ANAスターウォーズ C-3POジェットに乗ってきた その4

(つづきです)

博多駅から地下鉄で福岡空港へ。

福岡空港はターミナルが工事中でターミナル内が狭くて、地下鉄の乗り場から航空会社のカウンターまで行き止まりや通り抜けられないところもあったりして、まるで迷路のようでした。


なんとかANAカウンターまでたどり着けました。
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出発階も工事のために狭くて、手荷物検査場はかなり混雑していました。
こういうとき、こちらでスイスイーッと抜けられるのは非常にありがたいです。
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ラウンジにも寄りましたが、搭乗開始時間まであまり余裕が無かったので、ドリンクを一杯飲んですぐに搭乗口へ。
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福岡からは再び、C-3POジェットに乗ります。
この日のC-3POジェットは、羽田-長崎-羽田-福岡-羽田という流れで飛んでいたので、九州内の移動で別路線の同じ飛行機に乗ることができました。
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微妙な位置のスポットに入っていたため、機体をきれいに撮影できませんでした。
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搭乗口に着いて、その混雑っぷりに驚きました。
修学旅行生も同じ飛行機に乗るみたいで、その100人以上はいたであろう修学旅行の一団が搭乗ゲートのすぐ真ん前で整列・点呼をして、先生が飛行機に乗るための注意事項の伝達などを始めてしまったので、修学旅行生は後からの搭乗、一般客のほうを先に機内へと搭乗という順番でアナウンスが流れたのに一般客が搭乗ゲートに行き着けないという状態でした。

それでもなんとか修学旅行生の間を縫って、優先搭乗でなんとか機内へ入れました。
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本当はこのフライトでも後方の席を予約しようと思っていたのですが、予約を入れた時点で後方のキャビンは全部指定済みでした。
「あ、これは大きな団体が入ってるんだな」と予測はできましたが、修学旅行と同じ便にかち合うと機内の学生の騒がしさがハンパないので、「どうか修学旅行じゃありませんように・・・」と祈ってました。

そして、案の定スゲェ騒がしかったですね。

ギャレイには、キャンディと搭乗記念のポストカード。
長崎便ではここに搭乗記念のカードも置いてあって「ご自由にお取りください」状態でしたが、このフライトでは「上空では皆様に記念の搭乗証明カードをお配りいたします」というアナウンスがあって、1人一枚の配布の模様。
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窓側席が取れたので、修学旅行生の搭乗がそれはそれは長~く続いている間、離着陸する飛行機を眺めていました。
SWALのレトロジェットを初めて見たのですが、かっこいいですねぇ! もうこれをJTAの標準塗装にすればいいのに。
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結局、修学旅行生の搭乗に手間取って、35分遅れで福岡空港を出発しました。

さーて、ジェットストリームに乗ってどれだけ遅延を回復できるか、見ものです!



福岡空港を滑走路34から離陸。
こっち側からだと、急上昇した後にグワーッと市街地上空でダイナミックに旋回するので、これが34離陸の楽しみ。
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エンジンのすぐ脇の席だったので、窓からの視界はほぼ半分がエンジンカウル。
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おかげでプラットアンドホイットニーのイーグルマークをいつでも眺め放題(誰得)
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ドリンクサービスいただきました。カップはもちろんC-3PO仕様です。
長崎で買ったカステラもテーブルに広げたら、黄色いワールド。
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機内販売でスターウォーズジェットグッズ買いました。ノートとフリクションペンのセット。
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あとでヤフオクとかメルカリ見たら、かなりエゲツない値段設定で売られててワロタ。


フライト後半は気流が悪くて、けっこう揺れまくり。
「機長の指示によりキャビンアテンダントも着席いたします」のままで羽田に到着してしまって、上空で搭乗記念カードの配布ありませんでした。



結局、飛行機を降りるときに一人一人に搭乗記念カードを配布することになったので、降機の行列が全然前に進まない。
まぁ、確実に(受け取れば)もらえるので、この飛行機目当てで乗りに来た人にはよかったかも。
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ちなみに福岡空港出発35分の遅れですが、羽田空港スポットインは定刻18時10分という、偏西風の後押しもあるにしてもトリプルセブンの本気(マジ)の飛行力を見せ付けられた感がすごかった・・・・


飛行機を降りたあとは、展望デッキでC-3POジェットを撮影。
もうほぼほぼ真っ暗だったもんで、50枚くらい連写で撮ったうちのマトモに撮れてた2枚を。
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この日の羽田→長崎のANA661便のフライトルート(Flightradar24.comより)
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この日の福岡→羽田のANA260便のフライトルート(Flightradar24.comより)
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で、なんでかコンプリートしてるんですけど、なんででしょうね~?
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(おわり)

ANAスターウォーズ C-3POジェットに乗ってきた その3

(つづきです)

展望デッキでC-3POジェットのANA664便を見送った後は、空港バスで長崎駅へ向かいます。
長崎駅からはJRの特急で博多へ。そして福岡空港から再びC-3POジェットに乗って羽田へ戻る行程です。

長崎から羽田へ、そして羽田から福岡に向かって飛んでくるC-3POジェットを、こちらは陸路で移動して福岡で迎え撃つという算段です。



664便が定刻出発だったら10分くらいの待ち合わせで空港バスに乗れたのですが、出発が遅れたため乗車予定のバスに乗れず、次のバスまで30分くらい待つことになってしまいました。
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バスが高速道路に入る頃には、C-3POジェットはすでに奈良県上空まで到達していました。
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空港から45分ほどで、長崎駅前に到着。
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長崎駅からは、特急かもめに乗って博多まで向かいます。
かもめ号の指定券は、JR九州のサイトからネットで予約しておきました。
早特だと、驚くほど安い値段で購入できます。
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みどりの窓口の反対側にはパンフレットラックがあって、そこに新しい観光特急「かわせみやませみ」のインフォメーションボードがありました。
その影には・・・福山雅治さんのデビュー25周年記念の「福列車かもめ」のインフォメーションボードが隠れていました。
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よく見ると、直筆サイン入り。
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もうすでに終わってしまったキャンペーンとはいえ、せっかく直筆サインが入っているボードを片付けてしまうのは、なんだかもったいないですね。


改札口の上にはステンドグラスが輝いていて、とてもきれいです。
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かもめ24号は、885系で運転。俗に言う「白いかもめ」です。
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個人的には、787系の「黒いかもめ」のグリーン車に乗りたかったのですが、福岡からのC-3POジェットに間に合う最終の「かもめ」がこの24号なので仕方ありません。
885系は革製のシートがアレなので、できれば避けたかったんですよね。。。。


885系には「旧かもめ編成」と「旧ソニック編成」の2種類がありますが、今はどちらもごちゃ混ぜになって「かもめ」と「ソニック」で運転されています。
この日のかもめ24号は、「旧かもめ編成」でした。
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車内の革の匂いはだいぶ薄くなりましたね。車内放送では「指定席は予約で満席です」と案内しています。
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ツルツルに滑る座席も健在。
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長崎駅を発車してから、車内でお昼ごはん。
長崎駅で「長崎街道弁当」という駅弁を買ってきました。
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中は2段になってて、おかずも豊富で彩りも鮮やかです。
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かもめ24号は、885系の振り子高速運転を活かしたダイヤで、途中の停車駅は少なく絞られています。
浦上・諫早と停まって、早くも車内は満席になりました。




885系も、787系同様に「AROUND THE KYUSHU」のロゴマークに統一され、以前のような「KAMOME」「SONIC」のシンボルマークは姿を消しましたが・・・・
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車内をよ~く観察してみると、けっこうまだ「KAMOME」のロゴやシンボルマークが残っています。
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一方、その頃C-3POジェットは羽田で折り返して、福岡行き255便で三重県上空を飛行中。
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途中の駅でニューカラーになった「ハウステンボス」号とすれ違いました。
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定刻より10分遅れで終点博多駅に到着です。
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スマホでFlightradar24をチェックすると、C-3POジェットのANA255便はすでに福岡空港に到着済み。
こちらが長崎空港~長崎駅~博多駅と移動してくる間に、飛行機のほうは長崎~羽田~福岡を飛んできているのですから、飛行機の速さには驚きです。

さて、福岡空港へと急がなければ!!


(つづく)

ANAスターウォーズ C-3POジェットに乗ってきた その2

(つづきです)


・・・・の前に、C-3POジェットの夏の運航スケジュールが事前公開になりましたよ。
興味のある方は、この夏搭乗してみてはいかがでしょうか。→こちら






上空に出てもしばらく飛行機はガタガタと揺れ続け、ベルトサインも点灯したまま。
外の景色も厚い雲に覆われて真っ白なので何も見えず。

この機体は「ANA WiFiサービス」の対象機材なので、手元のスマホで機内WiFiに接続してみました。

トップページはこんな感じです。インターネット接続は有料で、クレジットカード登録が必要です。
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ニュースは無料コンテンツです。
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あとはフライトマップがけっこう使えます。どこを飛んでいるのかがリアルタイムで更新されます。
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機内サービスが始まりました。
CAさんはC-3POジェットオリジナルデザインのエプロンを身に着けて、ドリンクサービスで機内を回ります。
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ドリンクのカップも、C-3POをイメージしたデザイン。
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搭乗時にギャレイのところに置いてあった搭乗記念証やポストカードも、上空で「記念にいかがですか?」と改めて配布が行われました。
ポストカード、搭乗記念証、紙コップを並べてみると、C-3POジェットに乗ってる気分が盛り上がってきます。
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機内は、C-3POジェット目当ての航空ファンの姿もチラホラいますが、大多数は一般の旅行者やビジネスユースの乗客ばかり。
寝ている乗客も多くて、機内は混んでる割にはとても静かでした。
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一番後ろのギャレイには、ヨーダ様がいました。
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エプロン姿のCAさんを写真に撮らせてもらいました。
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ANAマイチョイスのスープを頂きました。
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機内放映のプログラムは「日本が誇る、日本の価値」をテーマにした「Tastes of JAPAN by ANA」。
茨城県が特集されていました。
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気が付くと、飛行機は福岡上空まで来ていました。
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どんどん高度を下げていって、長崎空港へ向けて着陸態勢に入ります。
羽田は雨模様でしたが、九州は天気が良くて、眼下に美しい景色がよく見えました。
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長崎空港に到着しました。
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定刻よりも15分遅れ。一つ前のJAL605便や、ひとつ後のANA781便も軒並み遅延してますね。
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ターミナル屋上にある展望デッキへ。
長崎では前日の地元ニュースで「明日、ANAのスターウォーズ特別機が長崎空港に飛んできます」と報道があったそうで、その効果もあってか、展望デッキは予想以上の大賑わいでした。
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折り返しの東京行きANA664便が動き出すと、展望デッキでは歓声が上がりました。
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空港のANAスタッフさんがエプロンまで出て、手を振って出発をお見送り。
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(つづく)


ANAスターウォーズ C-3POジェットに乗ってきた その1

ANAでは、2015年から映画「スターウォーズ」とタイアップした「スターウォーズプロジェクト」を開始しました。
これは、世界規模で熱狂的なファンを持つ「スターウォーズ」とコラボレーションすることで、世界的に「ANA」という航空会社、ブランドを認知してもらおうという試みです。

最初の年の2015年には、新造となるボーイング787-9に、スターウォーズの第1作目から全エピソードに登場するドロイド「R2-D2」をイメージした塗装を施した「R2-D2 ANAジェット」を登場させました。
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ANAの目論見どおり、この一発目の「R2-D2ジェット」は日本のみならず世界中のスターウォーズファンと航空ファンを熱狂の渦に巻き込みます。
ボーイング787-9就航路線以外にも、普段はB787-9が投入されない路線へも限定就航するなどして、ANAの看板を背負ったR2-D2の飛行機は多くの人々の目に触れ、話題となり、その都市へ飛んでいくだけで「ANA」を大きく宣伝・認知される効果をもたらしました。

「R2-D2ジェット」は主に国際線へ就航するため、国内線用としてボーイング767-300ERに特別塗装を施した「スターウォーズ ANAジェット」も登場しました。
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2年目の2016年には、新作「スターウォーズ/フォースの覚醒」に登場した新しいドロイド「BB-8」をデザインした「BB-8 ANAジェット」を登場させました。
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「BB-8」にはボーイング777-300ERが使われ、こちらは新造機ではなく、すでに就航していた機体にANAの工場で特別塗装を施しました。



そして2017年。
スターウォーズシリーズの全エピソードに登場する、ファンからも人気の高いあのドロイドがジェット機となってついに登場。
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(画像はANAのサイトより)

映画に登場するC-3POと同様に全身が金色に輝く特異な塗装は、まるでANAの機体とは思えないインパクト。
この「C-3PO ANAジェット」は、国内線専用機となったボーイング777-200ERが選定され、「R2-D2」「BB-8」と国際線機材が続いたところへ、ついに国内線で飛ぶフルペイントのドロイド特別塗装機が登場となりました。

ANAの特別塗装機は、これらスターウォーズジェットも含めて、就航路線の予定が公表されていません。
今回の「C-3POジェット」も同様ですが、登場を記念して、初就航日から数日間分の就航予定スケジュールが公開されました。
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公開されたスケジュールのうちで、休みの都合がつきそうな4月1日に、「C-3PO ANAジェット」に乗ってきました。




当日朝。まずはこちらでチェックイン。
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そのままANAラウンジへ。
ラウンジの入り口には、ANAの現在と過去のフリーとの模型が飾られています。
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平日の朝でしたが、年度切り替えの年度初めの日ということでか、ビジネスのラッシュの時間帯ですが、ラウンジは空いていました。
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日本酒コーナーが充実していますが、アルコーラーではない私には全く関係ありません。
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窓の外は、あいにくの雨模様です。
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窓の外に黄色い機体が見えたので、ラウンジを出て搭乗口へ。
「C-3POジェット」がトーイングされてきました。
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映画のC-3POはメタル感ギラギラの金色ですが、ANAが塗ったのはどう見ても黄色・・・・
「C-3PO」というより、「ピカチュウジャンボ」を連想してしまいます。
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この「黄色」で塗るんだったら、B737-700の「ゴールドジェット」で使った塗料でペイントすればよかったのに・・・と思うのは素人考えかな?


機体後部には、C-3POの胴体の配線部分を模したペイントと、「STARWARS」のロゴ。
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こっそり、後ろをB767-300ERの「スターウォーズジェット」が通り過ぎていきます。
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これから乗るのは、長崎行きのANA661便。
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「長崎行き661便」というと、個人的に何かと思い出のあるフライトナンバー。
2005年には、当時国際線から暫定的に国内線へ戻ってきたボーイング747-400が羽田-長崎線に限定投入されていた時期があり、普段はなかなか乗る機会が無い「ANAシカゴスタイル」のジャンボ機に661便で乗りました。
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その後、ジャンボは国際線・国内線ともに淘汰が進み、完全引退目前の頃に、ジャンボに馴染みのあった空港へメモリアルフライトを行う「里帰りフライト」が行われました。
ジャンボは長崎へも里帰りを果たし、この時の搭乗したのも661便でした。
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閑話休題。



さて、いよいよ搭乗開始です。
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私の席は機体のほぼ最後尾だったのですが、L1ドアから乗り込みました。
実はL1ドアの脇には、C-3POを演じた俳優のアンソニー・ダニエルズさんの直筆サインが書かれています。
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プレミアムクラスは全くC-3POの装飾は行われていませんが、普通席はご覧のとおり。
ヘッドレストカバーは「C-3PO」モチーフの柄となっていて、青い座席と黄色のカバーのコントラストがすごいです。
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L2ドア入ってすぐの席には、ヨーダがいました。
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(このヨーダ様、ここにいると記念写真を撮る人がドア付近で滞留してしまって搭乗が進まなくなってしまったため、搭乗開始後しばらくしてCAさんに抱きかかえられて機体後方へと消えていきました)

ギャレイには、キャンディや紙おしぼりと一緒に、搭乗記念のポストカードやプラスティック製の搭乗記念カードが「ご自由にお取りください」状態で置かれていました。
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搭乗記念カードは、表面と裏面でこんな感じです。お金掛けてますね。
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ANAからのプレスリリースで「搭乗記念証をお配りします」と書いてあったので、きっと紙製のものが配られると思っていたのですが、こんな立派なものがもらえるとは思っていませんでした。

機内はほぼ満席の状態で、15分ほど遅れて出発となりました。
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離陸後もしばらく窓の外は真っ白。
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かなり気流が悪いようで、しばらくガタガタと揺れ続けて、ベルトサインも点灯したままでした。



(つづく)

スタアラ特典でアジアぐるぐる 【26】 全日空 ANA/NH1211便~474便 福岡→沖縄那覇→羽田 

台北からのフライトの遅れなども考慮して、福岡空港での乗り継ぎ時間は念の為、余裕を持たせておきました。
エバー航空のBR106便は特に遅れも無く、時間通りに福岡空港に到着したので、一度空港を離れて、博多駅ビルの屋上にある「つばめの杜」に寄ってきました。
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鉄道神社へ通じる参道には屋台風の出店がいっぱいあったのですが・・・
きれいさっぱり無くなっていました。
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JR九州やドーンデザインのグッズを販売している「鈍治屋」も無くなってしまったのか・・・と思ったら、「鈍治屋」と駄菓子を扱うお店だけはエレベーターホール脇のスペースに移動して営業中でした。よかった~!
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くろちゃんグッズがいっぱいです。この日はクリスマスも間近ということで、クリスマスモチーフのドーンデザインオリジナルのくろちゃんイラストも販売していました。一点モノということで、つい欲しくなってしまいます。
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JR九州の特急のシンボルマークやエンブレムを使った商品も。
「かもめ」や「ソニック」では、かつて車内販売で多くのグッズを販売していましたが、今は車内販売が全廃されてしまったので、そうしたグッズも手に入りにくくなってしまいました。
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再び福岡空港へ戻ります。次は国内線ターミナルです。
福岡空港国内線ターミナルは大改装が進んでいて、あちこちが工事中。
第一ターミナルは完全に取り壊され、既存の第二ターミナルも工事エリアが幅を利かせていて非常に手狭です。
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プレミアムカウンターで搭乗手続き。
これからボーイング767-300で、那覇まで飛びます。
さほど長くないフライトなので、プレミアムクラスにはせず、足元の広い席が空いていたら交換してもらおうと思っていました。
(予約の時点では非常口席は取れず。)
Eチケットを渡して、座席指定を非常口席への変更をお願いすると、あっさりと変更できました。

那覇からの乗り継ぎには、プレミアムクラスへの当日アップを狙っていたのですが、残念ながら福岡空港ではプレミアムクラスへの変更はできないとのこと。
ならば、さきほどと同じく非常口席への変更はできるのかなとお願いしてみたところ、普通席の座席指定変更はできるということでしたのでお願いしました。
今回の旅行の出発前には、全ての非常口席は座席指定済みで取れなかったのですが、またしても非常口席へ簡単に変更できたのでよかったです。



2階の出発ロビーフロアに上がり、こちらの専用保安検査場を通過。
一般の保安検査場は非常に混んでいたので、こういう専用レーンがあると本当に助かりますね。
なっててよかった、SFC!!
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保安検査場をパスすると、すぐにANAラウンジの目の前に出ます。
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ここ数日間、ずっと国際線の空港ラウンジを使ってきたので、久々の国内線ラウンジは、何か物足りない雰囲気に感じてしまいます。
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しかし、福岡空港のANAラウンジは、奥のほうが非常に独特な空間になっているので、ここだけは国際線ラウンジにも負けないインパクトがあります。
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ラウンジでお昼ごはん。さっき博多駅で買ってきた駅弁「明太ちりめんのり弁当」。
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博多駅の駅弁売り場には、どれにしようと真剣に悩んでしまうほどの多種多様な駅弁が販売されていますが、このお弁当かなりオススメです。シンプルに明太味とちりめんじゃこが最後の一口まで楽しめます。


これから搭乗するのは、福岡発那覇行きのANA1211便です。
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羽田や成田へ直行しない理由は、スターアライアンス特典航空券では国内線の乗り継ぎが2回までルート上に組み込めるルールになっているので、福岡→那覇→羽田という行程にしました。
最初は、福岡→新千歳→羽田で本州を横断しようかと思ったのですが、エバー航空106便からの乗り継ぎがかなりタイトで、ANAのサイトでルート作成をすると「乗り継ぎできない箇所があります」みたいなエラーメッセージが出てハネられてしまいました。
まぁ、マイルが貯まるわけではなく、「ちょっとでも長い時間飛行機に乗っていたいなぁ」というだけなのですけど。


ANA1211便は、ボーイング767-300です。
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B767に乗るのはすごい久しぶり。ANAプラチナ修行以来ではないでしょうか。


機内の座席はこれでした。
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このシート、まだ残ってたのか・・・・・。
普通席のシートとしては2世代くらい古いタイプですよね。


非常口席が取れたので、那覇までの1時間40分を快適に過ごせそうです。
足を伸ばすと、このとおり。
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正面斜め前に立っている壁は、反対側がCAさんのジャンプシートになっています。


福岡空港を出発です。


この便の搭乗客はこの程度しか乗っていませんでした。
窓側席がちらほら埋まっている程度で、真ん中の3列席に至っては誰も座っている人がいません。
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先程のエバー航空106便で機内販売品を購入した際に、商品をキティーちゃんのバッグに入れてくれました。
今度、そのキティーちゃんのバッグを見たANAのCAさんが興味津々に「エバー航空のキティーちゃんの飛行機乗ってこられたんですか?」と話しかけてきました。
ANAのCAさんの間でもキティーちゃんジェットは人気があるそうで、「機内食とかもキティーちゃんなんですよね!」「こんな機内販売のバッグもキティーちゃんなんですか?!すごいかわいい!」と、かなり嬉しそうに話してました。
キティージェットは他社のCAさんまで虜にしていたか・・・・キティ姐さん、恐るべし!!

で、「まもなく着陸態勢に入ります」って頃に、そのCAさんがANAの絵はがきをいっぱいくれました。
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B767のスターウォーズジェットの絵はがきって、実機以外でも搭載されてるんですね。
もしかして、BB-8やR2-D2のもあるのかな?と思って聞いてみたら、国内線で積んでいるのはこのスターウォーズジェットの絵はがきのみだそうです。
BB-8やR2-D2のは国際線限定だそう。初日の成田-上海線でANA便に乗った時に、いっぱい貰っておけば良かったなぁ・・・とちょっと後悔。

CAさんと会話して仲良くなって(?)、飛行機好きをアピールしておくと、気が利くCAさんはこちらからお願いしなくても機内グッズをくれたりするので、CAさんとのコミュニケーションは大切ですね。
(ただし、不必要に親しくなろうとすると逆に嫌がれるぞ!何事もほどほどに、CAさんの仕事のペースを乱さないのが大切!)


窓の外はずっと雲が掛かっていて、小さな島々やサンゴ礁は全然見えませんでした・・・・
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那覇空港に到着です。
この空港に降り立つと、プラチナ修行していた頃を思い出します。
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那覇空港では、そのまま羽田行きのANA474便に乗り継ぎ。
福岡空港でANA474便の搭乗券も発券してもらったので、那覇空港では外に出る必要はありません。
飛行機を降りたら、まずはANA474便のプレミアムクラス空席待ちに登録。
種別Aの20番台でした。ほぼ絶望的。


とりあえず空席待ちに登録しておいて、そのままANAラウンジへ。
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相変わらずクッソ狭くて、クッソ混んでるこのラウンジ。
どこを向いても人・人・人・・・・なので、ラウンジ内の写真はございませんよ?

空いている席なんぞ無く、ラウンジでも「空席待ち」かよ?!
運良く、窓向きの席に座っていた人が出て行ったので、座ることができました。

そういえばここのラウンジで提供されてた、シークワーサージュースって無くなってしまったのね。
私はアルコーラーではないので、飲みたいドリンクの種類が少なくて、なんともガッカリなラウンジ。
まぁ、ソファーに座って、(飲みたい種類が無いとは言え)タダでジュースガブガブ飲める環境にはあるのだから、わがまま言っちゃぁいけません。


窓の外には、国際線ターミナルの旅客機が頻繁に出入りしているのが見られたので、退屈はしませんでした。
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「あー、たしかこっち側の眺めって、華航の737が炎上→大爆発したところだよな~」などと、もう何年も前の昔のことを思い出す。
あれは自宅に偶然いて、テレビでほぼリアルタイムで見てたので、マジですごい瞬間を目の当たりにしたっけなぁ。





さて、ラウンジでボヘーっとしてると、ふとあることに気が付きました。



プレミアムクラスのキャン待ち落ちてこない
   ↓
プレミアムクラスの食事食べられない
   ↓
普通席のマイチョイスメニューに食事モノは無い
   ↓
羽田までの2時間ちょっとの間、空腹を我慢する
   ↓
羽田に着くのが20:30過ぎ
   ↓
羽田空港内の売店に弁当残ってる可能性ほぼゼロ
   ↓
リムジンバスで茨城に帰るまで、空腹を我慢する


・・・・・なんということでしょう!!
飽食のこの時代に、「食べるものが買えない」が続くという恐怖のスパイラル!!



出発時間の30分くらい前にラウンジを出て、売店でお弁当を買い求めたのですが・・・




「弁当どこにも売ってねぇーーーーー!!」



おにぎりは1個だけ残ってた。


で、弁当は諦めて、ソーキそばを急いで注文して、かっ込んで食ってきました。
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いやぁ、美味かった!!
発泡スチロールの丼なんだけど、このまま機内持ち込みできるのかな?(駅そば車内持ち込み感覚)


いよいよ今回の旅行、最後の行程です。
「東京」のデカい文字が、なんか郷愁を誘うなぁ~
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機材は、B747・・・・じゃなく、B777-300・・・・じゃなく、B777-200でした。
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レジ番は「JA707A」。・・・あら、国際線仕様のB777-200ERじゃないですか。
もしかして、機内は国際線仕様なのかーーー?!


全然、フツーの国内線仕様機でした。
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しかも、一見「お!トヨタ紡織製の新シートじゃん!」と思わせておいて、シートカバーだけ新シートっぽい濃紺色に変えただけの旧型レカロシートという罠。
さっきのB767で乗った、2世代前のボロシートのペラペラな座り心地に比べればずいぶんマシなので、文句は言わない。

ちなみに、ここに乗っているということは、プレミアムクラスの空席は落ちてこなかったみたいですよ?


そしてご覧のとおり、この便でも非常口席に変更してもらいました。
福岡空港のカウンターのお姉さんGJ! 「イイネ!」50回くらい余裕で押します!


足元はこのとおり。
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足をグーンと伸ばし・・・・・非常口の下の膨らんだところ(脱出シューターが入ってるらしい)に、微妙に足が掛かっちゃう。
あと、L2ドアの目の前なので、SFCの優先搭乗で機内に入ったはいいけど、出発まで目の前を続々と普通席の乗客が通過していくのを眺めてなければいけない=機内に入ってすぐのところに座っているので、みんなこっちを見る・・・・という晒し席。

それでも、前に座席が無くて広々~。いつでもトイレに立てる~。と、上空での住環境は最高でした。


プッシュバックして方向転換中に、ジンベイザメが見えました。
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沖縄のサメはピンク色なのか。女子力高いな!



普通席はとっても空いてました。こんなガラガラな那覇東京線見たことない。
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那覇-羽田っていっつもクッソ混んでて、那覇着の便の降機に時間が掛かって機内掃除が遅れて出発遅延、出発も満席で全員の搭乗に時間が掛かってさらに遅延。羽田に着いたら降機がなかなか進まなくて外に出られなくて乗客みんな殺気立ってる。
これが那覇線の醍醐味なのかと思ってた。
そしたらCAさん曰く「シーズン期を外すとこのくらい空いてることはありますよぉ~」とのこと。
すいません。沖縄素人でした。ごめんなさい。


機内は完全に国内線仕様になっちゃってるんですが、トイレの洗面台に国際線時代の名残が。
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冬場の偏西風の威力はすごいなぁ。沖縄を飛び立って2時間ほどでもう羽田です。
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東京に帰ってきました。やっぱトリプルセブンはイイ顔してるなー。
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実のところ、出発地が成田だったこともあって、羽田に下り立った時には「あー!戻ってきたぞー!」という実感があまりなかった。
あと、最後を国内線で締めてしまったのもマズった。国内線で羽田着。
入国審査も税関も到着ロビーの出迎えの人の群れもなくて、なんか、国内旅行の延長的な感じしかしなく、国際線をいっぱい乗り継いでやっと日本に戻ってきた!という感慨深さが全く無い。皆無。


到着ロビーに出たところにあるアライバルボードも、もちろん日本各地からの到着便の表示。
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海外から帰ってきたという盛り上がり感ゼロ。
まさに大失敗!!!





次回スタアラ特典を使う時は、帰りに国内線乗り継ぎをするのは絶対に止めようと心に誓ったのであった。


この日のANA/NH474便のフライトルートです。(Flightradar24.comより)
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成田空港で飛行機撮影

2017年3月の、とある日の撮影記録です。
(アップするのを忘れてました。鮮度切れですいません。)


ベトナム航空 Boeing787-9 Dreamliner  VN-A869
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スカンジナビア航空 AirbusA340-300  OY-KBD
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ANA AirbusA320-200neo  JA211A 
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サウディアカーゴ Boeing777F  HZ-AK74
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ANA(ANA WINGS) Boeing737-500  JA300K
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ANA Boeing787-8 Dreamliner  JA802A 【ANA 787 first delivery Livery】
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マレーシア航空 AirbusA330-300  9M-MTG
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スクート Boeing787-8 Dreamliner  9V-OFB
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ポーラーエアカーゴ Boeing747-8F  N853GT
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NCA Boeing747-8F  JA16KZ
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キャセイパシフィック航空 Boeing777-300  B-HNM
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ANA Boeing787-8 Dreamliner  JA803A
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ANA Boeing777-300ER  JA779A 【WORLDWIDE AIRCRAFT ENGINE PARTNER】
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LOTポーランド航空 Boeing787-8 Dreamliner + ANA Boeing787-8 Dreamliner 
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LOTポーランド航空 Boeing787-8 Dreamliner  SP-LRE
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ANA Boeing787-8 Dreamliner  JA806A
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ANA Boeing787-8 Dreamliner
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シンガポール航空 Boeing777-300ER  9V-SWJ 【STAR ALLIANCE Livery】
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ガルーダ・インドネシア航空 Boeing777-300ER  PK-GIF
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JAL Boeing777-300ER  JA734J 【SKY ECO Livery】
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スリランカ航空 AirbusA330-200  4R-ALH 【one world Livery】
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KLMオランダ航空 Boeing777-200ER  PH-BQK 【KLM asia Livery】
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JAL Boeing787-9 Dreamliner + JAL Boeing737-800
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イベリア航空 AirbusA330-200  EC-MNL
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カーゴルックス・イタリア Boeing747-400F  LX-OCV
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エアインディア Boeing787-8  VT-ANU 【STAR ALLIANCE Livery】
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フィンエアー AirbusA330-300  OH-LTM
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セブ・パシフィック航空 AirbusA330-300  RP-C3341
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NCA Boeing747-400F  JA05KZ 【NCA Apollo】
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スクート Boeing787-9 Dreamliner  9V-OJD
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エアカラン AirbusA330-200  F-OHSD
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アシアナ航空 Boeing747-400Combi + エバー航空 AirbusA321-200
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アシアナ航空 Boeing747-400Combi  HL7423
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スカンジナビア航空 AirbusA340-300  OY-KBD  
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アシアナ航空 AirbusA330-300  HL8259
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ブリティッシュエアウェイズ Boeing787-9 Dreamliner  G-ZBKO
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スタアラ特典でアジアぐるぐる 【25】 エバー航空 EVA/BR106便 台北桃園→福岡 エアバスA330-300 エコノミークラス

この時間のエバー航空は、アジア圏へ向かうキティージェットがこぞって出発する時間です。

エアバスA330-200 【B-16309】  「SPEED PUFF」  大阪関空行き
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B777-300ER  【B-16703】  「SANRIO FAMILY HAND IN HAND」  シンガポール行き
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そして、これから乗る福岡行きBR106便はこちらです。
エアバスA330-300 【B-16332】  「LOVES APPLE」
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(この機体は現在、新しいハローキティージェット「ドリームジェット」に塗り替えられています)

8時10分発です。搭乗口についた時点では搭乗時間変更のお知らせは出ていませんでした。
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搭乗券に表記された搭乗開始時間は7時40分。
C9ゲートだったので、ラウンジからそんなに歩くことなく着けました。
それでもC9ゲートに着いたのは、搭乗開始時間の10分前です。

スタアラゴールドは最優先搭乗レーン「ZONE1」。
搭乗客はそこそこいましたが、みんなベンチに座っていて、レーンに並んでいる人はいませんでした。
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搭乗開始予定時間ピッタリに機内へと案内されました。
一番乗りで機内を撮影。
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機内は、相変わらずのキティーワールド全開です。

自席は機体左側ポートサイドの窓側A席です。
エバー航空のA330のエコノミークラスは2+4+2配列なので、窓側席でも通路に出やすいのがいいですね。
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季節によってヘッドレストカバーやピローカバーのイラストや色合いが変わるので、キティージェットは何度乗っても、搭乗時の印象が全く違います。
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実は、ピローカバーは記念にお持ち帰りが可能です。
(中のピロー本体はお持ち帰り厳禁。欲しい場合は、カバーだけ外しましょう)
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座席前のポケットに入っている機内販売カタログや安全のしおり、ディスポザルバッグなどもキティー一色です。
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搭乗時のモニター映像もキティーちゃん。


搭乗口前で待っていた乗客はけっこうな人数がいたように見えたのですが、いざ搭乗が始まってみると、A330-300のキャパシティに対して搭乗客数はかなり少なかったようで、出発予定時間より前にドアクローズ。プッシュバックが始まりました。
私の隣の席も空席で、1人で窓側と通路側の2席を占有できてラッキーでした。
真ん中の4列席も、両端の通路側席にちらほら座っているだけで、機内はかなり空いていて余裕がありました。

プッシュバックで誘導路へと向きを変えた機体ですが、出発便が輻輳する時間帯で混雑のためか、なかなかタキシーし始めません。
駐機場から搭乗ゲートへと向かう機体といくつもすれ違いました。
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10分ほど待機状態が続いた後に、やっとエプロンを離れて誘導路へと動き出しました。
ターミナルのほうを振り返ると、いつの間にかB777-300ERのキティージェット「シャイニングスター」がスポットインしていました。
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滑走路末端まで来ると、着陸機待ちのため、またしばらくホールド。
A330-200のキティージェット「ハッピーミュージックタイム」が降りてきました。
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短い時間のうちに、この当時桃園空港をベースとしていたキティージェットを全て見ることができてビックリ。
(搭乗しているA330-300「アップル」以外の2機「マジック(B-16331)」と「ワールド(B-16333)」は台北松山空港がベース)
この時間の桃園空港は、まさに「キティーちゃん祭り」状態です。

乗っている機体の一つ前を先行していたのは、B777-300ERのキティージェット「ハンド イン ハンド」。
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トリプルセブンの「ハンド イン ハンド」が飛び立っていくと、すぐにこっちも離陸です。


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ベルトサインが消えると、CAさんはすぐに機内食の準備を始めます。
今回もエバー航空のラウンジでガッツリ中華料理を食べるために、機内食はアレを事前オーダーしておきました。





はい。チャイルドミールです。
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搭乗カウンター、搭乗時、配膳前と、3回にも渡って「お客様はチャイルドミールを注文されていますが、お間違いないですか?」と、他の乗客がいる前で確認されるという羞恥プレイ。

これで何度目かのチャイルドミール。もうそんなコトには慣れました。

「今日はどんなのかな~?」ワクドキしながらふたを取る。

あら~、今日のはすごいおいしそう。
桃園空港発のチャイルドミールは初めてですが、やっぱり折り返し便となる東京発のよりもおいしそうです。
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メインディッシュは、フリッタータ(キッシュ風のオムレツ)と、照り焼き風チキンとエリンギ。
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ちなみにほかは、カットフルーツの盛り合わせ、ポテトサラダ、カットソーセージとベーコン。
デザートには、チーズケーキとキティーちゃん型のストロベリーチョコレート。
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なんか、ビジネスクラスのちょっとした朝食ぐらいの見た目の良さと味の良さでした。
とても子供向けとは思えないハイレベルな出来栄えです。


チャイルドミールは、他の乗客の機内食の配膳が始まるよりもはるか先に届けられるので、食後の時間をゆっくり取ることができる利点もあります。

ドリンクサービスのカップも、もちろんキティー姐さん。
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食後にまったり窓の外を見ていると、眼下の雲に丸い虹のようなものが映っているのに気が付きました。
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よく見ると、丸い虹の中に機影が映りこんでいます。
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「ブロッケン現象」という大気光学現象で、「見られると幸せになれる」という“ドクターイエローちっく”な言い伝えもあるそうな。
早朝便で、太陽の光が差すのと反対側の窓側席に座ると見られる確率が高いそうです。


台北桃園-福岡間はタイムテーブル上で約2時間50分。
上空を飛んでいる時間はもっと短いので、あっという間です。
「ブロッケン現象が見えなくなったなー」と思ったら、もう高度を下げて着陸態勢です。
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何度も来たことのある福岡空港ですが、国際線ターミナルは初めて。
タイ国際航空・アシアナ航空・チャイナエアラインと、アジア圏の有名どころが勢揃い。
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スポットイン後、据え付けられたブリッジは1本だけで、プレミアムローレルクラスもエコノミークラスもL2ドア1箇所から降機です。
搭乗客がさほど多くなかったので混乱混雑は全然無く、すぐに外に出られました。
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入国審査場は、外国人レーンは前に到着した便の利用者もまだ残っていて混雑していましたが、日本人レーンは10人足らず。
あっという間に日本に入国(帰国か?)できました。

下から3番目が乗ってきたエバー航空106便です。ちょっとだけ早着だったみたいですね。
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この日のEVA/BR106便のフライトルートです。(Flightradar24.comより)
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・・・日本に帰ってきたのに、まだ「つづく」!!

スタアラ特典でアジアぐるぐる 【24】 エバー航空 EVA/BR106便 台北桃園空港 シルバークリスラウンジ/エバーラウンジ「The STAR」

さて、いよいよこの旅行も最終日です。

この日は台北からどこにも寄らずに日本へ帰国するだけです。

台北桃園空港の出発時間が早いので、ホテルを早朝にチェックアウト。
24時間運行の國光客運の空港バスに乗車します。

台北駅から桃園空港行きの1819ルートの空港バスは、元々台北駅隣りの「台北西站A棟/B棟」からの出発でした。
(参考→「台湾に行ってきました 〔2016年8月〕 その18:桃園7:00発に乗るのは大変でした」)

しかし、台北駅周辺の再開発事業に伴いバスターミナルが移転となり、1819ルートの空港バスは台北駅の東三門を出たところに作られたバス乗り場からの出発になりました。
國光客運の1819バスの案内のページの中ほど、「相關連結」のリンクに詳しい案内が出ています



真冬の早朝で、まだ夜も明けきらない中、台北駅北三門へ。
目印は、ナローゲージのSLと客車です。
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乗車したのは、早朝4時40分発のバスです。
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発車直前にほぼ満席になり、途中の停留所からの乗客もいたので、最終的には完全に満席になりました。
以前、Vエアーで帰国する際に同じバスの2時20分発に乗車しましたが、やはり満席でした。
バスは座席予約制ではないので、確実に乗車したい場合は早めにバス乗り場へ行っておくほうがよさそうです。

バスはガンガン飛ばして、所要時間55分のところを、40分ほどで桃園空港に着きました。
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今日これから乗るのは、エバー航空のキティージェットフライトなので、こちらでチェックイン。
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チェックイン端末の最初の画面に言語選択があって、その中に「日本語」があるので、日本人でも利用できるはずなのですが、パスポートの読み取りがうまくいかず、このチェックイン端末機は使えませんでした。
(なお、後日改めて使用してみたところ、何事も無く普通にパスポート読み取りができて、搭乗券が発券されました)


自動チェックイン機が使えなかったので、スタアラゴールドのカウンターへ。
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発券された搭乗券は、エバー航空のフォームの搭乗券でした。
せっかくハローキティージェットに乗るのだから、キティー仕様の搭乗券が欲しいところです。

「すいません。ハローキティーのデザインの搭乗券で出してもらうことはできますか?」
とお願いすると、「もちろん、いいですよ」と、発券端末にセットされている搭乗券の束をキティーデザインのものに入れ替えて、すぐに発券し直してくれました。

ハローキティーフライトの利用でも、スタアラゴールドカウンターで搭乗手続きすると、このように基本的に通常デザインの搭乗券が発券されるみたいです。
でも、カウンターの係員さんのすぐ手の届くところにキティーデザインの搭乗券も用意されているようなので、こちらで搭乗手続きするときは、最初に一言「キティーデザインの搭乗券で下さい」とお願いしておきましょう。

これから乗るのは、BR106便。福岡空港行きです。
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ダイレクトに羽田や成田に飛ばなかったのは、スターアライアンス特典の利用だと日本国内での乗り継ぎも2回まで利用できるので、わざと遠回りで東京へ戻るために一度福岡へ飛ぶルートにしました。



早朝5時台でも、桃園空港ではLCCを中心にフライトが多く設定されているので、手荷物検査場や出国手続きはけっこう混雑していました。
でも、検査場も出国カウンターもかなり多くのレーンが開放されているので、混雑しているわりには人の流れはスムーズです。
今回も搭乗手続きを終えて手荷物検査場に入ってから、出国してエアサイドに出るまで10分ほどの所要時間で済みました。


さっそくラウンジへ!
まずは、シンガポール航空の「シルバークリスラウンジ」。
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ラウンジ内は誰もいなくて、貸切り状態でした。
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中華料理を中心に、軽くおつまみました。
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その後は、エバー航空のラウンジへ移動。
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2日前にここに来た時は、「プレミアムローレルクラス」の利用でしたので、「The INFINITY」へ案内されましたが、今日はスターアライアンスゴールドでの利用なので、「The STAR」のほうへ案内されました。
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こちらもほとんど無人かなと思ったら、さすがにエバー航空の本拠地なので、すでに利用客がいました。
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朝起きてすぐホテルをチェックアウトして、そのままバスで空港に来たので、まずは、シャワーを借りました。
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シャワールームに用意されているアメニティは、エバー航空の系列ホテル「エバーグリーンホテル」のアメニティでした。
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シャワーは、通常のシャワーと、レインシャワー、ボディシャワーが選べます。
ANAラウンジのシャワールームとほぼ同じ設備です。
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シャワーの後は、ダイニングルームへ。
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「The INFINITY」ではモーベンピックのアイスが食べ放題でしたが、「The STAR」のほうでは、ハーゲンダッツが食べ放題です。
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ラウンジ内のディスプレイスペースに、キティージェットのアメニティに混ざって、リモワのアメニティが展示されていました。
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北米路線か欧州路線の「ロイヤルローレルクラス」に乗ると機内でもらえるオーバーナイトキットのアメニティです。
(香港線はもちろんですが、シンガポール線では貰えないので、手に入れるためにはかなりハードルが高い!)
リモワのハードケースがめっちゃカッコイイ!!
ハンドクリームとリップクリーム(?)は、HARNNです。
HARNNは、エバー航空の機内のトイレにあるフェイシャルミストなどでも採用されていますね。
くどくなくて、ほんのり爽やかな香りがするのでけっこうお気に入りです。


ハーゲンダッツを思う存分モリモリ食べて、搭乗ゲートへと向かいました。


(つづく)

スタアラ特典でアジアぐるぐる 【23】 エバー航空 EVA/BR856便 香港→台北桃園 エアバスA321-200 エコノミークラス

シルバークリスラウンジを急いで出て、これから乗るエバー航空856便が待つ20番搭乗ゲートへ。

ところが、ゲートの表示はまだ「出発準備中」のままで、搭乗開始予定時間の表示にもなっていませんでした。
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これから乗る飛行機はこちら。
エアバスA321です。
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香港-台北という旅客流動数もかなり多いであろう太いパイプの路線のはずなのですが、エバー航空のこの路線の主力はこの小さめの飛行機。
最初は、エアバスA330-200や-300がメインで使われているのかと思ってました。


とりあえず、「ZONE1」の先頭に並んでおきました。
頻繁に行き来する人が多い路線というイメージが強いので、スタアラゴールドの乗客なんかいっぱいいそうな感じですが、実際に優先搭乗で入ったのは私を含めて5人くらいでした。
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「ZONE1」の優先搭乗が始まったのは、出発時間5分前。もはや遅延決定。

エバー航空のA321には、前方に2列8席だけビジネスクラスがあります。
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「え?これビジネスクラスですか?」って思ってしまいますが、中華圏のナローボディ機のビジネスクラスはこんなモンです。
台北-香港は、日本人からすると近距離国際線ですが、現地の人や現地航空会社にするとほとんど国内線みたいな感覚なのでしょうね。
30年位前のJALやANAの「スーパーシート」を思わせるシートで、ちょっとノスタルジー。

エバー航空ではサービスや座席のランクによってビジネスクラスの名称を、最上位「ロイヤルローレルクラス」、次位「プレミアムローレルクラス」と名付けていますが、A321このビジネスクラスはただ単に「ビジネスクラス」というサービス名称になっています。

(ちなみに、搭乗ゲート前で一番に並んでいたのですが、ボーディングブリッジで後ろからものすごい勢いで走ってくるオヤジがいて追い抜かされました。機内には一番乗りで入れなかったので、写真にそのオヤジが写ってしまいました)


ビジネスクラスの後ろはすべてエコノミークラス。3+3の横6列で座席が並びます。
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画像の一番手前の席は2+2になっていますが、ここは非常口ドアの真横にある非常口席。
非常ドアの構造の都合で、窓側に席は存在せず、通路側に寄せて2席が設置されている、周囲からちょっと浮いた感じの席です。

このA321、外観塗装がエバー航空の新スキームになっていたので「もしかして・・・」と思ったら、やはり座席も新シートになっていました。
ご覧のとおり、シートの表面の柄はたくさんの種類(というか、2つとして同じ柄になっている席はないのではないか・・?)があります。


エコノミークラスのシートピッチは、窓1.5個分といったところでしょうか。
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ここまでに、立て続けにビジネスクラスに乗ってきたので、久々のエコノミークラスで「うわー、狭ッ!」と思ってしまいました。
LCCに比べたら充分広いんですけどね。


機内はほぼ満席です。
私の隣の2席にもお客さんが着席して、「上空でトイレ行くのは無理そうだな~」と一度でも席を立つのを出発前から諦めました。

約30分遅れで、エバー航空856便は香港空港を出発。
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滑走路とはターミナルを挟んで反対側のスポットから出発だったので、タキシー距離が非常に長かったです。
「その分、いろんな飛行機を見ることができるなぁ!」と楽しめるのは飛行機マニアの特権です(笑)


キャセイドラゴンの新塗装機
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フィンエアーのエアバスA350
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スイスインターナショナル航空のボーイング777-300ER
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滑走路直前で、HAECOのすぐ脇を通過します。
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HAECOは「香港エアクラフト・エンジニアリング」のことで、飛行機の各種整備や改装などを行っている航空系の工場です。
キャセイパシフィック航空がメインカスタマーですが、世界各国の航空会社の飛行機を取り扱っているので、いろんなキャリアの飛行機が集まっているのが見られて、航空ファンにはたまらない光景です。

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外側の誘導路には多くの飛行機が離陸待ちで行列していますが、それを横目にBR856便は内側の誘導路をスイスイ進んで追い越していきます。
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香港空港を離陸する時に撮影した動画。
(3:45あたりで、旋回し始めたあたりから眼下に香港ディズニーランドが見えます。)


離陸後はヴィクトリアハーバーの真上を通過。まさに香港上空を横断して海上へと出ました。
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飛行時間が短いのですが、ちゃんと機内食も提供されます。
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フルーツやデザートもない、サラダもない、ホントに簡単な食事ですね。
フライはヘナヘナだし、ブロッコルーやにんじんも水っぽくてシナシナで、何を食べているのかよく分からない食事でした。


食事をして、機内誌をペラペラめくりながらスマホで音楽を聴いていると、すぐに「まもなく着陸態勢に入ります」のアナウンス。
行きに乗ったBR857便(ロイヤルローレルクラス)と飛行時間はさほど変わらないはずなんですが、なぜか帰りのBR856便の方がフライト時間が短いような気がしました。
満席で席から立つのも大変そうだったので「上空でトイレに行きたくなったら、ちょっと大変だなぁ」と心配していたのですが、トイレに行きたくなることもなく、台北に到着。

(ちなみに、エバー航空のA321には座席モニターが付いていないので、ビデオ放映のサービスはありません。日本路線に投入されている同社のA321も同じです。)

窓の外の雲が切れると、桃園市街の夜景が見えてきました。
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桃園空港に到着。
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エバー航空の尾翼がずらっと並んだ圧巻の光景を目にできて感動です。
まるでコマーシャルの一コマのよう!


A321は通路が1本で狭いので、満席だと降機する乗客の行列が渋滞してしまって、後ろのほうの席だと外に出るまでけっこう時間が掛かります。

イミグレ前まで来ると、現在時刻は18時59分。
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BR856便の台北桃園空港の到着時間は18時45分。
香港空港の出発が30分近く遅れたので、もうすでに19時30分くらいになっているかと思ったら、意外と早く着いたみたいです。
気流の関係か、はやまた遅れを取り戻すためにエンジン全開でぶっ飛ばして来たのか・・・
飛行時間がやけに短く感じたのは気のせいじゃないのかも?


入国審査はやはり大混雑でしたが、今回は常客證(快速査驗通關證明)を申請、取得して来ました。
直近12ヶ月以内に3回台湾へ入国していると申請することができて、常客證を持っていると入国審査では専用レーンを通過することができます。

Speedy Immigration Inspection Certificate for Foreign Frequent Visitors
(申請サイトは英語のみですが、申請方法を日本語で解説してくれるサイトやブログがいくつもあるので、詳しいことはグーグル先生に聞くがよろしい。)


さっそく、「Speedy Immigration Inspection」とデカデカと看板が出ているレーンへ。
一般レーンは大行列で目測で入国できるまで30分は軽く掛かりそうですが、スピーディーのレーンの行列は何と3人だけ。
パスポートと常客證を出すと、軽く目を通してすぐにパスポートにスタンプを押して、あっという間に審査を通過。

あまりに簡単に入国審査が済んでしまったので、逆に恐ろしくなったくらいです。
ホントにこんなんで大丈夫なんだろうかと思うくらい。

前の3人待ちに2分くらい。審査自体に10~20秒くらい。
ほぼ「完全スルー」というくらいの速さです。


到着ロビーの到着便案内ボード。
BR856便は上から3番目です。遅れはたったの5分だけだったみたいですね。
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この頃はまだ台北メトロの空港線が開通していなかったので、Uバスの705系統に乗って高鐵桃園駅へ。
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で、台湾高鐵に乗って台北駅まで向かいます。
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指定席も空いていましたが、お約束の商務座に乗車です。
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客室の半分くらいに乗客が固まって乗っていて、私の席の隣りにもおっさんが乗っていました。
そのおっさん、貧乏ゆすりがすごくてですね、振動がこっちにまで伝わってくるくらい。
しかも香水?なのか、異様な匂いを放っていたので、乗車数分で耐えられなくなったので、車掌さんに話をして前方の空いてる席へ移動しました。

商務座のシートサービス。軽食はバームクーヘンでした。
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台北駅に到着。そのまま歩いてホテルに向かいます。

台北駅の吹き抜けのコンコースには巨大なクリスマスツリー。
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今晩の宿はいつもの定番宿ではなく、アゴダで見つけた「ホテル・リラックス」に宿泊です。
最近オープンしたばかりのホテルで、以前ここはパン屋さんとカフェだったような覚えがあるんだけど。
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なんか、ちょっとニューヨークっぽい感じ?

アゴダで見た部屋のつくりやインテリアの写真が妙にスタイリッシュだったので、気になって予約してみました。
お部屋の全景はこんな感じ。
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部屋が真四角じゃないのが分かると思います。
ビル自体はそんな変な形じゃないので、こうした空間を作るために、わざと部屋同士の仕切りをビルの外壁に沿って斜めに取っているものと思われます。

ベッドルームの奥は三角形の先端になるような形状なので、なんか不思議な感じ。
ベッドはシングルサイズです。
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デスク上にあるミネラルウォーターとスナック菓子は無料サービスです。
デスクというより、小物置きという感じでしょうか。ここで物書きをするのはちょっと難しそうです。
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冷蔵庫とセーフティボックスも完備しています。
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トイレは壁側が全面窓ガラス。これだと向かいの窓から丸見えなので、おそらくマジックミラーになっているんじゃないかと・・・思います。
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ちなみに、シャワーは別にシャワーブースがあり、シャワーとトイレが別になっています。
シャワーブースはさきほどの小物置きのようなデスクの壁の向こう側にあります。


地下には宿泊者用のコインランドリーと乾燥機が1台づつあるので、長期滞在するには便利です。
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1階のフロントカウンターとエレベーターの間には謎の通路がありますが、その通路を奥に進むと、小さなラウンジスペースがあります。
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コーヒーマシンとカウンター、スツールがあり、24時間いつでも利用できます。
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フロントの小姐の接客も丁寧で居心地の良いホテルですが、室内では大型のスーツケースを広げることができないので、人によってはその狭さが気になるかもしれません。
私が持っている機内持ち込みサイズのキャリーバッグは、ギリギリ室内で広げることができました。

コンビニは近くにファミリーマートとセブンイレブンがあり、何と言っても台北駅から徒歩すぐというのが魅力の立地です。
(実は私が台北の定番宿にしているあのホテルから台北駅にいく途中にあるのがこのホテルです)


ホテルで一休みした後は、夜市に行ったり、お土産を買いに行こうかと予定していたのですが、思っていた以上に旅の疲れがドッと出てしまい、結局近くのコンビニでお土産になりそうなお菓子を買って済ませてしまいました。

翌日最終日は朝早いので、この日の晩は夜遊びしないで早めに寝ました。



この日のEVA/BR856便のフライトルートです。(Flightradar24.comより)
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(つづく)

スタアラ特典でアジアぐるぐる 【22】 エバー航空 EVA/BR856便 香港→台北桃園 香港国際空港 シンガポール航空ラウンジ「シルバークリスラウンジ」

ヴァージンアトランティック航空のラウンジ「クラブハウス」から、今から乗るエバー航空BR856便の出発する20番搭乗ゲートまではとてつもなく遠いので、時間に余裕を持って早めに「クラブハウス」を後にしました。

長~いコンコースを戻る途中、日本では見られないいろんな飛行機がゲートインしていたので、撮影しながら搭乗ゲートへと向かいました。


カタール航空のボーイング787
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キャセイパシフィック航空のエアバスA350
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ルフトハンザ・ドイツ航空のエアバスA380
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さっきのA350とはコンコースを挟んで反対側のスポットにも、キャセイのA350がいました。
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さらにその隣りには、フィンエアーのA350も。
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こっちを撮影していると、じきに隣りのスポットにいたキャセイのA350が動き出して、一つの画面にA350が2機収まりました。
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この当時、日本に定期的に飛来しているA350は無かったので、正直「A350ってそんなにまだ量産されてない」って思ってました。
ところが、こうして香港空港でいろんなキャリアのA350をいっぱい目の前にして、世界レベルではA350はどんどん増えていて、世界の空を席巻しつつあることを実感しました。



余裕を持って早めに「クラブハウス」を出たせいか、20番ゲートのエバー航空856便はまだ搭乗準備中でした。

すぐ近くにシンガポール航空の「シルバークリスラウンジ」があったので、寄ってみました。
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ラウンジインビテーションはさきほどの「クラブハウス」で出してしまったので持っていませんでしたが、BR856便の搭乗券とANAのスーパーフライヤーズのラウンジカードを提示するとすんなり入室できました。


ラウンジ内の内装は、さきほどの「クラブハウス」とは全く違う、重厚で煌びやかな雰囲気。
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とはいえ、一般的な航空会社のラウンジの標準的な誂えという感じではあるので、ヴァージンアトランティック航空のセンスが他の航空会社とは一線を画しているのが、さらに強く感じられました。

バーコーナーは無人ですが、ラウンジからの帰りがけにはここに座っているお客とシェイカーを振るバーテンダーがいたので、リクエストベースでバーサービスを行っているみたいです。
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ダイニングコーナーのミール種類は、まぁ標準的な取り揃え。
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ソフトドリンクは冷蔵庫にいろいろ揃っています。
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ラウンジスペースは、オリエンタル調のインテリア。
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いずれも無人のところで撮りましたが、さっくの「クラブハウス」とは比較にならないほどの混みようで、撮影できなかった空間もいっぱいあります。
それだけ、内部は広くて、席数もかなりの数があります。


ラウンジ内ではフリーWI-FIサービスが利用できます。
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ちょっと立ち寄るだけのつもりだったのですが、しっかり点心とハーゲンダッツのアイスを頂てきました。
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(つづく)

スタアラ特典でアジアぐるぐる 【21】 エバー航空 EVA/BR856便 香港→台北桃園 香港国際空港 ヴァージンアトランティック航空ラウンジ「The Club House」

展望デッキでひとしきり飛行機撮影をした後は、香港から出発するためにターミナル2からターミナル1へ移動です。
香港空港の搭乗手続きロビーは、天井がとても高くて開放的。
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香港空港でも「星盟金卡」のメンバー特典を活かして優先カウンターで搭乗手続きです。
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これから乗るのはエバー航空のBR856便です。
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香港から台北の桃園空港までのフライトです。

今回の旅行は、スターアライアンス特典のクラス混在で発券しました。
東京から香港まではビジネスクラスでの乗り継ぎでしたが、香港から東京までの戻りはエコノミークラスの乗り継ぎになります。

エコノミークラスの利用ですが、スターアライアンスのゴールドメンバーの特典を活かして、香港空港でもエバー航空指定のラウンジを利用することができます。
海外の空港で、日本以外の国のキャリアへの搭乗でもラウンジが使えるのが、「ワールドワイドなアライアンスの上級会員になってて良かった~」としみじみ思う瞬間ですね。


香港空港のエバー航空カウンターでは、Eチケットだけ提示してANAのスーパーフライヤーズカードを出すのを忘れたのですが、何も言わずに搭乗券と一緒にラウンジインビテーションも発券されました。
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エバー航空は、本拠地の台北桃園空港以外には自社の「エバーラウンジ」を構えていないので、エバー航空の利用者は桃園空港以外では基本的に別会社のラウンジを利用することになります。

香港空港には、エバー航空と同じスターアライアンスに加盟しているタイ国際航空の「ロイヤルオーキッドラウンジ」や、シンガポール航空の「シルバークリスラウンジ」、そしてユナイテッド航空の「ユナイテッドクラブ」があります。
しかし、なぜかエバー航空の香港空港指定ラウンジは、スターアライアンスに加盟していない「ヴァージンアトランティック航空」の「クラブハウス」となっています。

香港空港の「クラブハウス」を利用できるのは、ヴァージンアトランティック航空の利用客以外は、エバー航空の利用客だけ。
ヴァージンアトランティック航空は日本から撤退してしまったので、日本人にとってはヴァージンの「クラブハウス」に入室する機会はなかなかありません。

今回の旅程では、香港から東京への戻りにタイ国際航空やエチオピア航空、エア・インディアなども検討しましたが、「エバー航空の利用なら香港の「クラブハウス」に行ける」というのが分かってからは、いろいろ考えた末に、スターアライアンスに加盟する様々なキャリアを体験するよりも、香港の「クラブハウス」のほうを選びました。



搭乗手続きカウンターのエバー航空のお姉さんからは、「指定ラウンジがヴァージンのクラブハウスだけど、BR856便の20番ゲートからすんごい遠いから、20番ゲートからすぐ近くのシルバークリスラウンジに行ってもいいよ!」と言われました。

「クラブハウス」行くためにエバー航空にしたんだから、どんなに遠くても「クラブハウス」行きますよー!!












現実。
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これでも、コンコースの中間地点から撮った写真です。
「クラブハウス」はこのコンコースの一番奥をさらに右に曲がった先にあります。
ちなみにBR856便の20番ゲートは、このメチャンコ長~いコンコースの一番手前です。
もうね、ラウンジへ行く前からゲートへ戻るための移動時間を計算して、「何分前にラウンジを出ておくべきか」を頭に叩き込んでおかなきゃ乗り遅れるってレベル。


冗談抜きでマジで遠い。死ぬほど遠い。


空港はデカけりゃいいってモンじゃないことを体で知った香港空港であった。
超コンパクトな茨城空港マンセー!



超クソ長いコンコースを歩くこと15分。
やっとコンコースの突き当たりまで来ました。
そして、やっとここで「ヴァージンアトランティック・貴賓室」のサインを発見。
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ヴァージンアトランティック航空は、中国語では「維珍航空」だそうです。
「維珍」は、「ウェイチェン」と読む。どこが「ヴァージンアトランティック」なんだ??
同じフロアにはユナイテッドクラブもあるみたいですね。眼中ないですけど。
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エレベーターで搭乗フロアからひとつ上に上がると、見えてきました!
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思ってたよりもコンパクトなラウンジみたいです。
ラウンジの入り口には、エバー航空のあの空姐の看板が。
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中に入ると小さな受付カウンターあって、そこにお姉さんが2人。
ヴァージンの挑発的なお姉さん・・・・・ではなく、ごく普通の香港のお姉さんであった。

搭乗券とラウンジインビテーションを提示すると、いとも簡単に中へ潜入成功!(当たり前です)

ちなみに、「CLUB HOUSE」が印字されたラウンジインビテーションはとっても珍しいので「記念に欲しいんだけど、持って帰っちゃダメ?」と聞いたら、「回収しないといけないから・・・う~ん、、、、ゴメンね!」と、テヘペロちっくに小姐。
カワイイから許す!!


ラウンジルームへ進む手前には、パソコンやプリンターを用意したビジネススペースがありました。
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設備としては、他社ラウンジのビジネスセンターとそう変わりないんですが、さすがはヴァージン。
赤い鉛筆(赤鉛筆ではない)、赤い消しゴム、The Club Houseロゴ入りメモ帳で、飛行機好きを挑発しまくりです。
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さて、メインのラウンジスペースです。
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あら~、なんだかとってもシャレオツ~!!
なんか六本木とか麻布あたりのカフェみたい~!!(行ったことないが)
20代前半でIT起業して、世間の荒波に揉まれずに若くして社長になったヤツらが好きそうな雰囲気~!!


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航空会社のラウンジっていうと、
・重厚なインテリア
・ちょっと薄暗いくらいの照明
・リモワをボコボコに使い込んだビジネスマンがフライト前にちょっと立ち寄る
そんなイメージだったんですけど。

ここはラウンジが設置されているフロアの位置もあるんだけど、明るくて開放的。
良くいえばカジュアル。悪くいえば軟派でチャラい。
だが、それがいい。

時間帯が良いのか悪いのか・・・ラウンジ内には利用客は全然おらず、貸切状態でした!
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テラスのようになっている席からは、さっき歩いてきたコンコースが一望できます。
これから戻らなければならない距離を見ながらだとのんびりできないので、テラス席は却下。
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バーカウンター近くのソファーが居心地良さそうだったので、そこに座りました。
ソファー脇にキャリーを置いてソファーに腰掛けると、ラウンジのスタッフさんがやってきて話し掛けてきました。

「ここのラウンジでの食事はオーダー式で、メニューから好きなものをお選びください」とのこと。
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メニューには写真が一切載っていないので、英語と中国語で出てくるものをなんとなく想像するしかありません。

朝の飲茶を食べすぎたのがまだ腹に残ってる感じで、そんなにお腹が空いていなかったので、
・クラブハウス今日のオススメ炒飯
・フルーツ盛り合わせ
・バニラアイス
を注文しました。

で、数分後に出てきたのがコレです。
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今日のオススメ炒飯はカレー風味の炒飯でした。
一見するとベチョっとしか感じに見えますが、意外とカラッと炒めてあって、ピリ辛風味がとても美味しかったです。
量が少なめだったので、このあとおかわりで2杯目も注文しちゃいました。
バニラアイスは「ハーゲンダッツ」。コーラにはちゃんとレモンスライスが入ってて好感度アップです。

食後はラウンジの中を見物。
なんせ客が自分1人しかいないのに、ラウンジのスタッフさんは5人もいるんで、歩き回るたびに視線で動きを追われてて恥ずかしかったです。

バーカウンターは煌びやかですが、やっぱり他社ラウンジのバーカウンターと比べると、どこかがチャラいです(笑)
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バーカウンターのさらに奥のほうには、ザイってるパリピな奴らがピンドンでオールしてそうなサロンスペース。
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最近の空港ラウンジのトレンドは、どんだけパーソナルなスペース、つまり個室に近い空間をラウンジ内に用意できるかみたいなところがあると思うんですが、ここはとにかくそういうスペースが皆無。
「クラブハウスに集った旅行者たちよ!ここで会ったが一期一会って言うじゃな~い?うちら皆で盛り上がろうぜ~おしぇーい!」みたいなノリなんでしょうか。
ラウンジ内で唯一、薄暗くて「個の空間」っぽいスペースはここだけでした。(個の空間といっても席が4脚あるけど)
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ラウンジ内の食事はオーダー式なので、料理が並んでいるダイニングスペースは無いのですが、簡単なサンドイッチやスコーンを自由に取れるコーナーはありました。
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ラウンジの一角には料理が並んでいるテーブルがありましたが、これはラウンジでオーダーできる料理の見本。
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なんかパスタみたいなのが美味しそうだったので、「これくれ」と注文したら「これは今やってません」と言われた。
なんじゃそら。



新聞と雑誌が置いてあるマガジンラックには、ヴァージンアトランティックの機内誌と機内販売カタログもありました。
ヴァージンの747の模型、超カッケー!! マジで欲しい~~~!!!
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ラウンジ内は無料Wi-Fiが利用できます。
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コンセントもいたる所にあるのでパソコンやスマホの充電も心配ありません。
心配があるとすれば、専用のコネクターを持ってないと日本型のプラグは使えないというところでしょうか。
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さて、いろいろと挑発的なヴァージンアトランティックの「クラブハウス」ですが、ビックリこいたのがトイレです。
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これでか!
これで用を足せというのか!
しかもビミョ~に取り付け位置が高いぞ!
これで上手くできる自信が無い私は、洋式トイレのほうでお花摘み・・・いやキジ撃ってきました。


洗面台の蛇口もオシャレですね。
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そんなわけで、ヴァージンアトランティック航空の「クラブハウス」でした。
なんか、今まで使ったことのあるどこのラウンジよりも個性的で面白かったです。
さすがは、会長がライバル会社との賭けに負けて、そのライバル会社のCAのコスプレで女装するだけの会社です。
いい意味でフリーダム。
いつかはお膝元のロンドンの空港の「クラブハウス」に行ってみたくなりました。
ヴァージンアトランティックさん、はやく成田に帰ってきてよ!


入室時に気が付かなかったんですけど。
受付カウンターには、ヴァージンアトランティックのドリームライナーの模型・・・
ではなく、ヴァージンギャラクティックのスペースシップツーの模型が飾られていました。
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「うちらは787ドリームライナーよりもさらに先のドリームへ飛行機飛ばしてますよ」ってリチャード・ブランソン卿からのメッセージかな?



(つづく)

スタアラ特典でアジアぐるぐる 【20】 香港国際空港の展望デッキで飛行機撮影 その3

香港国際空港のスカイデッキでの撮影記録の続きです。


キャセイパシフィック航空 Boeing777-300  B-HNG
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エチオピア航空 Boeing787-8 Dreamliner  ET-AOS
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ジンエアー Boeing777-200ER  HL7743
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チャイナエアライン AirbusA330-300  B-18361 【Cloud Gate Dance Theatre Livery】
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ANA Boeing737-700  JA04AN
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エバー航空 AirbusA321-200  B-16219
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KLMオランダ航空 Boeing747-400Combi  PH-BFV
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シンガポール航空 AirbusA330-300  9V-STU
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キャセイパシフィック航空 AirbusA330-300  B-LAJ
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キャセイパシフィック航空 Boeing777-300ER  B-HNJ
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ガルーダ・インドネシア航空 AirbusA330-300  PK-GPR
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エバーエア・カーゴ Boeing747-400F  B-16482
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MASkargo(マレーシア航空カーゴ)  AirbusA330-200F  9M-MUB
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サザンエア Boeing777F  N775SA
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キャセイパシフィック航空 Boeing777-300ER  B-KQN
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キャセイパシフィック航空 AirbusA330-300  B-HLT
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キャセイパシフィック航空 Airbus A340-300  B-HXG 【one world Livery】
マンダリン航空 Boeing737-800  B-18659 【Taichung Livery】
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アトラス航空 Boeing747-8F  N855GT
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シンガポール航空 Airbus A380-800  9V-SKG
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ブリティッシュ・エアウェイズ AirbusA380-800  G-XLEH
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ブリティッシュ・エアウェイズ AirbusA380-800  G-XLEH
ANA Boeing787-9 Dreamliner  JA883A
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スタアラ特典でアジアぐるぐる 【19】 香港国際空港の展望デッキで飛行機撮影 その2

香港国際空港のスカイデッキでの撮影記録の続きです。

ポーラーエアカーゴ Boeing747-400F  N498MC
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チャイナエアライン AirbusA350-900XWB  B-18902
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ANA Boeing787-9 Dreamliner  JA883A
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カーゴルクス Boeing747-8F  LX-VCK
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シンガポール航空 B777-300ER + キャセイパシフィック航空 A340-300 +キャセイドラゴン A330-300
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シンガポール航空 Boeing777-300ER  9V-SRP
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南アフリカ航空 AirbusA340-600  ZS-SNC  【STAR ALLIANCE Livery】
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南アフリカ航空 AirbusA340-600  ZS-SNC  【STAR ALLIANCE Livery】
キャセイパシフィック航空 Airbus A340-300  B-HXG 【one world Livery】
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キャセイパシフィック航空 AirbusA350-900XWB  機体番号不明
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キャセイパシフィック航空 AirbusA350-900XWB  B-LRF
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アエロフロート・ロシア航空 Boeing777-300ER  VQ-BQD
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エル・アル航空 Boeing777-200ER  4X-ECA
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キャセイパシフィック航空 Airbus A340-300  B-HXG 【one world Livery】
南アフリカ航空 AirbusA340-600  ZS-SNC  【STAR ALLIANCE Livery】
エル・アル航空 Boeing777-200ER  4X-ECA
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キャセイパシフィック航空 Boeing777-300ER  B-KPL 【one world Livery】 
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キャセイドラゴン AirbusA321-200  
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キャセイパシフィック航空 AirbusA330-300  B-LAZ
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キャセイパシフィック航空 Boeing777-300  B-HNQ
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タイ国際航空 AirbusA380-800  HS-TUE
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(つづく)


スタアラ特典でアジアぐるぐる 【18】 香港国際空港の展望デッキで飛行機撮影 その1

エレベーターでターミナル2の屋上に出ると、そこが展望台の「スカイデッキ」。
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ご覧のとおり屋根がなく、とてもすっきりとした環境です。
しかし、屋根が全くないということは、直射日光を遮るものがなく、晴れていると常に直射日光を浴び、雨降りの日はズブ濡れになりながら・・・ということになります。

この日は薄く日が差す曇り空でしたが、12月だというのに3時間ほどここにいただけで腕が真っ赤に日焼けしてしまいました。
さらに帽子をかぶっていたにもかかわらず、顔もうっすら日焼けしてしまうほど。
ここに行こうと計画される方は、季節を問わず、強力な日焼け止めを塗ってから行かれることを強くおすすめします。

スカイデッキでの飲食は禁止されていますが、ペットボトルの水を飲む程度なら何も言われないみたいです。
何度か空港スタッフや警備員が見回りに来ましたが、水を飲んでいるところを見られたのですが、特に何も言われませんでした。
(とはいえ、ルールはルールなのであまり大っぴらにペットボトルを見えるように持ってたり、飲んだりするのは止めておきましょう)


スカイデッキと空港敷地の位置関係はこのようになります。
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スカイデッキから真正面を向くと、ターミナル1がY字状に広がっています。
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デジタル一眼レフの18mm相当のレンズで、こんな感じです。
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ターミナルに発着する旅客機を撮影するためには、100mm以上くらいからの望遠レンズが必要です。
また、ターミナル1のY字状の奥のスポットとミッドフィールド・コンコースは、ここからはほとんど見ることができません。
到着機の半分以上が、奥側のスポットかミッドフィールド・コンコースのほうへ行ってしまうので、着陸機の全てを撮影できるわけではありません。


スカイデッキの左側を向くと、滑走路07R/25Lと、その奥にはカーゴターミナル。
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スカイデッキの正面は、ターミナル1の北側スポット。さらにその右奥が滑走路07L/25R。
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当然と言えば当然なのですが、発着便のほとんどが香港をベースとするキャセイパシフィック航空とキャセイドラゴン(旧:香港ドラゴン航空)です。
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キャセイ勢に次いで多く見られるのは、香港航空。
そして中国大陸の中国国際航空と中国東方航空、台湾のチャイナエアラインと続くような感じです。


香港国際空港は貨物取扱量が世界第一位なので、一日中カーゴターミナルは活気があります。
また、旅客機に混じって、貨物機もかなり頻繁に離着陸を見ることができます。
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この日は、スカイデッキから見て左側の07Rを離陸、右側の07Lを着陸で運用されていました。
写真を見ていくとすぐ分かると思うのですが、この運用の時は一日中逆光となり、あまり良い光線状態で撮影できません。
そのため、撮影した画像のほとんどが眩しい写真になってしまいました。

07Rで離陸していく飛行機は、燃料をたくさん積んだ長距離便や貨物を満載したカーゴ機は、滑走路の半ば過ぎまで引っぱって離陸するので、スカイデッキの横を通り過ぎるあたりでも、まだかなり低いところを飛んできます。
しかし、近距離便やLCCなどの小型機(主にエアバスA320)は、スカイデッキの横に来るまでにかなり高いところまで行っているので、ほとんど腹ばいの写真ばかりになってしまいます。

07Lに着陸した飛行機は、滑走路から誘導路に出るポイントがスカイデッキからかなり距離があるので、ちゃんと撮るには300mm以上の望遠レンズが必要になります。
誘導路に出たあとも、ミッドフィールドコンコースのほうに行ってしまうと、もうお手上げです。
07Lに着陸したカーゴ機は、ターミナル1とミッドフィールドコンコースの間の誘導路を通ってカーゴターミナルに向うので、07R/25L滑走路を横断するほんのわずかなチャンスでしか撮影できず、それもやはり300mmぐらいからの望遠レンズが必要です。

スカイデッキ側に向ってくる飛行機なら撮影チャンスがありますが、これも照明柱やターミナルのウェーブ型の屋根に邪魔されて、なかなかスッキリ撮れません。

ゆえに、ここでの撮影は25L/25R運用時が一番撮影に適していると言えます。
(つまり、07L/07R運用だったこの日はハズレ)


旅客機撮影には欠かせないツールの「フライトレーダー24」ですが、屋上で屋外であるせいか空港のフリーWi-Fiの電波が入らず、全く見られませんでした。
そのため、「これだけは撮影したい!」と思っていたエアラインや機種の発着時間をあらかじめ調べて書いておいたメモ紙を時計を見ながら、遠くに見える飛行機の垂直尾翼を望遠レンズでチェックしつつ撮影するという、昔に飛行機撮影を始めたばかりの頃を思い起こさせるアナログな環境で撮影してました。


スカイデッキの真下にはエアポートエクスプレスの空港駅があるので、飛行機撮影の合間に電車撮影も楽しめます。
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サウディアカーゴ Boeing747-400BDSF  TF-AMN
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カーゴルクス Boeing747-8F  LX-VCL
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UPS Boeing747-400F + キャセイパシフィック航空 Boeing777-300ER
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アシアナ航空 Boeing777-200ER  HL7700
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キャセイドラゴン航空 Airbus A320-200  B-HSO
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中国東方航空 Airbus A320-200  B-2220
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エアアジア・ゼスト Airbus A320-200  RP-C8971
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キャセイパシフィック航空 Boeing777-300  B-HNI
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キャセイパシフィック航空 Boeing777-300  B-HNJ
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キャセイパシフィック航空 Boeing777-300ER  B-KPB 【The Spirit of Hong Kong】
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ジン・エアー Boeing777-200ER
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キャセイパシフィック・カーゴ Boeing747-400F  B-LID
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中国国際航空 Boeing737-800  B-5442
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キャセイパシフィック航空 Boeing777-300ER  B-KQE
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キャセイドラゴン航空 Airbus A320-200  B-HSN
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デルタ航空 Airbus A330-200  N861NW
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シンガポール航空 Airbus A380-800  9V-SKG
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エアブリッジカーゴ Boeing747-8F
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ジェットエアウェイズ A330-200  VT-JWW
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キャセイドラゴン航空 Airbus A330-300  B-HLL
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ユナイテッド航空 Boeing747-400  N117UA
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キャセイドラゴン航空 Airbus A320-200  B-HSG
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キャセイパシフィック航空 Airbus A340-300  B-HXG 【one world Livery】
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キャセイドラゴン航空 Airbus A330-300  B-HYJ
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キャセイパシフィック・カーゴ Boeing747-8F  B-LJJ
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(つづく)

スタアラ特典でアジアぐるぐる 【17】 香港滞在 その2

翌朝は、朝早くに尖沙咀(チムサーチョイ)駅からMTRに乗って、旺角(モンコック)へ。
香港はどこもかしこも賑やかですが、旺角は香港の下町のローカルな雰囲気が漂うところです。
早朝はまだ静かですね。
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旺角駅からネイザンロードを南へ歩いて数分のところにある、倫敦大酒樓に来ました。
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早朝から夜遅くまで、広東式の飲茶が楽しめるレストランです。
まだ朝の7時ですが、もうすでに多くの香港の人々でにぎわっていました。
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観光客に人気の飲茶レストランですが、早朝だと観光客の姿はとても少ないです。
(この日は平日だったというのもあるかも)
中には、スーツ姿の人や出勤前のOLさんのような人もいて、会社に行く前に朝食を飲茶で、という地元の人も多いみたいです。

倫敦大酒樓ではワゴン式飲茶が楽しめますが、メニューを見てオーダーすることもできます。
私が案内された席は、ワゴンの通る通路から奥に入った窓側席だったので、飲茶を乗せたワゴンの中を見るにはいちいち立ち上がって見に行かなければなりませんでした。
ですので、全てメニューを見てオーダーしました。

メニューはすべて写真付きで、日本語も併記されているので便利です。
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マーラーカオ。
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エビの米粉皮包みとエッグタルト
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ハリネズミ型の揚げパン
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あとお粥を食べたら、これで満腹になってしまいました。
飲茶は大人数で取り分けて食べるものが多いので、一人旅での飲茶はあまり品数が食べられないのがちょっと残念です。
一皿あたりの価格は20香港ドル(約280円)~70香港ドル(約980円)くらいです。



食後は、旺角から佐敦(ジョーダン)までMTR2駅分を歩いてみました。

ネイザンロードを尖沙咀方向に向かって歩きながら、時々裏道の香港の生活観溢れる場所に入ってみたり。
この時間だとまだ商店はほとんどオープン前ですが、地元の人が使っているスーパーやコンビニはほとんど開いていたので寄ってみました。

惠康(ウェルカム・スーパー)では、ポイント?を集めるともらえるパンナムロゴ入りグッズが展示されていました。
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スーパーでは、ばらまき土産などを購入。
香港限定のマンゴーポッキーと、マンゴープリン味のコロンは好評でした。
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香港の2階建てバスは、ほとんどがラッピングバス。車体が大きいので、とにかく全面広告がド派手です。
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極度乾燥(しなさい)・・・・?  日本語だとイケてるとかいう風潮ですかねぇ?
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佐敦から尖沙咀まで1駅MTRに乗車。
朝のラッシュでものすごい混雑でした。

MTRの駅には、あちこちに綾瀬はるかさんの広告が出ていて、よく目に付きました。
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この頃公開されていた「ローグ・ワン」の広告。漢字だと「侠盗一號」。
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なんか、毛沢東のミュージカルとかもやってたみたいですよ。
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ホテルに戻り、荷物を整理してチェックアウト。

そのあとは、ペニンシュラのブティックに寄って、ペニンシュラベアのグッズを買ってきました。
ペニンシュラベアのフィギュアセットは、バラにして会社の女の子たちに配りました。
お菓子よりもこっちのほうが喜ばれていた模様。
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尖沙咀からMTRに乗って香港島へ。
中環(セントラル)駅でMTRからエアポートエクスプレスに乗り換えて、空港へと向かいます。

MTRの中環駅と、エアポートエクスプレスの香港駅は地下でつながっているのですが、めちゃめちゃ広い駅なので、ちゃんと迷わずに乗り換えができるかちょっと不安でした。
しかし、地図などを見なくても、一度も迷うことなく乗換えができました。
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あっちこっちに乗り換えのためのサインがあり、MTRは路線ごとの色で、エアポートエクスプレスはピクトグラムで、パッと見るだけで感覚的に向かうべき方向が分かるようになっています。
香港に来たのが初めての外国人にも「わかりやすい」というのは、すごいことだと感じました。
日本ももっと公共のサインとデザインを考えないと、こういう点では世界からまだまだ遅れをとっていると思います。


エアポートエクスプレスの香港駅はかなり混んでいました。
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香港駅の切符売り場の脇には、空港のチェックインカウンターみたいなエリアがあります。
「インタウン・チェックイン」というサービスで、大手航空会社がメインですが、ここで搭乗手続きを済ませて、荷物預けを済ませてしまうこともできます。
エアポートエクスプレスには、この預け荷物を運ぶ専用の荷物車が1両連結されています。
このサービスは香港人や香港を訪れる外国人旅行者には定着しているようで、インタウンチェックインカウンターはかなりの混雑でした。

関空のはるかやラピートにも同じようなサービスがありましたが、こちらは利用者がほとんどいなくて、あっという間に廃止されてしまいました。
国が変わると、同じサービスでもこんなにも利用者の数に差が出るものなんですね。



切符売り場から乗り場までは、さらに地下へ降りていきます。
エアポートエクスプレスの乗り場フロアは、地下なのに天井がものすごく高くてビックリしました。
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改札を入ると、すぐ目の前がホームドア。
香港駅のエアポートエクスプレス乗り場は相対式ホームになっていますが、空港方面行きのエアポートエクスプレスの乗車ホームは常に1番線になるようになっているので、改札口からホームに入り、エアポートエクスプレスが入線してくると、そのまま車内へウォークスルーで移動できます。
香港空港駅から乗車したエアポートエクスプレスも、空港の到着ロビーから段差無しで一直線で車内へアクセスできるつくりになっていて、空港ターミナルと一体で作られた専用アクセス線とはいえ、実に素晴らしい設計です。


帰りは、オクトパスは利用せず、チケットを購入してみました。
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片道100香港ドルというのは、けっこうな値段です。

車内は自由席なので、どこに座ってもOKです。
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香港駅をほとんどガラガラのまま出発。
次の九龍駅からもわずかな乗客しか乗ってこなかったので、空港駅まで1車両を貸切状態でした。

窓は紫外線カットの着色窓なので、あまりよく外の景色が見えません。
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香港は狭い半島と小さな島にたくさんの人が住んでいるので、地面の面積が多く取れない分、とにかく上へ上へと居住面積を広げていった結果、どこもかしこも超高層建築ばかりです。
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エアポートエクスプレスは、途中の青衣(ツィンイー)駅にも停車。
青衣駅を出て、巨大な吊り橋の青馬大橋で馬湾海峡を越えると、ランタオ島へと渡ります。
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ランタオ島に入ると空港が近くなるので、車窓には離陸した旅客機の姿が見えるようになります。
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さらに、海の向こうに空港島(赤鱲角(チェックラップコック)島)がはるかに見えてきます。
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車窓に空港が見えてくると、エアポートエクスプレスとMTR東涌線の車両基地である「小濠湾車両基地」の脇を通過します。
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そして、車両基地を過ぎると、MTR東涌線と分岐。
分岐点にはホームがありますが、これは将来の新駅設置のための準備工事で、今はまだ駅は営業していません。
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MTR東涌線と分岐すると、すぐに空港の敷地内です。
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滑走路の延長上を線路が横切るので、運が良ければ離陸した飛行機とダイナミックな交差シーンが車窓から見られます。
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右に左にめまぐるしく変わる車窓を眺めていると、あっという間に空港駅に到着。
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エアポートエクスプレスの空港駅は、到着ホーム(出国ホーム)と乗車ホーム(入国ホーム)が上下のフロアに分かれています。
香港に入国した際に到着ロビーから段差無しで乗車できましたが、出国時もホームから出発ロビーまで段差無しでスイスイと移動が可能。
空港駅に到着したエアポートエクスプレスは左右どちらのドアも開き、進行方向に向かって左のドアから降りるとターミナル1の出発ロビーへ、右のドアから降りるとターミナル2の出発ロビーへそれぞれ直行できるようになっています。

空港駅のホームからすぐ撮ったターミナル2の出発ロビー。歩いたすぐ先にはチェックインカウンターが見えています。
空港と鉄道がどれだけ素晴らしいアクセスとなっているかが、お分かり頂けると思います。
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香港空港からはエバー航空に乗るのですが、エバー航空のチェックインカウンターはターミナル1です。
なぜターミナル2に来たのかというと、ターミナル2の屋上には展望デッキがあり、そこを訪れるためです。
ターミナルの2階に「AVIATION 航空探知館」と大きく書かれたオレンジ色の看板があるのが見えますでしょうか。
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ちなみに、そのオレンジ色の看板の下には、「香港ディズニーランド」のオフィシャルショップの空港支店があります。
香港ディズニーランドまで行かなくても、香港ディズニーのグッズの一部をここで買うことができます。
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エスカレーターで2階に上がると「航空探知館」の入り口があります。
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入り口から展示スペースまでのプロムナードは滑走路を模した作りになっていて、気分が盛り上がります。
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航空探知館は入場無料。
航空発展の歴史や、香港と空港の関係、旅客機モデルの展示などがありますが、内容はさほど濃いものではありません。

展望デッキの「スカイデッキ」へは15香港ドルの入場料が必要になります。
チケット売り場が分かりにくいのですが、滑走路のプロムナードを直進すると真正面にポップコーンや飲み物を売っているキオスクがあります。そこでスカイデッキへの入場券を買うことができます。
入場チケットは一回の入場限りの有効なので、出入りするにはその都度入場券を購入する必要があります。




(つづく)



スタアラ特典でアジアぐるぐる 【16】 香港滞在 その1

今回の旅で一番苦労したのは、香港での宿泊先を探すことでした。

香港は狭い半島と島に、東京23区の人口と同じくらいの数の人が住んでるらしいです。
そのため、不動産はめちゃめちゃ高いため、それがホテルの宿泊代にモロに反映されています。


宿泊を伴う旅行を計画する時に、私がホテルを探す時の基準にしているのが、
(1)交通機関(主に駅か空港)の拠点から近いか
(2)宿泊代が8,000円くらいまでのビジネスホテル
(3)部屋の清潔さ、広さ、設備の充実
(4)クチコミ
この順番でホテル探しをします。


ところが香港のホテルは、「セレブな超高級ホテル」か「バックパッカー御用達のゲストハウス」か。
超両極端なんです。
この2つの間にある「お手ごろなビジネスホテル」というものがビックリするほど少ない。
ビジネスホテル並みの設備でMTRの駅からそこそこ近いホテルだと、宿泊費が素泊まりで15,000円前後もします。


「MTRの駅の近くで、ほかに宿泊施設はあるかな~?」と探すと、1,000円台~4,000円台のゲストハウスばかり。

1泊で滞在時間も短いのでゲストハウスでもいっかなーと思ってました。最初のうちは。
ところが、部屋の写真を見ると、どこも部屋がとにかく狭い。
すごいところになるとドアから入ってすぐベッド。室内全体がベッド。
「これ、部屋にどうやってベッド入れて組み立てたんだ?」と不思議に思うほど。

1泊で滞在時間も短いので部屋全体がベッドでもいっかなーと思ってました。最初のうちは。
しかし。よくよく設備条件を読んでいくと、シャワー・トイレ共用で、シャワーはお湯が出る時間が限定されていたり、門限があったり、入り口が開放されている時間が管理人さんが起きている時間に限られているので好きな時に外に出られなかったり・・・
とにかく自由度が低い。

あと、このようなゲストハウスは、ビルの中の一部にあったりするのがほとんどで、中には迷路のように入り組んだところにあったりするので、万が一火災でもあった場合のことを考えるとちょっと怖いです。


どうすべー、どうすべー、と結構ギリギリまでホテルが決まらない状態で、出発日がどんどん迫ってきていました。



で、最終的に予約したのが、尖沙咀(チムサーチョイ)にある、ハーバーベイホテルです。
MTRの尖沙咀駅に徒歩5分と近く、道路を挟んだ隣りがハイアットリージェンシーで、エアポートエクスプレスのシャトルバスのバス停がここにあるので、九龍駅からシャトルバスで行くことができました。
宿泊費は、1泊素泊まりで15,000円くらいするところのようですが、AGODAのメンバー限定料金で9,000円でした。
安いときには7,000円台で予約できる時もあるみたいです。

大通りからちょっと中に入った、ダウンタウンのような雰囲気のところにあるので最初は戸惑いましたが、夜遅くても人通りが多いところだったのでそれほど不安に思うほどではありませんでした。

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Googleのストリートビューで見るとこのホテルは存在せず、工事中のビルになっています。
実際にホテル前まで来ると、オシャレなエントランスのホテルでした。
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エントランスから入ると、狭い空間に小さなフロントと小さな椅子が2脚あるだけのロビー。
このコンパクトさなのに、朝も夜中も必ずドアマンのおじさんがいて、ドアの開け閉めをしてくれるのが驚きです。

フロントは気さくな若いお兄ちゃんでした。
上海のクソくそ&クソな小姐とは全く正反対の、明るい笑顔でチェックイン対応してくれました。
もちろんまず最初は英語で、中国語で捲くし立ててくるようなことはありません。
こちらが少し北京語ができるのが分かると、英語から北京語での応対に変わりました。
日本語ができるスタッフはいないそうです。
英語も広東語訛りっぽいちょっと独特な英語なので、日本語しかできませんという方にはハードルが高いです。


宿泊代はAGODAのサイト上でカード決済していたのですが、ここでもデポジットで500香港ドルの預かりがあり、クレジットカードの提示を求められます。
最初JCBカードを出したのですが、JCBは使えないということで、VISAカードを出しました。
デポジットの500香港ドルは、チェックアウト時に預かり状態が解除されるので、カードの利用明細には載ってきません。
(ちなみに、このあと香港でいろいろ買い物をしたり食事をしたりしましたが、JCBが使えない場面がけっこうありました。やっぱりなんだかんだ言って、一枚持ってると安心のVISAカード)

エレベーターは2機ありますが、混んでいる時はエレベーターが来るまでに時間が掛かったりするので、急いでいる時はちょっと困るかもしれません。
エレベーターに入ってフロアーのボタンを押す前に、カードキーをかざさないとボタンが反応しません。
最初、なんで動かないのかとちょっと焦りました。
逆を言えば、宿泊者以外の人は客室フロアに上がれないので、防犯的には安心です。



部屋は6階のスーペリアシングルでした。
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セミダブルサイズのベッドがドドーン!と。
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デスクにクローススペース。
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クロークスペースの下にはセーフティーボックスもあるので安心です。
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デスクの半分は、ふたを開けるとドレッサーに早変わり。
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ティーセットも充実。お湯はポットで沸かして飲みます。ミネラルウォーターは無料サービス。
その奥に見えるスマホは、宿泊者が自由に使えるサービス端末。使い方が良く分からなかったのと、自分の持って行ったスマホで事足りたので、使いませんでした。
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洗面台はシャワーブースの脇に。
ベッドスペースとは仕切られていないので、日本のビジネスホテルの造りと比べると不思議な感じがしますが、むしろこのほうが使い勝手が良いような気がしました。
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バスアメニティは、一通りのものが揃っています。統一されたパッケージがデザイナーホテルっぽいです。
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洗面台の下には冷蔵庫。中にはコカコーラ製品が入っていました。これも無料サービスです。
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バスタブは無く、シャワーブースのみ。シャワーは通常のシャワーと、レインシャワーがあります。
もちろん24時間いつでも好きな時にお湯が使え、シャワーの湯量もストレス無く、満足に使えました。
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バスとトイレは別になっています。トイレはシャワートイレではありません。
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香港で気をつけたいのが、コンセントの形状。
この部屋はコンセントが室内のあちこちにあって、場所を選びながら便利に使えそうでしたが、コンセントの形状がすべてコレでした。
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日本からアダプターを持っていかないと、日本仕様のコンセントの充電器やスマホのコードなどは全く使うことができません。
ホテルでのアダプターの貸し出しはありません。

ネット接続は無料のWi-Fiが使えます。スピードも電波もストレスフリーでサクサク使えました。


10,000円以下で予約できれば、かなりコスパのいいホテルだと思います。
フロントのお兄さんもドアマンのおじさんもいい人でしたし、設備も申し分ない素敵なホテルでした。
ただ、ちょっと気になった点がいくつか。

・床がひんやりしているので、冬場は暖房をつけていても足元が冷える。
・トイレを流したあと、タンクに水が溜まるまでの音がベッドまで丸聞こえ。
・ホテルの目の前にはバーがあり、酔っ払いがいると低層階は酔っ払いの声がうるさい。
・窓は厚いカーテンしかないので、閉めると部屋が真っ暗。
朝日を部屋に入れたい場合はカーテンを開けるしかなく、低層階の場合は外から部屋が丸見え。
・ホテルからネイザンロードに行く途中のモディロードは、夜は売春婦がいっぱいいる。


ホテルに入って一息ついたら、もうすでに夜の22時30分。
普段なら「もうそろそろ寝るか~」なんて感じですが、香港の夜はまだこれからだぜぃ!


まずは尖沙咀プロムナードに来ました。ホテルから歩いて10分くらいです。
プロムナードの入り口には、モニュメントのクロックタワー。
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かつてここには九龍駅があったそうですが、駅舎は1975年に現在の紅磡(ホンハム)駅に移転しました。
ここに駅舎があった時代を後世に伝えるモニュメントとして残されています。

そして尖沙咀プロムナードといえば、夜景ですよな。
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ヴィクトリア・ハーバーの対岸の香港島の夜景が見える、香港の象徴的なシーン。

ショボいデジカメなので、こんな夜景しか撮れなかった・・・
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毎晩20時から光のショーをやってるらしいですね。
今回このショーの時間に間に合わなくて、すごく残念でした。
今度また香港再訪するぞ!



そのあとは、スターフェリーに乗って香港島へ渡ってみました。

スターフェリーの乗り場は尖沙咀プロムナードのすぐとなりにあります。
乗船にはもちろんオクトパスが使えます。改札口のICパネルにオクトパスをタッチするだけで改札をスルー。
乗り場につながるブリッジまで来ると、ちょうどフェリーが出発していったところでした。
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尖沙咀(チムサーチョイ)と中環(セントラル)を結ぶスターフェリーは5~8分おきくらいに出ています。
次のフェリーを待つ間、ブリッジからも夜景を眺めることができます。
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尖沙咀からは、湾仔(ワンチャイ)へ行くフェリーも出ています。
写真の左のフェリーは、湾仔行きのフェリー。
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フェリーは2層建てになっていて、2階の1等客席の方が眺めが良いので、2階席に乗りました。
木製のベンチが並んでいて、客室内はとてもレトロな雰囲気。
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尖沙咀(チムサーチョイ)から中環(セントラル)までは10分くらいのフェリークルーズです。
目の前に香港島のビル群がどんどん近づいてくるので、乗船中ずっと夜景の写真を撮ってました。
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中環(セントラル)に着いた後は、デヴォーロードや蘭桂坊(ランカイフォン)のあたりをブラブラして、中環駅から尖沙咀駅までMTRに乗ってホテルに戻ってきました。
香港の人も夜遊び大好きみたいで、平日の夜遅くでも人通りはかなり激しかったのですが、お店はカフェとかバーくらいしか開いてなくて、さすがにショッピングを楽しむような店はすでにどこも閉店後でした。
あれこれと買い物を楽しみにしていたのですが、明日の予定の空いている短い時間でパパッと済ませなければならなさそうです。

夜景のショーも見られなかったし、今度香港来る時は、もっと長い滞在で目いっぱい楽しみたいですね。



さて、ホテルに戻ると、もうすでに日付が変わろうかという時刻です。

思えば、今朝はまだ上海にいたんだよなぁ。
朝飯は上海で食べて、夕方には台北にいて、今こうして香港で夜を迎えてる。
なんか不思議な感じでした。


ほとんど一日中、空港のラウンジでダラダラしてるか、飛行機に乗って空を飛んでるかのどちらかでしたが、移動だけでもけっこう疲れるもんですね。

普段の旅行だと現地のテレビとか見ながら夜更かししてることが多いんですが、翌日も朝早くから動く予定なので早めに寝ました。




(つづく)


スタアラ特典でアジアぐるぐる 【15】 エバー航空 EVA/BR857便 台北桃園→香港 Boeing777-300ER ロイヤルローレルクラス その2

上空に出て巡航に入ると、CAさんはすぐに機内食の配膳準備に入ります。

まずは、テーブルクロスが敷かれます。
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そして、前方席から順番に機内食が配られます。
1時間50分の短いフライトですが、ワンプレートながらも、ちゃんとしたお料理が提供されました。
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前菜は「野菜とラタトゥイユ入りのチキンロール」
メイン料理は「鱈のカルディナーレ風とうがらし添えソース」
(清蒸鱈魚排佐彩椒龍蝦醤/Steam cod fillet with Cardinal Capsicum sauce)
デザートはフルーツ盛り合わせ。

ちなみに、メイン料理は中華料理も選ぶことができて、こちらはメニューに「鮮蝦肉片玉板」と書かれていたので、海老と豚肉の炒め物のようです。

パンは籠に入った3種類から好きなものを、好きなだけもらうことができます。
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食事が終わって食器が下げられたあとは、急いで座席の展開状態を撮影。
なんせ、ビジネスクラスゾーンの最後列に座っていたので、食事が配膳されるのは一番最後で、食器の片付けも一番最後。
この頃にはもうすでに、フライト行程も残り1/3というところまで来てしまっていました。

まずはリラックスモード。
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そしてフラフラットのベッドモード。
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足を伸ばす奥のほうは、ANAのスタッガードタイプに比べるとかなり狭いですね。
もっとも横になるだけなら、この狭さでも何の支障もありません。
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肘掛は、銀色のコックを押して肘掛全体に力を入れて押し込むと、
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このように完全に収納することができて、ベッド面積を広げることができます。
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機内映画放映では「シン・ゴジラ」がラインナップされていました。
中国語圏では「シン・ゴジラ」はこういう漢字を当てて表記するんですね。
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オーディオプログラムのジャパニーズヒッツチャンネルです。
「ゲスの極み乙女」は「極品下流少女」、「きゃりーぱみゅぱみゅ」に至っては何だか分けが分かりません。
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フライトマップの表示では、香港がもう目前のところまで来ています。
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タイムテーブル上のフライトタイムは1時間50分。
実際にはもっと短い時間で飛んでいるので、羽田空港から新千歳空港くらいまで飛んでいるくらいの距離と時間感覚です。
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窓の外には、眩しいほどの夜景が見えてきました。
香港のビクトリアハーバーの夜景です。
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到着後にこれから向かうところ、しかも世界3大夜景を空から眺められるなんて、感動です。
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香港島の南で大きく旋回して、西側から香港国際空港に着陸。




着陸後は、ずいぶん短いタキシーでターミナルに入っていきました。
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となりのスポットには、エミレーツ航空のエアバスA380がいました。
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着陸してからあっという間にターミナルに入ったので、「香港の空港って思ったよりコンパクトなんだな」と思ったら、到着したターミナルは、本館となるターミナル1から離れたところにある「ミッドフィールド・コンコース」でした。
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ご覧のとおり、ミッドフィールド・コンコースはターミナル1から離れているので移動が必要になります。
空港の地下にはシャトルトレインの軌道が敷かれていて、この二つのターミナル間の移動は新都市交通システムを利用することになります。

ミッドフィールド・コンコースからターミナル1までの移動距離はだいたいこのくらい。
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あまり距離感がないので、羽田空港を同じ縮尺にして移動距離線をそのまま重ねてみると・・・
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羽田空港第2ターミナルの北ピアから、南ピアを通り越して、1タミや国際線ターミナルと接続する誘導路も通り越して、D滑走路へ向かう途中にある駐機場ぐらいまでの距離になります!
JALメインの1タミなら、主にスカイマークが使っている北側の一番はじっこのスポットからJALのメンテナンスセンターぐらいまでの距離です。
これはけっこうな距離ですよ。

ただでさえ遅れて桃園空港を出発したのに、ミッドフィールドコンコースからこの移動距離。
さらに入国審査もどのくらい行列待ちするのか分からないような状況。
入国後には銀行で香港ドルへの両替もしなければならないし、空港を出たあとも香港の中心部へ出るためにエアポートエクスプレスに乗らなければなりません。
それ以前に香港空港自体が初めてなので、両替や駅の場所もよく分かりません。

いったいどのくらいの時間で空港から出られるのか・・・・
何時ごろホテルには入れそうなのか・・・・
このあと夜の香港を観光するほど時間の余裕はあるのか・・・・

初めての地だと、移動時間が全く読めないので、到着後の時間に余裕が無いと焦るばかりです。


飛行機のドアが開いてすぐさま降機したいところですが、今回はせっかく乗ることができたエバー航空のB777-300ERの「ロイヤルローレルクラス」。
機内の客室や座席の画像も撮影しておきたいという願望もあって、「先を急ぎたい」でも「じっくり機内写真を撮りたい」と焦った結果、なんとも中途半端な写真しか撮っていませんでした。はい、反省。
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降機後は、初めてでも迷うことなく、ほとんど一本道でシャトルトレインの乗り場まで移動できました。
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ミッドフィールド・コンコースから入国審査場のあるターミナル1までは、地下のシャトルトレインで移動です。
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乗り場に着いたら、目の前で出発されてしまったのですが、すぐに次のシャトルトレインが来ました。
この車両は、三菱重工と石川島播磨重工業が製造しているんだそうです。



シャトルトレインに数分乗ると、すぐにターミナル1に到着です。

先ほどとなりのスポットにエミレーツのA380がいたので、入国審査は最悪のパターンの大行列を予想していましたが、全く並ぶことなくスイスイ進んで、あっという間に到着ロビーに出ることができました。
飛行機を降りてからの時間で約18分で香港に入国です。ミッドフィールド・コンコースからシャトルトレインの待ち時間と乗車時間も考えると予想外の速さでした。

ANAのSFC会員は、e道(e-Channel)という自動出入国審査ゲートサービスを利用することができます。
ただし、初めての際は申請をしておく必要があります。
申請をするオフィスは入国審査を受けた後にあり、ここをスルーして到着ロビーに出てしまうと当然戻ることはできません。
てっきり申請オフィスが入国審査前にあるのかと思ってて、「審査待ちの行列も全然混んでないし、そのまま普通に入国しちゃおう」と思って入国審査を通過して、到着ロビーに出てしまったので、大失敗でした。

ここでe道の申請をしておけば、帰国時から自動ゲートを使え、次回の香港訪問時にもし入国審査が混んでてもスイスイっと香港に入国できます。




到着ロビーに出たところにあるアライバルインフォメーションボード。
上から6番目が、今しがた乗ってきたエバー航空857便です。
定刻より22分遅れだったみたいです。台北桃園空港の出発がかなり遅れたわりには、意外と早く着けたかな?
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上海の浦東空港と違って、到着ロビーに出るとすぐに両替のできる窓口が見つかりました。
銀行ではなく、「Travelex」です。
東京でも繁華街で「Travelex」の両替所を見かけることがありますので、なんとなく安心感があります。

空港で両替するのと市中で両替するのではレートに損得があるのかな?と思いましたが、現時点で香港ドルをまったく持っていないので、空港で両替をするほかありません。
(ネットで旅行記などを見ると、空港のTravelex」で両替するのと市中の銀行で両替するのではほとんどレート差がないそうです。むしろ旅行者をひっかけるボッタクリ両替屋が多いようなので、香港について言えば空港で両替するのが一番レートも良く、安心だそうです。)

香港でどのくらいお金が必要なのか、物価はどのくらいなのかほとんど分からなかったので、まず乗るエアポートエクスプレスの運賃(空港駅→九龍駅間が片道90香港ドル)から換算して、5,000円ほど両替しました。
レートは1香港ドル=約16.5円でした。
手元には約300香港ドルがきましたが、ホテル代は予約時にネット決済ズミで、お土産などの大きな買い物はクレジットカードを使ったので、一晩だけの香港滞在で空港から出国した時には手元に数十香港ドルが余りました。


両替を済まして、すぐにエアポートエクスプレスに乗るために空港駅へ。
エアポートエクスプレスの乗り場は到着ロビーのほぼ中央にあり、初めての香港でもすぐに見つかるほど分かりやすいです。


エアポートエクスプレスの乗り場の手前には切符売り場あります。
到着ロビーに出てほぼすぐ目の前にあるので、初めてでも全く迷わずに切符売り場を見つけられました。
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片道切符のほか、ちょっと割引になる往復切符、往復のエアポートエクスプレスと地下鉄やバスが乗り放題になるトラベルパスなど、いろいろな種類のチケットをここで購入することができます。


今回は、ちょっとだけ地下鉄や市内の乗り物を使う予定だったので、「八達通(オクトパス)」カードを購入しました。
エアポートエクスプレスもこのカードで乗れますし、コンビニやスーパーなどの買い物の支払いにもこのカードが使える、いわば「香港のSuica」みたいなカードです。
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新しく買ったばかりなのに、カードは色が褪せててキズだらけでした。
回収した使用済みカードを再利用してるみたいです。
空港駅限定デザインやエアポートエクスプレスが絵柄のカードなんかがあれば買おうかと思ったのですが、そういうのは無いみたいでした。




乗り場の手前には巨大なエアポートエクスプレスの看板。
この看板の下を直進すると、そのままエアポートエクスプレスのホームです。
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驚いたことに、空港の入国審査から税関を抜けたあとに到着ロビーに出てエアポートエクスプレスに乗るまで、1段の階段も上がり下がりもありません。
ほぼまっすぐ歩くだけで、空港からそのまま列車に乗って香港市街へと移動することができるのです。
オクトパスを持っていれば切符売り場に寄る必要も無いので、まさに「究極の空港アクセス列車」と言えるのではないでしょうか。



エアポートエクスプレスの車両はこんな感じです。
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駅は全てホームドアで、乗り場と車両の間には全面ガラスの壁があるので、最初はどんな外観の列車なのか全く分かりませんでした。(写真は帰りに乗ったエアポートエクスプレスから撮った、車庫にいた車両の写真です。)
メタリックブルーの塗装と、飛び立つ飛行機をイメージしたラインがかっこいいです!



エアポートエクスプレスの車内は2+2シートが進行方向とその逆向きで固定された車内になっています。
座席はリクライニングしないし、シートピッチも狭いのですが、空港駅から終点の香港駅まではわずか24分なので全然苦になりませんでした。
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デッキや連結面の仕切りの上部には、列車の現在位置表示装置があります。
夜だったので外も真っ暗、そして初めての香港で土地勘が全く無かったので、自分が降りる九龍駅に列車がどのくらい近づいてきているのか知るのに非常に便利でした。
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エアポートエクスプレスの車内では無料Wi-Fi接続サービスがあります。
接続開始から60分間の接続時間制限がありますが、空港駅から終点の香港駅まで乗ってもわずか24分なので充分。
飛行機で香港に着いたあと、香港の中心部へ向かう列車の車内ですぐネットで香港の観光や地図、ホテルやレストランなどの情報をチェックできるので、非常に便利でした。
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エアポートエクスプレスの乗客は、九龍駅と香港駅からシャトルバスサービスを無料で受けることができます。
各駅からいくつかのルートがあり、主要ホテルを回って再び駅へと戻る循環バスです。
駅からホテルへ向かうのはもちろん、帰りに各ホテルから九龍駅や香港駅へ行くにも利用することができます。

宿泊先のホテルは、このシャトルサービスのバス停があるホテルの近くだったので、このバスを利用しました。
シャトルバスはエアポートエクスプレスと共通のデザインなので、初めての利用でもすぐに分かります。
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この日のEVA/BR857便のフライトルートです。(Flightradar24.comより)
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(つづく)

スタアラ特典でアジアぐるぐる 【14】 エバー航空 EVA/BR857便 台北桃園→香港 Boeing777-300ER ロイヤルローレルクラス その1

台北からはエバー航空857便で香港まで飛びます。
搭乗するのは、ビジネスクラスの「ロイヤルローレルクラス」。
漢字で書くと「皇壐桂冠艙」。なんだかものすごくハイランクなクラスっぽいです。
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C1搭乗口は、桃園空港第2ターミナルの中でも一番隅っこのゲート。
ラウンジを出てから、途中寄り道したのもありましたが、ゲートに着くまで20分ほど掛かりました。
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台北桃園-香港間のエバー航空の主力機材は、エアバスA321。
この小型機材でほぼ1~2時間に1本の割合で飛んでいます。都市間シャトル運航みたいな感じですね。
しかし、今から乗るのはこの飛行機。
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エバー航空自慢の最新機材、ボーイング777-300ER。
この機材は主にヨーロッパやアメリカ大陸行きの長距離路線や、シンガポール行きなどに使われていますが、ごくたまに上海線やこの香港線に投入されることがあります。(座席需要の高い時には、関空線や成田線に入ることもある)

今回は、このボーイング777-300ERで展開されている最新ビジネスクラス「ロイヤルローレルクラス」に乗るために、台北-香港間にこの機材が投入されている日を狙って旅行行程を組みました。
このひとつ前に乗ったボーイング747-400もお目当てでしたが、このボーイング777-300ERも今回の旅の目的のひとつです。


搭乗券に記載された搭乗開始予定時間の10分前にゲート前に着きましたが、「ZONE1」のラインには誰も並んでいません。
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ベンチの並んだ待合スペースには、空席が無いほどビッシリ搭乗客が座っていました。
ベンチにありつけなかった人もいっぱいいて、このBR857便はかなりの混雑のよう。
このBR857便は、A321からA330-200やA330-300に機種チェンジされていることが多いようですが、この日は特に需要が高くて、エバー航空の機材の中でも最大定員を誇るボーイング777-300ERになったのかもしれません。



搭乗開始予定時刻になってもまだゲートは閉じられたままです。
そのうち、「整備に時間を要しているため、搭乗時刻は遅れます」と放送がありました。
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この間、放送で何人もの乗客が「ゲート前に来て下さい」と呼ばれていました。
様子を見ていると、みんな搭乗券の交換をしています。
どうやらエコノミークラスの乗客をビジネスクラスにアップグレードさせている模様。
エコノミークラスはオーバーブッキングするほどに盛況のようです。

実際、前日にはビジネスクラスのBコンパートはガラガラだったのに、このあと搭乗するとビジネスクラスは全席満席でした。


「ZONE1」の搭乗が始まったのは、出発時間をすでに過ぎた18時15分ごろ。
機内に入ると、リバース・ヘリンボーン式でソロシートが並ぶ「ロイヤルローレルクラス」の客室。
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「ロイヤルローレルクラス」の後方キャビンは、プレミアムエコノミーの「エリートクラス」
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エリートクラスの座席撮影と、さらに後方のエコノミークラスも見に行こうと思ったのですが、後ろからどんどん搭乗客が入ってきます。
ゲート前に集まっていた搭乗客の数を考えると、満席近い数の乗客がどんどん入ってくる中を逆流してロイヤルローレルクラスまで戻ってくることはかなり困難な上に、他の人たちにも迷惑を掛けてしまうので、これより奥に行くのはやめました。


乗客が次々と入ってくる中、隙間を見てはロイヤルローレルクラスの座席を撮影。
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ヘリンボーンタイプのビジネスクラスは、リアルで見るのは初めてです。
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通路を背中にして、窓のほうを正面に向いて座るので、プライバシー感にかなり優れています。
窓と席の間に小さなテーブルや小物を収納するスペースがあるので、長距離を乗った場合に「機内での生活を送るための自分の部屋」という感覚で過ごせそうですね。
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席に着いてあちこちをいじっていると、CAさんがあいさつに来ました。
手にしたトレイには、飲み物が入ったグラス。
台北-香港のような、ほぼ日本の国内線にも等しい飛行時間のフライトでも、ビジネスクラスではちゃんとウェルカムドリンクサービスが行われていました。
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ウェルカムドリンクの種類は、上海線と同じくシャンパン・オレンジジュース・パイナップルジュース・暖かいジャスミン茶・ミネラルウォーターから選ぶことができます。
上海から乗ったBR711便ではウェルカムドリンクもひとりひとりオーダーを取っていましたが、このフライトではトレイにあらかじめシャンパンとジュースを載せて乗客に好きなものを取ってもらい、お茶とミネラルウォーターはリクエストベースで、というスタイルでした。


私の席は、ビジネスクラスの一番後ろの席だったため、その後ろのエリートクラス・エコノミークラスの搭乗客が絶え間なく横を通り過ぎて行く、なんとも落ち着かない席です。
さらに、ロイヤルローレルクラスは通路幅がとても狭いため、後方席に向かう乗客の流れが滞留しがち。

そんな中でもCAさんはビジネスクラスの乗客への挨拶やウェルカムドリンクのサービス、機内食のオーダーをひとりひとり伺うなど、国際線ビジネスクラスとしてのサービスを省略するところなくこなしているのが、さすがエバー航空。

ビジネスクラスの乗客としては、おもてなし感をフルに感じられますが、早く自席に着きたいエコノミークラスの乗客にとっては、ビジネスクラスのサービスをするCAさんが通路の流れを遮ってしまうため、中にはちょっとイライラぎみのエコノミーのお客さんもいました。


コントロールパネルやコンセント、読書灯などはサイドパネルに集約されているので、使いやすいです。
窓側にある小物収納用のスペースは、カーブ形状で奥行きが狭いため、いまいち中途半端で使い勝手はあまり良くありません。
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足元にも収納スペースが確保されています。
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ちなみに、フルフラット時に足を伸ばすために空けられているスペースに荷物を置くことはできません。
ここに荷物を置いていると、CAさんから「荷物棚に収納して下さい」と注意されます。


パーソナルモニターは、前席とのパーテーションに収納されています。
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モニターの左下にある銀色のボタンを押すと、モニターが手前側に出てくる仕組み。
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スタッガードタイプのシートだとモニターをいつでも見ることができますが、ヘリンボーンタイプだと離着陸時はモニターを収納しなければならないので、この点は不便ですね。
(モニターを出したままにしていると、出発前と着陸体勢に入った時にCAさんが機内を見回る際に、モニターを収納するように注意されます)


ヘッドフォンは専用のポーチに収納されています。
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ポーチの中に入っているヘッドフォンは、先に乗った上海発のBR711便のものに比べると、簡素なものでした。
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リクライニングやフルフラットベッドに転換するための操作パネルはイラストで動きを表現。
直感的に座席を好きな姿勢に動かすことができます。
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ダイニングテーブルは、サイドテーブルの下に収納されています。
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引っ張り出すと、折り畳まれた状態でスライドして座席方向に出てきます。
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簡単なビジネスワークや書き物などをするには、折り畳んだ状態で。
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食事やパソコンを使う時などにはさらに広げて、テーブルを全開状態にします。
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満席のボーイング777-300ERだと、そう簡単には全員搭乗完了とはなりません。
しかもロイヤルローレルクラスのキャビンは通路が狭いので、荷物が多いエコノミーの乗客は、座席を覆うカーブ形状のシェルに荷物を擦ったりぶつけたり。
座って出発を待っていると、何度もキャリーバッグをぶつけられては「ガツン!」と衝撃があり、座席の痛みが相当早く進んでしまうのではないかと思いました。

もしエバー航空のボーイング777-300ERのロイヤルローレルクラスに乗る機会があるという方は、できるだけAコンパートの席を指定されたほうが良いかと思います。




通路を行く人の流れがだいぶ退いてきたので、もうすぐ出発かと思いきや、グラスを下げに来たCAさん
「2杯目はいかがですか?」


え?まだ出発じゃないの?もう定刻から30分近く遅れてるけど?

「まだ出発しないんですか?」と聞いてみたら、「まだ来ていないお客様がいるので、もうしばらく掛かります」ですってよー。

で、2杯目に温かいジャスミンティーをお願いしました。
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ジャスミンティーをすすっていると、何の前触れもなくいきなりドアが閉まって、出発。
定刻から45分遅れです。これじゃ香港に着いてから夜遊びしに行く時間も無くなってしまいそう・・・
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離陸前に機内の照明が全て落とされました。まるでロングホールの夜間フライトみたい。
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聞きなれたトリプルセブンの唸るエンジン音を聞きながら、満席の乗客を乗せたデカイ機体は空へ。
眼下には、桃園市街の夜景が流れていきます。
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・・・・・ウェルカムドリンクのマグカップを手に抱えたままの離陸はドキドキでした。

出発前に荷物棚やモニターの収納のチェックはしっかりするのに、ウェルカムドリンクのカップの回収漏れがあるとか、大丈夫なのか?!




(つづく)

成田空港で飛行機撮影

2017年2月の、前回とは違う、とある日の撮影記録です。

大韓航空 Airbus A320-300 HL7525
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チェジュ航空 Boeing737-800 HL7780
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フィンエアー Airbus A330-200 OH-LTN
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タイ国際航空 Airbus A330-300 HS-TBD
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ティーウェイ Boeing737-800 HL8294 【Traveling Booto】
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セブパシフィック航空 Airbus A320-200 RP-C3267 + Airbus A330-200 RP-C3341
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セブパシフィック航空 Airbus A330-200 RP-C3341
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JAL Boeing767-300ER JA610J 【ドラえもんジェット】
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エアカラン Airbus A330-200 F-OHSD
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スカンジナビア航空 A340-300 OY-KBI
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中国南方航空 Boeing737-800 B-1925
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シンガポール航空 Boeing777-300ER 9V-SWJ 【STAR ALLIANCE livery】
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廈門航空 Boeing737-800 B-5383
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ANA Boeing777-300ER JA789A 【ANA スターウォーズジェット BB-8】
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ヤクティア Sukhoi SuperJet100 RA-89038
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ユナイテッド航空 Boeing747-400 N122UA
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ANA Boeing787-8 Dreamliner JA820A
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ANA Boeing787-9 Dreamliner JA837A
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バニラエア Airbus A320-200 JA04VA
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デルタ航空 Boeing747-400 N668US
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チャイナエアライン Boeing747-400 B-18208
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デルタ航空 Boeing747-400 N668US + チャイナエアライン Boeing747-400 B-18208
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デルタ航空 NISSAN NV200 VANETTE
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アトラス航空 Boeing747-400F レジナンバー不明
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ユナイテッド航空 Boeing787-9 Dreamliner N35953
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ユナイテッド航空 Boeing737-800 N37298
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シンガポール航空 Boeing777-300ER 9V-SWJ 【STAR ALLIANCE Livery】
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デルタ航空 Boeing747-400 N666US
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大韓航空カーゴ Boeing747-8F HL7629
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ヴォルガ・ドニエプル航空  Ilyushin IL-76-TD-90VD  RA-76951
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JAL Boeing787-8 Dreamliner JA834J
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アメリカン航空 Boeing777-200ER N782AN
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中国国際航空 Airbus A330-300 B-5977 【50th A330 for Air China】
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ANA(ANA WINGS) Boeing737-500 JA356K
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タイ国際航空 Airbus A380-800 HS-TUC
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チャイナエアライン Airbus A330-300 B-18311 【SKY TEAM Livery】
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ニュージーランド航空 Boeing777-200ER ZK-OKB
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シンガポール航空 Boeing777-300ER 9V-SWN
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ANA Boeing787-8 Dreamliner JA807A
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中国東方航空 Airbus A321-200 B-1837  【SKY TEAM Livery】
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スタアラ特典でアジアぐるぐる 【13】 エバー航空 EVA/BR857便 台北桃園→香港  台北桃園空港 エバー航空ラウンジ「The INFINITY」

桃園空港でのBR711便からBR857便への乗り継ぎ時間は3時間。
実際にはBR711便は30分の遅れで桃園空港に到着したので、時間の余裕は2時間30分ですが、それでも乗り継ぎするには充分すぎるほどに余裕があります。

シンガポール航空のシルバークリスラウンジで1時間ほど過ごした後は、エバー航空のラウンジへ移動して、ラウンジのハシゴをしてきました。

桃園空港にはエバー航空のラウンジが4つもあります。
それぞれに入室資格が異なるので、誰でも全てのラウンジを使えるわけではありません。

それを知った上で、今回は全てのラウンジに入れるか突撃してきました。


まずは「エバーラウンジ The CLUB」
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ここは
・エバー航空と提携のあるクレジットカードの上級会員
・「インフィニティマイレージランズ」のシルバー会員
・エバー航空の国内路線を受け持つユニーエア(立榮航空)の利用者で、「インフィニティマイレージランズ」の上級会員
・香港航空のビジネスクラス利用者
に入室資格があります。

中に入ると、まず搭乗券の提示を求められました。
搭乗券を見せると、「これらのクレジットカードはお持ちですか?」とクレジットカードの一覧を見せられました。
「持ってません」と素直に答えると、「ビジネスクラスのラウンジは「INFINITYラウンジ」になります」と、丁寧に行き方を教えてくれました。

・・・というわけで、「The CLUB」への潜入は撃沈。



次は、「エバーラウンジ The garden」
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ここは4つあるラウンジの中でも、最も入室資格がハイランク。
エバー航空の「インフィニティマイレージランズ」のダイヤモンド会員だけしか入室が許されない、ファーストクラスの利用者でも入ることができないという、まさにエバー航空ファンなら「一生に一度は入ってみたい」ラウンジです。
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何食わぬすまし顔でラウンジの中へ。



・・・ものの数秒で追い返されました(笑)



「きゃー!小汚い貧乏旅行者が入ってきたわー!」
「お前のような貧乏人が入ってこれる場所ではないわ!」
「しかもこいつ、マイレージで無料ビジネスクラス乗りまくってるわよー!」
「出てゆけ!平スタアラ金会員め!」

などということはなく、ちゃんと「向かいのINFINITYラウンジをご利用いただけます」と笑顔でお引取り願われました。


(ちなみに、エバー航空のラウンジサイトで、Googleストリートビューによるラウンジ内部のバーチャル体験が楽しめます。今回潜入できなかった「The CLUB」や「The garden」も見ることができるぞ!)




というわけで、「The garden」のすぐ向いにある、「エバーラウンジ」へ。
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ここは「The STAR」と「The INFINITY」という2つのラウンジが入っています。
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「The STAR」は
・インフィニティマイレージランズのゴールドメンバー
・スターアライアンスのゴールドメンバー

「The INFINITY」は
・エバー航空のロイヤルローレルクラス・プレミアムローレルクラス・ビジネスクラスの利用者
・スターアライアンス運航便のファーストクラス・ビジネスクラスの利用者
・インフィニティマイレージランズのダイヤモンドメンバー
(ちなみにエバー航空はファーストクラスを廃止したので、ビジネスクラスの「ロイヤルローレルクラス」が最上級クラスになります)


今までスタアラゴールドの資格を使って「The STAR」のほうは何度も利用させてもらいましたが、これから乗るBR857便ではロイヤルローレルクラスの搭乗客なので、「The INFINITY」のほうへ案内されました。


「The INFINITY」へ入るのは初めてです。ドキドキ。
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ドアが開くと、中はサイバーな雰囲気。
なんかオシャレなバーにでも来たかのような、スタイリッシュな空間です。
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この空間は、初めて台湾に来た時に入ったことがあるのですが、その時はエバー航空の一般ラウンジでした。
その時の画像を改めて見返してみるとなんとも垢抜けないインテリアですが、改装によって全く違う雰囲気に変わったことが分かります。

天井には、星空を思わせる照明演出。
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ラウンジの一番奥には、まるで宇宙に向って伸びる大樹を思わせるネオン。
とにかく「ほえー、すげぇー」と驚くばかりです。
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別室にはパソコンとプリンターを備えたビジネスルーム。こちらはさすがに落ち着いた雰囲気です。
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ダイニングスペースです。
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羽田や成田のANAラウンジのそれと比べると、ダイニングスペース自体はそんなに広くはありませんが、準備されているミールの種類はかなり豊富で、「どれを食べようかな」と目移りしてしまいます。

ホットミールは中華料理や台湾料理がメインです。
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上海浦東空港の中国国際航空ラウンジのミールがあまりに不味かったせいもあってか、どれも非常に美味しく感じられました。
いや、元々エバー航空のラウンジのミールは美味しいです。
日本帰国時には、ラウンジで提供される美味しい食事を腹いっぱい堪能するために、あえて機内食をフルーツミールとかにしておくほどですから。
画像にはありませんが、魯肉飯にスープ、サラダも揃ってます。


点心類も食べ放題。
けっこう蒸篭の前で「どれにしようかな」と迷っている人は多いです。
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ケーキ類もいろいろ。マカオの名物「エッグタルト」もあります。
個人的には、下の段にあるカステラのようなパウンドケーキがイチオシです。
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アイスは「MOVENPICK(モーベンピック)」が食べ放題。
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日本人にはあまり馴染みがありませんが、それもそのはず、このブランドのアイスは日本未上陸。
ですが、世界的にファンが多いスイスのアイスクリームです。

このモーベンピックのアイスが激ウマなんですわ!
ひととおり中華料理を少量ずつ試食したあとは、モーベンピックのアイスを何度もおかわりして食いまくってました。
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さて、桃園空港第2ターミナルのラウンジは、出国審査場のほぼ真上のフロアにあるので、ラウンジでギリギリまでゆっくりしていると、搭乗口が遠い場合には最悪乗り遅れかねません。
出国審査場を抜けてちょっと歩くと、それぞれの搭乗口までの所要時間が書かれた大きな看板が出ています。
ラウンジを出てからの所要時間は、この看板の表示に+3分くらいかかります。
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これから乗るBR857便の搭乗口は、C1ゲート。
台湾-香港は重要なビジネス路線のはずなので、もうちょっと出発スポット的にも優遇されるのかと思ってました。
いつぞやのVエアーのことが思い出されます

というけで、早めにラウンジを出て搭乗口に行っておくことにしました。


途中、ドピンク一色の凄まじいワールドが。
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キティー姐さんプロデュースのベビールームです。
中に誰もいないのを確認してから、こっそり潜入してみました。
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オムツ換え台だけではなく、赤ちゃんのお尻拭きやら消毒液やらソープやら。
さらにはミルクを作るためのポットまで。
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小さなお子さんを持つお母さんから見ると、
「きゃー!こんな施設が空港にあるの?!台湾マジすごーい!」
って大絶賛・大賛同の嵐なんでしょうね。

さらにC3搭乗口あたりにも、ドピンクのゴイスー!なワールド。
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台湾の名所をキティー姐さんが紹介。
そこに佇んでいたのは、旅疲れたような暗い表情の野郎が2人・・・。
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マットを敷いたスペースには大きな滑り台。完全にお子様の天国です。
ここにはキティ姐さんによるワールドイメージのイラストが。日本代表は富士山です。
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天井近くにある世界時計もキティー姐さん。
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これを見ていると、「あぁ、もう世界はキティー姐さんの制圧下にあるんだなぁ」と思わずにはいられない。
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(つづく)


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