもうメシ食って、ちょっと寝るか、見たくない映画を見て時間をつぶすかです。

座席脇のポケットに入ってるゲロ袋・ドリンクメニュー・安全のしおり。ぐでたまワールドが炸裂。
ぐでたま好きな人にはたまらんだろうなぁ、これは。
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ドリンクメニューの種類は、これまでに乗ったことのあるエバー航空のA333やB744などと比べても遜色ないラインナップ。
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ドリンクは、ぐでたまのカップで出てきます。
(画像はお茶を頼むと出てくる紙コップ。冷たいドリンクの透明なプラコップももちろんぐでたま仕様)
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食事は魯肉飯のようなものが出ました。
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お肉のほうは美味しかったですが、ご飯の左側にある野菜が超ヤバかった。悪魔のおかずかコレは?
トレイの左上の冷菜と、その下のケーキはそこそこ美味しかった。

最近、エバー航空のエコノミーの機内食って毎回「ハズレ」が多いなぁ。
乗り始めた頃は、毎回美味しいメシが多かったのに。
コストダウンなのかなー。

あ、プラスチック製のナイフ・フォーク・スプーンからおしぼり、トレイ下のマットは当然ぐでたまデザインです。
ぜひお持ち帰りしたいという「ぐでたまマニア」の諸君は、搭乗前に割り箸とか使い捨てスプーンなどを準備してから飛行機に乗れば、このぐでたまカトラリーを使わずに持って帰れるよ。レッツチャレンジ!



メシの時間が終わると、ひたすらやることがない。
窓の外を見ても、自分の顔が映るだけ。
映画放映は「ファウンダー」をやってたけど、最初から見てなかったので、途中からではさっぱりストーリーが分からない。
機内WiFiサービスがあるみたいだけど、接続マニュアルが用意されてない。(たぶん接続料も高くてクソ)


結果、退屈すぎて死ぬ。


というわけで、機内を散歩するが、単通路なのでつまらない。
ほぼ満席の機内は、スマホやタブレットでWiFi接続して動画を見てるか、寝てるかの2極。
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トイレの中は・・・特にぐでたま仕様にはなっていませんでした。
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トイレに行ったついでにギャレイを覗いてみると、CAさんがしゃがんでカップラーメン食ってた(笑)
こっちと目が合った瞬間、座ってラーメン手に持ったまま。
「ハロー」とニッコリ。

このゆるさがイイ。だからエバー航空が好きなのである。

「会社の同僚の女の子がすごくぐでたまが好きで、機内でもらえるグッズを貰ってきてほしいと頼まれているんですが(実話)、何かもらえますか?消耗品でもなんでもいいので・・」
と北京語でCAさんにお願いする。

すると、4人ぐらいいたCAさんがキャイキャイ言いながら、「これはどう?」「これもあげちゃう?」となぜかCAさんのほうが嬉しそうに、ギャレイ中の引き出しを開けまくって楽しそう。

もうね、まさに女子高のノリ。

で、機内販売品を入れるキティーちゃんの紙バッグに、大量のぐでたまグッズを入れて渡されました。
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実は、画像は各種類のごく一部。
トランプは5箱、クッションカバーは7枚くらい、ゲロ袋は10枚くらい、紙コップも大量に入っていた。
写真には写ってないけど、機内食のトレイマットやら使い捨てスリッパ、カトラリセットなどなども。

まだ旅行は始まったばかり・・・・というかまだ台湾にも着いていないというのに、いきなりこんなに荷物が増えてしまって軽く絶望である。


とりあえず、ちゃんと持って帰って全部渡したら、このミッションの依頼主のぐでたま女子は嬉しさのあまり発狂していた。
お前、ちゃんと今度はエバー航空を利用して、この借りを返せよ?!


あと、CAさんは全員「ぐでたま」のぬいぐるみをエプロンに付けているんですが、EVAAIRのロゴが入っていたので、写真に撮らせてもらいました。
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着陸態勢に入る前に、軽食のお菓子(中身はあられ)が配られました。
えー、オレ、アイスクリームのほうが良かったなー。
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徐々に台湾の夜景が見えてきた。
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着陸して滑走路から誘導路に出ると、ジャンボがこっちを先に通すために待ってました。
なんか映画のワンシーンのような、闇夜に浮かび上がるジャンボ。
超カッコイイ!!
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桃園空港に到着です。
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ドアのところで、もう一回ぐでたまを撮っておきました。
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入国審査は「スピーディー」レーンから。
3人しか並んでなかったので、あっという間に審査場を通過。
飛行機を降りてから、わずか10分で到着ロビーに出られました。たぶん過去最速。

上から4番目の「長榮BR195」が乗って来た便です。6分遅れでした。
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(つづく)

台湾に行ってきました 〔2017年5月〕 その1:成田空港ANAラウンジ

ゴールデンウィーク明けに、また台湾に行ってきました。
航空券が安かったもので・・・おもわずポチっちゃいまして。


出発は成田空港からです。
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仕事をしてから空港に向かったので、この時すでに時間は18時30分。
ほとんどの航空会社の便は出発した後で、多くの航空会社が「搭乗手続き終了」の表示。
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エバー航空だと、20時過ぎに成田発・台北桃園行きの夜の便があるので、仕事を終えてから出発するには便利ですね。
今回はそのフライトを利用します。

エバー航空のカウンターはⅠカウンター。バスの降車エリアからちょっと遠いのが不便ですな。
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もうすでに搭乗受付開始してましたが・・・えらく空いてます。


スタアラゴールドなんで、優先カウンターへ。
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搭乗券はキティーちゃん仕様でした。また券面のデザインが新しくなったのね。
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機内持込の手荷物も、大きさと重さをチェックされて、サンリオファミリーのタグが付けられました。
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カウンター上のインフォメーションボードも、全てキティー姐さん仕様です。
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さっさと出国します。
一般の手荷物検査場もガラガラでしたが、ゴールドトラックを利用する。
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搭乗手続きを終えて、手荷物検査場→出国審査通過で、エアサイドに出るまで5分しか掛からなかった。早すぎぃ!!
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さっそく5サテのANAラウンジへ。
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入り口の自動ドアに近づいたら、ドアが反応しない。
内側に「CLOSED」の看板が出てるんですけど。

ここのラウンジは18:30までで、営業終了だそうです。

マジかー。
時間を超ロスったー。

仕方ないので、4サテのANAラウンジへ向かうべく、秘密の(?)地下道を延々歩く。
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4サテのANAラウンジは開いてました。
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ラウンジに入ると、エントランスホールに巨大なR2-D2ジェットの模型が飾ってありました。
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よく見ると、ペンであっちこっちにサインが書かれています。
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「スターウォーズ フォースの覚醒」に出演した俳優さんたちの直筆サインだそうです。スゲェ!!
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時間が時間なんで、出発便もほとんど無いため、ラウンジの中はガラガラ。
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「こんな時間だから、食いモンはほとんど無いんだろうな~」と思ってましたが、ちゃんと用意されてました。
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チーズブリオッシュとオレンジショコラブレッド
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バターしょうゆ風味やきそば
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あらびき肉団子
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スターアライアンス20周年記念のクッキーが置いてありました。
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ANAラウンジの鶏の唐揚げが食べたかったんだけど・・・あれは5サテのラウンジにしか置いてないらしい。

はい、いただきます。
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搭乗開始時間まであまり余裕が無いので、ガーッと食って、仕事帰りの汗を流すためにシャワー。
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シャワーを浴びてサッパリしたら、搭乗ゲートへ向かいます。
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今から乗るのは、エバー航空195便。
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機種は、エアバスA321のサンリオファミリージェット「ぐでたまジェット・コンフォートフライト」
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「はぁ~、飛ぶのメンドくさいんだわぁ~」


(つづく)

ANAスターウォーズ C-3POジェットに乗ってきた その4

(つづきです)

博多駅から地下鉄で福岡空港へ。

福岡空港はターミナルが工事中でターミナル内が狭くて、地下鉄の乗り場から航空会社のカウンターまで行き止まりや通り抜けられないところもあったりして、まるで迷路のようでした。


なんとかANAカウンターまでたどり着けました。
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出発階も工事のために狭くて、手荷物検査場はかなり混雑していました。
こういうとき、こちらでスイスイーッと抜けられるのは非常にありがたいです。
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ラウンジにも寄りましたが、搭乗開始時間まであまり余裕が無かったので、ドリンクを一杯飲んですぐに搭乗口へ。
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福岡からは再び、C-3POジェットに乗ります。
この日のC-3POジェットは、羽田-長崎-羽田-福岡-羽田という流れで飛んでいたので、九州内の移動で別路線の同じ飛行機に乗ることができました。
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微妙な位置のスポットに入っていたため、機体をきれいに撮影できませんでした。
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搭乗口に着いて、その混雑っぷりに驚きました。
修学旅行生も同じ飛行機に乗るみたいで、その100人以上はいたであろう修学旅行の一団が搭乗ゲートのすぐ真ん前で整列・点呼をして、先生が飛行機に乗るための注意事項の伝達などを始めてしまったので、修学旅行生は後からの搭乗、一般客のほうを先に機内へと搭乗という順番でアナウンスが流れたのに一般客が搭乗ゲートに行き着けないという状態でした。

それでもなんとか修学旅行生の間を縫って、優先搭乗でなんとか機内へ入れました。
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本当はこのフライトでも後方の席を予約しようと思っていたのですが、予約を入れた時点で後方のキャビンは全部指定済みでした。
「あ、これは大きな団体が入ってるんだな」と予測はできましたが、修学旅行と同じ便にかち合うと機内の学生の騒がしさがハンパないので、「どうか修学旅行じゃありませんように・・・」と祈ってました。

そして、案の定スゲェ騒がしかったですね。

ギャレイには、キャンディと搭乗記念のポストカード。
長崎便ではここに搭乗記念のカードも置いてあって「ご自由にお取りください」状態でしたが、このフライトでは「上空では皆様に記念の搭乗証明カードをお配りいたします」というアナウンスがあって、1人一枚の配布の模様。
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窓側席が取れたので、修学旅行生の搭乗がそれはそれは長~く続いている間、離着陸する飛行機を眺めていました。
SWALのレトロジェットを初めて見たのですが、かっこいいですねぇ! もうこれをJTAの標準塗装にすればいいのに。
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結局、修学旅行生の搭乗に手間取って、35分遅れで福岡空港を出発しました。

さーて、ジェットストリームに乗ってどれだけ遅延を回復できるか、見ものです!



福岡空港を滑走路34から離陸。
こっち側からだと、急上昇した後にグワーッと市街地上空でダイナミックに旋回するので、これが34離陸の楽しみ。
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エンジンのすぐ脇の席だったので、窓からの視界はほぼ半分がエンジンカウル。
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おかげでプラットアンドホイットニーのイーグルマークをいつでも眺め放題(誰得)
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ドリンクサービスいただきました。カップはもちろんC-3PO仕様です。
長崎で買ったカステラもテーブルに広げたら、黄色いワールド。
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機内販売でスターウォーズジェットグッズ買いました。ノートとフリクションペンのセット。
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あとでヤフオクとかメルカリ見たら、かなりエゲツない値段設定で売られててワロタ。


フライト後半は気流が悪くて、けっこう揺れまくり。
「機長の指示によりキャビンアテンダントも着席いたします」のままで羽田に到着してしまって、上空で搭乗記念カードの配布ありませんでした。



結局、飛行機を降りるときに一人一人に搭乗記念カードを配布することになったので、降機の行列が全然前に進まない。
まぁ、確実に(受け取れば)もらえるので、この飛行機目当てで乗りに来た人にはよかったかも。
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ちなみに福岡空港出発35分の遅れですが、羽田空港スポットインは定刻18時10分という、偏西風の後押しもあるにしてもトリプルセブンの本気(マジ)の飛行力を見せ付けられた感がすごかった・・・・


飛行機を降りたあとは、展望デッキでC-3POジェットを撮影。
もうほぼほぼ真っ暗だったもんで、50枚くらい連写で撮ったうちのマトモに撮れてた2枚を。
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この日の羽田→長崎のANA661便のフライトルート(Flightradar24.comより)
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この日の福岡→羽田のANA260便のフライトルート(Flightradar24.comより)
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で、なんでかコンプリートしてるんですけど、なんででしょうね~?
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(おわり)

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