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スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【13】 クリスフライヤーゴールドラウンジ

前回からの続きです

チャンギビーチパークからタクシーでチャンギ空港ターミナル3に戻って来ました。

手荷物預かり所に預けていたキャリーケースを引き取り、出発階へ。

チャンギ空港のターミナル3はどこ行ってもキラキラですね。
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ターミナル3は基本的にシンガポール航空専用ターミナルです。(一部カタール航空やニュージーランド航空もT3)
ですので、チェックインカウンターのほぼ全てがシンガポール航空のカウンターになっています。

ターミナル3のほぼ真ん中のエリアが上級クラスと上級会員専用のチェックインカウンターです。
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帰りもビジネスクラス利用なので、ビジネスクラス専用カウンターでチェックイン。
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見てのとおり、カウンター数がかなりあるのにガラガラです。
待ち時間ゼロで、あっという間に搭乗手続きが完了しました。

今回、シンガポール観光で「カヤジャム」を買ったのですが、ジャムは機内持ち込みができません。
預け荷物にしようとしたのですが、あいにくジャムの瓶が入る程度の小さな箱を持っていません。
ビジネスクラスカウンターで「このジャムを預けにしたいんですが、小箱を持っていません」と話すと、カウンターのお姉さんはすぐにカウンターの奥のほうで空箱を探してくれて、無事預けることができました。

突然の申し出にも、スピーディーに笑顔で応対してくれる点は、さすがシンガポール航空です。


ビジネスクラス専用カウンターのすぐ奥が出国審査場となっているので便利でした。
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チャンギ空港の出国の流れは、手荷物検査のセキュリティゾーンがなく、搭乗手続きの次がすぐ出国審査。
これは、手荷物検査が各搭乗口の手前にあるためです。

出国審査は顔認証による自動ゲートなので、ほとんど日本の駅の自動改札に近い早さで出国が完了します。
しかも用意されている自動ゲートの数がハンパなく多く、シンガポールのターミナル3からの出国に関しては順番待ちの列に並んで行列することはほぼ無いんじゃないでしょうか。
この自動ゲートの多さと顔認証の機械の処理の速さ、そして出国できるまでにかかる時間の短さは、羽田空港や成田空港がヘボヘボに感じるほどでした。

というわけで、搭乗手続きを終えてからエアサイドに出るまでの所要時間はわずか2分でした。
(おそらく今後の旅行で、この所要時間より早いタイムは出ないのではなかろうか)
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チャンギ空港は出国後のエアサイドがとにかくデカくて広くて、一瞬呆然とします。
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チャンギ空港は、免税店などのほかに無料のレジャー施設が多いので有名です。
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こちらはバタフライガーデン。空港のターミナルビル内になんと温室があって、木々が生い茂り、滝が流れ、そこを蝶が飛んでいるという南国体感ゾーン。
この時は夜で、残念ながら蝶が多く舞う様子は見られなかったのですが、亜熱帯の植物が生い茂り、かなりの高さから滝が流れる様子は、まるでジャングルに迷い込んだかのような体験でした。


一般のウェイティングスペースも、ご覧のとおり。ちょっと空港とは思えないです。
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チャンギ空港に完成したばかりの商業エンターテイメント施設「ジュエル」に行くつもりで、出発時間よりかなり早めに空港に来たのですが、ここでやらかしてしまいました。

いくら歩いても探しても「ジュエル」への案内がありません。
インフォメーションカウンターでどうやって行ったらいいか聞いてみたら、「ジュエルは出国エリアから行くことはできないよ」とのこと。

てっきり「ジュエル」は空港乗り継ぎ客や出発客向けの制限エリアの施設かと思っていたのですが、実は空港に遊びに来た人向けの非制限エリアの一般商業施設だったのでした。

というわけで、出国してしまった私はもう「ジュエル」に行くことはできず・・・・

シンガポール再訪に向けての宿題を残したようなかたちになりました。



そんなわけで時間もたっぷりあることですし、お土産品を免税店で購入して、シンガポール航空のラウンジへ入り浸ることに。


チャンギ空港のターミナル3にはシンガポール航空のラウンジが2種類あって、ひとつは「クリスフライヤーゴールドラウンジ」。
もうひとつは「シルバークリスラウンジ」です。

シンガポール航空のお膝元ということもあり、かなり豪華なラウンジになっているらしいのですが、実はラウンジの入室資格がけっこう厳しく分けられています。
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世界各地の空港にある「シルバークリスラウンジ」は、スターアライアンスゴールドの資格を持っていればエコノミークラス利用でも入室できますが、チャンギ空港の「シルバークリスラウンジ」はスタアラゴールドというだけでは入室できず、純粋にビジネスクラス・ファーストクラス・スイートクラスの乗客しか入室が許されません。

さらに、チャンギ空港の「シルバークリスラウンジ」は、ラウンジ内で「ビジネスクラスゾーン」と「ファーストクラスゾーン」に分けられていて、「ファーストクラスゾーン」の中にある「ザ・プライベートルーム」というエリアにはシンガポール航空のファースト・スイートの乗客しか入室することができません。(他社のファーストクラス利用では「ザ・プライベートルーム」には入れない)

スターアライアンスゴールドメンバーというだけでは利用できるラウンジが無いのかといえば、そういうわけでなく、「クリスフライヤーゴールドラウンジ」という、ここチャンギ空港だけにあるラウンジが用意されています。

いわば、シンガポール航空ラウンジの中でも一番底辺レベルのラウンジとなる「クリスフライヤーゴールドラウンジ」ですが、中も『底辺』な作りのラウンジなのといえば、そういうわけでもなく・・・・・


やってきました。「クリスフライヤーゴールドラウンジ」です。
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全然、『安っぽい』『底辺』な感じはなく、高級ブティックのような店構え?に驚きました。
とにかく、エントランスからしてゴージャスな雰囲気が漂っています。


ラウンジの中は、どことなくオリエンタルなムードです。
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ダイニングエリアはわりと普通かも。
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でもよく見ると、天井の照明は中華風のシェードが付いていて、オリエンタルな雰囲気。
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ラウンジの半分は、一般のウェイティングスペースの3階部分に張り出した、天井が高いオープンスペース。
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このようなパソコンスペースもあります。
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ミールコーナー。こちらはオープンスペースで、軽食のクッキーやドリンク類が中心。
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屋内のダイニングスペースにあるミールコーナーは、中華料理が充実しています。
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サンドイッチやケーキも。
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こちらはドリンクコーナー。
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ビールサーバーから出てくるのは、シンガポールでおなじみの「タイガービール」。
シンガポール土産として人気の高級紅茶「TWG」のティーバッグも多種用意されていて、飲み放題です。



ミール類は、「クリスフライヤーゴールドラウンジ」と「シルバークリスラウンジ」では異なるものが用意されていて、どちらかというと「シルバークリスラウンジ」で提供される食事は手の込んだ「お食事モノ」が多いのに対して、「クリスフライヤーゴールドラウンジ」のほうは手軽に食べられる「飲茶」のようなものが多いように感じられました。
両方のラウンジに入室できる資格を持っている、もしくはクラスの利用である場合は、食べたいものやラウンジの雰囲気で使い分けるのもいいかもしれません。


(つづく)


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スーパービュー踊り子に乗ってきました

お友達さん4人で「スーパービュー踊り子」に乗ってきました。

2020年春に伊豆方面への新型リゾート特急E261系「サフィール踊り子」がデビュー予定。
それに伴って、1990年から30年間走り続けてきた251系「スーパービュー踊り子」は引退という見方が強くなっています。
(2019年10月現在で引退・廃止が公式発表されているわけではありませんのであしからず)


新宿8時30分発の「スーパービュー踊り子」1号で、伊豆を目指します。
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早くも8時ちょっとすぎには入線。 ただ、車内整備やサービス品の積み込みなどで8時20分までドアは開きません。
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2階から1階へと下がるカーブラインが美しい、先頭の流線型。
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両先頭車に掲げられたエンブレム。
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一時期このデザインの行先表示幕が流行りましたが、この「スーパービュー踊り子」が最後となりそう。
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今日はこれから、こちらの車両に乗車します。
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「スーパービュー踊り子」では全列車が乗車口で、アテンダントさんのグリーティングと指定券の改札が行われています。
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グリーン車の乗車口は2号車の1箇所のみ。
2号車の乗降口にはホテルのようなカウンターとクロークがあり、特別な列車という雰囲気が漂っています。
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アテンダントさんに指定券を見せて乗車します。今日これから利用する席は・・・・
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2号車の1階にあるグリーン個室です。
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2人掛けのソファーがテーブルを挟んで対面配置されている、4人用個室となっています。
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開放室のグリーン席に比べると横幅は狭いですが、仲良しグループで利用するなら気兼ねなくワイワイ騒げますし、テーブルも大きいので持ち込んだお菓子やお弁当、お惣菜を広げて車内パーティーも楽しめます。
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というわけで、持ち寄った菓子やおつまみで軽く宴会。
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肘掛には小さなスイッチが付いていて、これを押すと・・・・
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電動で座面と背摺りが迫り出し、ソファーなのにリクライニングできるようになっています。
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新宿駅を発車すると、すぐにアテンダントさんが乗車の挨拶とドリンクサービスのオーダーを取りに来ます。
個室内にはドリンクのメニューが置いてあり、5種類の飲み物から選べます。
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グリーン車サービスどころか、車内販売ですら風前の灯となったJRグループの特急列車ですが、「スーパービュー踊り子」のグリーン車ではドリンクサービスが続けられています。
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おしぼりにも「スーパービュー踊り子」のエンブレムがプリントされていて、特別感があります。
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個室内にはインターホンがあり、1号車1階サロンのギャレイと繋がっていて、ドリンクのおかわりやサロンで販売している商品の注文もできます。
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列車は快調に走り、小田原を過ぎたあたりから海がかなり近く見えるようになってきました。
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個室を出て、1号車にあるサロン室へと行ってみます。
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個室の通路は、まるでリゾートホテルの中にいるみたいです。

個室の通路の奥には、非常時に外に脱出できる非常口があります。
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1号車のエントランス。右の階段を上がるとグリーン車の開放室、左の階段を下がるとサロン室です。
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サロンはグリーン車の乗客専用の設備なので、混み合っていることはほとんどありません。
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モニターは以前は運転席のカメラから前展望をリアルタイム放映していましたが、私の知る限りではこの10年ほどは「現在調整中」のまま放置されているような気がします。
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丸い椅子だけなぜか、リニューアル前のソファーの生地となっています。
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「スーパービュー踊り子」のグリーン車を利用した時の楽しみといえば、サロンでの飲食やグッズ・お土産品の購入でしたが、車内販売の縮小に伴い、サロンで取り扱う商品も激減してしまいました。
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パンとおつまみ、お菓子がちょっと売ってるだけ。

メニューも寂しいものになってしまいました。
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以前はメニューもこのように商品豊富でした。
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昔は「スーパービュー踊り子」乗車記念グッズもたくさんありましたが、今はそういったグッズも全て姿を消しました。
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サロンでの軽食も乗車時の楽しみでしたが、それらも全て無くなってしまいました。
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そんなわけで、サロンにあるギャレイも今ではドリンク倉庫兼車内販売準備室みたいになっていて、以前の「厨房」みたいな雰囲気はなくなってしまいました。
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「スーパービュー踊り子」1号は伊豆高原に到着。ここでは上り列車の行き違いのため5分ほど停まります。
伊豆高原駅に隣接している伊豆急の車庫には、ロイヤルエクスプレスがいました。
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ボディは塗装が剥がれたところから錆びていて、それが雨水で滴って汚れが目立ちます。
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行き違いの上り列車は「スーパービュー踊り子」2号でした。
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251系同士が並ぶシーンを見ることができました。
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片瀬白田駅を過ぎると、列車はかなり海岸線まで接近。
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個室の窓から見ていると、まるでクルーズ船に乗っているかのような眺めです。

終点の伊豆急下田を目前にして、河津駅で途中下車。
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河津駅のホームで見つけました。来春には全て車種が変わるのかな?
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河津駅から普通電車に乗って片瀬白田駅へ。有名な撮影ポイントで「スーパービュー踊り子」号を撮影。

上り「スーパービュー踊り子」4号。


(動画からのキャプチャー画像)
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下り「スーパービュー踊り子」3号。
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青い海と晴れた空をバックに、爽快なカラーリングのリゾート特急が映えるはずなのですが・・・

塗装が全体的に色褪せてしまっている上に、外板の塗装剥がれを抑えるためかフィルムがパッチワークのように貼られてみすぼらしい状態。
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185系踊り子号も撮影できました。
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片瀬白田駅に戻り、普通電車で伊豆急下田へ。
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下田ではロープウェイに乗ります。
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ロープウェイは水戸岡デザインで「ロイヤルエクスプレス」風にリニューアルされています。
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室内も、床がフローリング、ベンチは木枠に白のレザークッションに。
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ロープウェイの山頂駅も水戸岡デザインによって「ザ・ロイヤルハウス」という、「ロイヤルエクスプレス」風のレストランに生まれ変わりました。
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店内は、そのまんま「ロイヤルエクスプレス」という感じです。
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畳敷きの個室もあります。
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メニューは喫茶・軽食が中心ですが、ランチ時ならカツカレーや和風スパゲティもおすすめ。
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お冷のグラスとコースターは「ロイヤルエクスプレス」で使われているのと同じもの。
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オープン記念でロゴバッチがもらえました。


お友達さんはみんな和風スパゲティ。
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で、私はひとりでがっつりカツカレー。
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パッと見は量が少なく見えますが、お皿が意外と深くてライスもカレーもけっこうな量。
トンカツもかなり肉が厚くて、ボリューミィーな一皿です。


食後は山頂の展望台まで歩いて、下田湾を一望。
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再びロープウェイで下山します。
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眼下には下田の街が一望できます。
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伊豆急下田駅もよく見えるので、運がよければ電車が走ってくるところも見られるかも。
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下山後は、伊豆急下田からリゾート21のキンメ電車に乗ります。
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前展望席が取れました。
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ブルーリボン賞の受賞記念プレートも健在。
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中ほどの車両は海向きのベンチシート。
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他の普通電車に比べると、明らかにリゾート21は乗客数が多く、特に観光客はわざわざ「リゾート21」の時間の電車を選んで乗っているように感じられました。

展望席の開放感は、スーパービュー踊り子とは比べ物にならないほど素晴らしいものです。
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キンメ電車を伊豆稲取駅で下車。
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伊豆稲取から再び下田方面へ戻るのに「スーパービュー踊り子」7号に乗ります。
ダメ元で聞いてみたら、グリーン展望席の最前列が空いていたので購入しました。(ちなみに料金は1,190円)
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「スーパービュー踊り子」7号がやって来ました。
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伊豆急行線内だけの乗車でも、グリーン席ではちゃんとドリンクサービスがあります。
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短い乗車ですが、サロンも利用してきました。
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サロンの照明は、普段は気が付きにくいのですが、トンネルに入ると独特な明かりを照らし出します。
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20分ほどの乗車で伊豆急下田駅に到着。
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そのまま折り返しの列車に乗るのですが、下田駅では列車ごとの改札でホームに滞留できる雰囲気ではないので、一度ホームから出て改札口で案内を待ちます。
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「スーパービュー踊り子」10号で池袋まで帰ります。
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ボディの傷みもさることながら、方向幕もけっこう酷くて、電気が点かない・方向幕が壊れてて表示が真っ白・幕の停止位置がずれてるなど、たぶん廃車前提でもう直す気はないんだろうなというのが垣間見えます。
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帰りは、10号車の普通車展望席の最前列をお友達さんが購入してくれました。
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展望席1列目からの眺めです。
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展望席2列目からの眺めです。横に走る梁が目線に掛かって若干目障りな感じですが、まぁ眺望は良いほうです。
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展望席3列目からの眺めです。真下に線路しか見えず、「展望が開けている」とはちょっと言い難い眺めです。
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宇佐美駅でリゾート21黒船電車とすれ違いました。
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10号車の1階には子供室がありますが、クッションは崩れて形を成していないし、カバーも剥がれて下の土台が見えてしまっていて、酷い惨状となってしまっていました。
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さらに普通席の座席背面にあるポケットも、ほぼ全席がこのようなゴムが伸び切って、ポケットの役目をなしていない状態。
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先ほどの方向幕の酷い状態と併せて、もう修繕をする気は全く無い(=転用などで継続して活躍の見込みは無い)のが伺えるような状態でした。

個人的に好きな、前展望から見るトンネルの通過。 SF映画のワープシーンのような非日常感。
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ちなみに、伊豆急下田駅の売店では駅弁を売っていますが、14時過ぎには早くも50%オフのセール状態でした。
キンメ鯛のお弁当がなんと500円。
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池袋駅に到着です。
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一日中「スーパービュー踊り子」三昧で、お名残乗車としては大満足な一日でした。


JR東日本の在来線特急では常に「フラッグシップ」的な存在感だった251系「スーパービュー踊り子」。

「スーパービュー踊り子」として去る前に、アジュールブルーとフューチャーグレーのリバイバルは望めないものですかねぇ。
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2020年春以降、願わくば1編成だけでもどこかにリゾート列車として転用されて、元気に走っている姿が見られたらいいなと思っております。



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今回一緒だったお友達さんのブログ

駅旅・ゆけむり研究室 特集「スーパービュー踊り子」

のまゆ~Ver.gooブログ! 「週末パス旅 ~Day1 伊豆編~」

たけりんの旅と酒とホニャララと・・・ 「日帰りで伊豆」
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■おまけ■ Super View Odoriko archive

デビュー告知パンフレット
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車内配布パンフレット(1990年頃)
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車内配布パンフレット(1991年頃)
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駅配布の列車案内パンフ
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(おわり)

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スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【12】 チャンギ・ビーチパークで飛行機撮影

前回からの続きです)


MRTでチャンギ空港へ向かう途中、スコールもすっかり上がって空には晴れ間も見えてきました。

またMRTで市街へ引き返して観光に行くのも面倒だったし、歩き回る気力も体力も無かったのですが、このまま空港でチェックインして制限エリアに入ってしまうのもなんとなくもったいない気がしてきました。

そこで、旅行の予定を立てる段階でいろいろと観光ポイントを練っていた段階で候補にしていた「チャンギ・ビーチパーク」へ行くことにしました。

チャンギ空港のタクシー乗り場で運転手に「チャンギビーチパーク」と告げると、「OK!」とすぐ分かってくれました。
片道10~15分くらいの至近距離なので嫌がれるかな?と思ったのですが、さすが空港に出入りを許可されているタクシーなだけあって愛想もいいし、サービスもとても良かったです。



で、着きました。「チャンギ・ビーチパーク」です。
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こんな感じで、海辺にビーチと歩道が整備されていて、そのすぐ間近を飛行機が通過して行きます。
画像に写っているエアアジア機は、滑走路20Rに着陸する飛行機です。
20Rへの着陸だと、100mmくらいまでの望遠があるコンデジでも簡単に飛行機の写真が撮れます。
20Cへの着陸だと、バズーガ砲クラスの望遠レンズがないと厳しそうです。

公園に着くと、子供連れやカップルが浜辺で遊んでいる姿が多く見受けられる中、望遠カメラを構えた航空ファンの姿もかなり見受けられたので、ここは世界的にスポッターにはメジャーな撮影地のようです。

公園内には至る所にベンチや石でできた腰掛があります。
日陰や小雨がしのげる屋根付きのところもあるので、場所が空いていればそこを拠点にしましょう。
フライトレーダーで飛来を確認して撮影、また次の飛来までベンチに座って待機・・・を繰り返せば、ほとんど疲れることなく撮影できます。

トイレは、あるにはありますがそんなに公園内のあちこちにあるわけではないので、最初にトイレの場所は確認しておいたほうがいいかもしれません。

また、日本と違って飲料の自動販売機はありません。
レストランを兼ねたショップがあるようですが、週末以外は昼間の営業をしてないっぽいです。
そんなわけで飲料などは事前に用意してきたほうがよさそうです。



飛来してくる機体は地元の「シンガポール航空」「スクート」「シルクエアー」が大半です。
しかし、日本では限られた空港で限られた時間にしか飛来してくるのを見られない「シンガポール航空」「スクート」が、間髪いれずにバンバン降りてくるのはかなり興奮します。

また、エアバスA380を保有するキャリアの多くがシンガポール便に飛ばしているので、時間が合えば、短時間の内にたくさんのエアバスA380が見られるのも魅力の一つです。


シンガポール航空  Boeing777-200ER  9V-SRO
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シンガポール航空  Boeing777-300ER  9V-SWK
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エールフランス  Boeing777-300ER  F-GSOH
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シンガポール航空  Boeing777-300ER  9V-SWV
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ルフトハンザ  AirbusA350-900XWB  (レジ番不明)
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ルフトハンザ  AirbusA380-800  D-AIMK
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中国南方航空  AirbusA321-200NEO  B-301V
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タイ・エアアジア  AirbusA320-200NEO  HS-BBX
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シンガポール航空  AirbusA350-900XWB  9V-SGB
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ガルーダ・インドネシア航空  Boeing737-800  PK-GFW
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エアアジア・インドネシア  AirbusA320-200  PK-AXE
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ジェットスター・アジア  AirbusA320-200  9V-JSF
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マレーシア航空  Boeing737-800  9M-MXX
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カンタス航空  AirbusA330-200  VH-EBK
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シルクエアー  AirbusA319-100  9V-SBH
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シンセン航空  Boieng737-800  B-1478
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フィンエアー AirbusA350-900XWB  OH-LWG
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スクート  AirbusA320-200  9V-TRP
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ベトジェットエア  AirbusA320-200  VN-A669
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シンガポール航空  Boeing777-300  9V-SYJ
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シンガポール航空  Boeing777-200ER  9V-SRM
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カンタス航空  AirbusA330-200  VH-EBV  【oneworld Livery】
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ジェットスター  Boeing787-8 Dreamliner  VH-VKE
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ANA  Boeing787-9 Dreamliner  JA871A
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シンガポール航空  AirbusA380-800  9V-SKH
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マレーシア航空  Boeing737-800  9M-MLE
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スイスインターナショナルエアラインズ  Boeing777-300ER  HB-JNJ
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シンガポール航空  Boeing777-300ER  9V-SWJ 【Star Alliance Livery】
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スクート  Boeing787-8 Dreamliner  9V-OFK
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カンタス航空   AirbusA380-800  VH-OQF
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ターキッシュエアラインズ  Boeing777-300ER  TC-LJC
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シンガポール航空   AirbusA350-900XWB  9V-SMR
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ブリティッシュエアウェイズ  AirbusA380-800  (レジ番不明)
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リージェントエアウェイズ  Boeing737-800  S2-AIV
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カンタス航空  AirbusA380-800  VH-OQD
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マレーシア航空  AirbusA330-200  9M-MTY  【Malaysia Negaraku Livery】
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2時間弱の撮影の後、再びタクシーでチャンギ空港に戻ります。
チャンギビーチパークで客待機しているタクシーは常駐していないため、近くの大通りに出てタクシーを拾う必要があります。
けっこう頻繁にタクシーは通りかかるのですが、すでにお客を乗せているタクシーばかりで、なかなか空車が拾えません。
結局タクシーを拾えるまでに30分くらい掛かってしまいました。

その上、ラッシュ時間と重なってしまったため、途中で渋滞に巻き込まれてしまい、行きは15分ほどの道のりだったのが、帰りは30分以上掛かってしまいました。




(つづく)

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15

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スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【11】 シンガポール観光

前回からの続きです)


夜遅くにシンガポール航空で到着したチャンギ空港。
この日は空港の制限エリア内にあるトランジットホテルで1泊して、翌朝入国しました。

ホテルを出て向かうのは、アライバルエリア。
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預け荷物をピックアップするバゲージクレイムは、まるで亜熱帯の森の中のよう。
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朝早い時間の入国審査場は驚くほど空いていました。

いや、空いているというより、ほかに誰もいない。

まさに「入国審査場貸切状態」という、ぜひ写真に撮れるなら撮っておきたかったほどの爽快感。


実際に飛行機で到着したのは前日なんですけど、トランジットホテルで1泊してきたことを話すと、何も言われずにあっさり入国できました。
ホテルを出てから、広いバゲージクレイムを抜けて、入国審査を受けて到着ロビーに出るまで、なんとわずか7分!!


到着ロビーに出た後は、手荷物預かり所でキャリーケースを預けました。
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身軽になった後は、MRTでチャンギ空港から市街地へと向かいます。

シンガポールにも日本の「Suica」のような、電車に乗ったり買い物したりできる便利なICカード「EZ-LINK(イージーリンク)」があります。
MRTの空港駅でイージーリンクを買ったら、なぜか「ディズニーツムツム」柄でした。
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MRTに乗ります。
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チャンギ空港を出た電車は2つ目の「タナ・メラ」駅が終点。
空港行きの電車はMRT東西線の支線となっていて、「タナ・メラ」駅と空港駅の短い区間を単純往復しているだけなので、空港から来た場合・空港へ行く場合は「タナ・メラ」駅で必ず乗換をしなければならないのがちょっと不便です。
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「ラッフルズ・プレイス」駅で下車。
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「マーライオン」を見に来ました。
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朝早い時間だと観光客も少なく、いろんなポーズで写真を思う存分取れます。
(いろんなポーズ・・・・(例)マーライオンの吐き出す水を口で受ける、頭に浴びてシャンプー、尻で受けてウォシュレットなど・・・)

マーライオンの対岸に、例のあのホテルが見えます。
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マーライオンの背後には、ミニマーライオンがいるのは意外と知られていないみたいです・・・
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それにしても早朝から強烈な暑さです。
ご覧のように曇っていて、しかも海辺に近いので海風で涼しそうなイメージに見えますが・・・ちょっと歩いているだけで汗がダラダラ噴出し、湿気が高いので体に纏わりつくような暑さです。

実は、シンガポールではいろんなところを観光するつもりで、一日いっぱいあっちこっちへ行く予定を立てていたのですが、この暑さと、後ほど発生する亜熱帯ならではのアレで、立てていた予定は完全に崩壊となりました。


再びMRTに乗って「シティ・ホール」駅へ。
長年の工事がやっと終わったという「ラッフルズ・ホテル」を見に来ました。
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たしかに、工事は終わっていましたが、それは正面のファザード部分だけで、そのうしろの建物やアーケードはまだまだ工事中でした。
ホテル内にあるショップで買い物をして、カフェで早朝のティータイムを楽しもうかな~と思ったのですが、ホテル入口が全然見つからない・・・・。

ホテルの外周を延々歩いて、敷地内に入れそうな入口があったのは、この正面ファザードの真反対側。
ムシムシと暑く日差しが当たる中20分ほど歩いてやっとホテルの中に入れました。
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中はコロニアル建築が美しいです。


ラッフルズ卿の胸像がありました。
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ちなみに、ホテルショップはあったものの、日本の物価に換算してもお高い価格設定で、おいそれとグッズやお土産を買いまくれるような値段じゃなく撃沈。さらにカフェは工事で休業中。
まったくもって、何しに来たのか、時間と体力を一番無駄にしてしまいました(ラッフルズホテルのせいではないが・・・)


結局「ラッフルズホテルカフェ」に行けなかったので、「シティホール」駅近くのスタバでお茶するという。
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店内で売ってるマグカップやタンブラーは、もちろんシンガポール限定デザイン。

ベアぬいぐるみも、マーライオンバージョンです。
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スタバマニアにはたまらんだろうな。


再びMRTに乗って「オーチャード」駅へ。
オーチャードエリアは昔からシンガポールの繁華街として栄えてきた場所です。

地下鉄の駅から大通りに出ると、シンガポール航空のF1ラッピングをした2階建てバスが走っていました。
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シンガポールでは、こういう「キオスク」みたいなセブンイレブンがあちこちに出店しています。
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ちょっと早いランチで、シンガポール名物「チキンライス」を食べにきました。
ガイドブックを頼りに、数ある店舗から選んだのは「ハイナニーズ・デリカシー」というお店。
高級店から屋台まで、いろんなお店で出してる「チキンライス」ですが、ここのは地元の人が普通に食べているものに近い「庶民派チキンライス」だそうで。


「毎日オープン前から地元客や観光客で順番待ちの行列が出来る人気店!」ってガイドブックの触れ込みだったんで、オープン前に着いたら、
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誰もいないし!

店がオープンしてからも客は誰も来なくて、食べ終わるまで私一人の完全貸切でした。

注文したのは、もちろん「チキンライス」
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長粒米に黒しょうゆのタレをかけて、チキンを食べるのが地元流らしいですが、ここのはチキンに味が良くしみているので、タレなしでもおいしく食べられます。

チキンはゆでタイプのほかにも、ローストチキンタイプもあります。
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ここのお店は中国系のおじさんがオーナーさんみたいで、店員さん同士の会話は中国語が飛び交っていました。
中国語で店員さんに話しかけたら、ほかに客もいなくて暇してる他の店員や店長さんが「中国語話す変な日本人が来てる!」と完全にオモチャにされました。
「これも食え!」とローストチキンを半切れ出してくれたり、お茶をくれたり、なんだかハイテンションで底抜けに明るい人たちのお店でした。


オーチャードでは「高島屋シンガポール」に寄って、お土産を買いました。
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オーチャードから再びMRTに乗って「チャイナタウン」へ。

地下鉄の駅を出ると、カラフルなパステル調の建物が立ち並ぶショッピングアーケード。
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雑貨店にカフェにレストランに、買う気は無くてもプラプラ見て廻るだけでも楽しいです。
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「チャイナタウン・ヘリテージセンター」を見学してきました。
中国から移住して来た人たちが実際に生活していたアパート兼店舗を使い、数十年前のシンガポールの華人たちの生活模様をリアルに再現した博物館のようなところです。
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1階はテーラーで、実際に使われていたミシンや作業台、ショーケースなどが展示してあります。

2階から上はここに暮らしていた人たちの、それぞれの部屋を再現したコーナー。
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1本の廊下に6畳ほどの部屋が3~4つ。長屋のような感じで、あんまりプライバシーとかがある感じではないです。
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当時の中国将棋の将棋盤。
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「タイガービール」の広告。
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シンガポールのビールといえば「タイガービール」ですが、こんな昔からあったんですね。

共同の炊事場。
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3階・4階は、シンガポールで発達した華人たちの文化模様を紹介しています。
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ヘリテージセンター自体は小さな施設ですが、とにかく細かいところまで再現度がハンパなくて、シンガポール移住華人文化に興味がある人なら、じっくり見入ってしまうこと間違いなし!!



で、つい時間も忘れてヘリテージセンターをじっくり見てしまった私。

外に出ると、まさかのスコール。
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写真で見ると「雨が降ってる」程度にしか見えないかもしれませんが、実際には滝つぼの裏にでもいるかのようなすごい雨でした。
折り畳み傘を持っていましたが、そんなもの一瞬で役に立たないガラクタになりそうな勢いの雨。

「しばらく待てば止むかな?」と、屋根のあるところまでアーケード街の土産物店をブラブラしていましたが、まったく雨が止む気配も無いので、MRTの駅に戻りました。

まだまだ行くつもりでいたところはいっぱいあったのですが、この強烈なスコール、服は汗でじっとり、暑さで体はヘトヘトという状態だったので、まだ午後も早い時間でしたが、チャンギ空港に戻ってジュエルを見て、シンガポール航空の超豪華ラウンジを楽しむことに目標を切り替えました。


とりあえず、チャンギ空港へ戻る途中、MRT東西線の「パヤ・レバ」駅直結のショッピングセンターにシンガポールで人気のフローズンヨーグルトのスイーツ店に行くつもりだったので、そこへ。


まぁ、結果としてはそのスイーツ店は跡形も無くなっていたんですけど、駅前にある「トーストボックス」というシンガポールでは有名なトーストのファストフード店に寄ってきました。
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この「トーストボックス」の一番人気は、シンガポール人の朝ごはんやおやつに定番の「カヤ・トースト」。
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「カヤジャム」を挟んだホットサンドは、エキゾチックな甘さで、疲れた体がゆっくり癒されるような美味しさ。
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お店では「カヤジャム」も販売していたので、思わず1瓶買っちゃいました。
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(ちなみに、ジャムは機内持ち込みできないので、搭乗手続き時に預け荷物にする必要があります)






(つづく)

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JAL A350就航初便に乗ってきました その5


※2019年9月12日に画像や動画などを追加しましたので、タイトルの【暫定速報アップ版】を外しました。

前回からの続きです)


博多で1泊して、翌日は午後に福岡空港を発つA350充当便を予約しておきました。

予約時点ではファーストクラス・クラスJとも満席で、かろうじて普通席の窓側席を予約してたのですが、早朝にホテルをいったん出て、朝6時の空港カウンターオープンと同時に搭乗手続き。
ここで3席空いていたクラスJへ追加料金を払って当日アップグレード。帰りもクラスJを利用することができました。

ちなみに、3席の空席は朝のうちにすぐ無くなりました。
朝早く空港まで行っておいてよかったです。


帰りもJALの「すごい上級会員」のお友達と一緒だったので、特別なチェックインカウンターから特別な保安検査場を抜けて、サクララウンジへと連れて行ってもらいました。
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ラウンジの受付カウンターにはA350のプレーンモデルが並んでいたので撮らせてもらいました。
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福岡空港のラウンジも、羽田空港のと同じように深い色合いの木目調のインテリアで落ち着いた雰囲気。
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ドリンクサーバー。
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福岡空港のラウンジでも、A350パッケージのキャンディがもらえました。
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ラウンジの窓からは、滑走路とスポットがよく見えます。
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羽田からのJAL317便が到着。ちょうど昨日乗ってきた便ですね。
それまでは静かだったラウンジ内は、A350が飛んでくるとみんなスマホやらカメラを取り出して写真を撮っていました。


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スマホで出発案内情報を見ると、JAL317便は羽田を約50分遅れての出発でした。
福岡空港到着の遅れは約30分にまで縮まっていましたが、到着後も「機内のお客様がまだ全員機外に出ていないため、出発が遅れる見込みです」という、聞いたこともないアナウンスがラウンジに流れました。

結局、上級会員さんの優先搭乗が始まった頃はすでに出発予定時刻を過ぎていて、そのあと私が機内に入れたのは15時20分過ぎでした。
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昨日撮り忘れてたL1ドア。
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シリアルナンバープレート。
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往復ともクラスJに乗ることができてラッキーです。
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帰り便は、BコンパートのクラスJ中間列の最前列通路側席。
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窓側席じゃない時は、機外カメラの生中継映像が退屈しのぎに役立ちますね。
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いよいよ離陸です。




A350では機内WIFIが搭載されているのですが、昨日は初便から「機器の不具合」で全くWIFIが繋がりませんでした。
「今日は直ったのかな・・・?」とさっそく地上走行を開始した直後からWIFIに繋いでみますが・・・・
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地上走行時も、上空でもご覧のとおり、WIFIは全く使えませんでした。
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ちなみに、このあとの羽田発JAL329便からは「このフライトでは機内WIFIはご利用になれません」という案内に切り替わったそうで、すぐに直らなかった模様。


ドリンクサービスでは、このようなメニューを見せてくれて飲み物を選べます。
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スカイタイム・キウイジュースをもらいました。
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ドリンクサービスが終わって機内が落ち着いた頃に、昨日の初便ではゆっくり見られなかった機内をフラフラと散歩。

ちなみに就航2日目ですが、このJAL318便では航空ファンっぽい人がちらほら乗っているのが見受けられたものの、機内のほぼ9割方が一般の人でしたので、非常に静かでした。


L2-R2ドア間にあるギャレイ。位置的にクラスJの専用ギャレイとなります。
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国内線専用機なので、設備も簡素というか必要最低限という感じですね。
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L2ドア。エアバス機はドアについてる窓が小さいですね。
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非常口と非常経路示すサインは、ボーイング787と同様にピクトグラムになりました。
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車椅子用のトイレは、他のトイレよりやや大きめになっています。
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普通席ゾーンを後方から。
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全席モニター付きなので、まるで国際線のエコノミークラスのような、壮観な眺めです。

就航初便で普通席を利用したお友達さんによると、ドリンクホルダーが別個についてるので、テーブルを出さなくてもドリンクサービスのカップを置いておけるのがすごく便利とのこと。
コンセントの位置にはちょっと不満のようで、モニターの真下にコンセントが付いているので、隣の席の人が通路に出る時にはいちいちコンセントを抜いてコードをまとめないとならないのが面倒だったそう。


機体最後尾は、左右がトイレで、その真ん中に縦長のギャレイという配置。
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横長ではなく縦長のギャレイって、個人的に国際線機材のギャレイを思わせます。
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まだCAさんも慣れていないのか、「あれ、どこだっけ?」と慌ててあっちこっちの扉を開けて備品を探し回ってました。


ポストカードもさっそくA350のものが搭載されていました。
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「安全のしおり」も記念に撮っておきました。
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順調に羽田に向けて飛行を続けるA350。
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無事に羽田空港に着きました。
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一般のお客さんがほとんどのフライトだったので、機内でキャビンの撮影をするファンの姿もごくわずか。
降機の流れに逆らわない程度に、ちゃっちゃとクラスJとファーストクラスのキャビンを見物・撮影させてもらいました。


クラスJ 5HK席。
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クラスJ 6DEFG席
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クラスJ真ん中列(この写真は初日に福岡降機時に撮影)
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クラスJ 5AC席
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クラスJ Aコンパートメントキャビン
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ファーストクラス 1HK席
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ファーストクラス 2HK席
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ファーストクラス 2DG席
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ファーストクラス 2AC席
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後方のクラスJキャビンへと続く通路が、完全にカギ型に折れているのがすごいですね。

最後にファーストクラスキャビンの入口正面にある金の鶴丸を拝んで機外へ出ました。
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超久々に乗った日本航空ですが、この新型機A350の印象は非常に良いものでした。
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上から2段目の「JL318」が今乗ってきた飛行機です。40分以上の遅れでした。
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昨日はまだ準備中だった、A350のシート展示を見に行ったのですが、まさかの終了。
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まだ18時前だというのに、終わるの早すぎませんかJALさん!!
せめてシートへの着座体験とかパンフレット配布くらいは、夜遅くまでやっててもいいのになぁと。
とりあえず、遠くから各クラスのシートだけ撮ってきた。

ファーストクラス
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クラスJ
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普通席
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このあとはお友達さんと空港のレストランで、夕食兼A350初便搭乗反省?会。

レストランの窓から、再び福岡へと向かうA350を見送りました。
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おまけ。ミッキープレーン。
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今回乗ったJAL318便の航路です。房総半島に入ったところで変な動きになってますね。
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(Flight radar24より)





(おわり)

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JAL A350就航初便に乗ってきました その4

※2019年9月12日に画像や動画などを追加しましたので、タイトルの【暫定速報アップ版】を外しました。


前回からの続きです)


A350は快調に、福岡空港へと向かって飛行を続けていきます。
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羽田空港の搭乗ゲートでもらった、就航初便搭乗記念のグッズを見てみましょう。
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ビニール袋にも「AIRBUS A350」のロゴが入ってますね。


まずは、初便搭乗証明書。
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これがもらえるから初便を目指す!という人も多いと思います。
普通の搭乗券と同じくらいの大きさで、紙も特別厚いとかいうわけでもなく、ビニール袋に入れて持ち歩いてるとよれたり折れたりするんじゃないかとちょっとヒヤヒヤでした。

ちなみに、福岡発の初便でも初便搭乗証明書が配布され、同じデザインでバックが白、文字が赤だったようです。


搭乗証明書の裏面。 シンプルですね。
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金の文字が刻印された紙箱が入ってました。
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中身は、カーボン素材(炭素繊維複合材)で作られたバゲージタグでした。
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カーボン自体が軽量素材なので全然重さが無く、言ってみれば「重量感」がないんで箱を開けて手にした時「なんだこのプラ板?」って感じでした。
しかし、手にして見れば見るほどに高級感が沸いてくるような逸品です。

もちろん、A350の機体がカーボン素材メインで作られていることにちなんでの記念品。


ステッカー類がたくさん入ってました。
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これらのステッカー、市販品なのかな?と思ったら非売品らしいです。
セットで2,000円~3,000円くらいの値段で売っても欲しいマニアは喜んで買うと思うけど。
機内や空港のJALショップで売り出してみてはどうですかね、JALさん?


こちらは、これまでも機内で子供に配っていたモデルプレーンのA350バージョン。
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これはポストカード。機内で無料配布しているポストカードとは違う、限定作成の特別版だそうです。
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豪華な装丁のパンフレットも入ってました。
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中はA350の概要に始まり、新しくなった3クラスの座席や機内サービスを紹介しています。


これは初便の記念品ではないんですが、初便JAL317便のフライトデータを記入したシール。
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飛行機に乗るときに「フライトログブック」をCAさんにお願いしている航空ファンも多いと思いますが、この初便ではログブックをお願いした時にこのシールを渡されて、これをノートに貼って下さいという対応となりました。

タダでさえログブックの要請が多いフライトで、混乱を極める中で機内サービスにも従事しなくてはいけないCAさんの多忙ぶりを考えると、ファンが集まる特別なフライトの時は、こういうかたちでも充分かと私は思います。




飛行機はいよいよ福岡空港に向けて降下を始めました。
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東京では晴れていた空も、福岡ではどんより曇り空。





スムーズなランディングで、福岡空港に到着。地上は雨模様でした。
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消防車による歓迎のウォーターキャノンがありませんでした。
雨降りで天気が悪いからなのかな?と思ってましたが、「天候不良によるILS(視界不良時に航空機に電波を発し安全に滑走路に誘導するシステム)の使用によりキャンセル」とのことで放水アーチが行われなかったようです。(出典→トラベルwatch


キャビンや座席を撮ったり、CAさんと話し込むファン多数で降機が進まないかな?と思ったら、意外とみんなスムーズにどんどん降りていきました。
窓側席でオーバーヘッドストウェッジに荷物を入れていた私は、通路に出るのも大変なら、荷物を降ろすにも一苦労でした。

降りる時にファーストクラスを見てみようかな・・・と思ってたのですが、ファーストクラスのお客さんのスマホが滑り落ちて座席の下に入り込んでしまったとかで、整備の人が機内に駆けつけて座席を引っぺがすとか、なんだか大事になってて、結局ファーストクラスはちらっと見られただけでした。


ボーディングブリッジからA350のタヌキ顔を一枚。
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ブリッジの途中では、「折り返し東京行きの318便にご搭乗のお客様はこちらからお急ぎ下さい!」とグランドさんが声を上げて誘導してました。
羽田初便のJAL317便で来て、そのまま福岡初便のJAL318便で帰る人が何人もいるってことですよね。
往復初便のチケットなんて、どうやって予約できたのか?! すごいですねぇ。


到着スポットの関係で、降りた後のターミナル内からA350はこんな感じでしか撮れませんでした。
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となりにはANAのB787が到着。ライバル会社の次世代新鋭機の並びにちょっと興奮。
そしてそのうしろをこっそり通り過ぎていく黄色いあなたはいったい・・・・。


羽田の出発は30分以上の遅れだったのに、福岡到着の遅れは14分にまで縮まっていました。
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とはいえ、このあとの318便は出発が1時間近く遅れ、そのままこの日のA350運航便は最終まで遅れを引きずったまま、まるでLCCのごとくだったらしいです。




今回乗った、A350初便のJAL317便の航路です。
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(Flight radar24より)

(つづく)

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コメント

JAL A350就航初便に乗ってきました その3

※2019年9月12日に画像や動画などを追加しましたので、タイトルの【暫定速報アップ版】を外しました。



前回からの続きです)


上空に出てベルトサインが消えると、機内の航空ファンたちが一斉に席を・・・・立つことなく、意外と静かな機内でした。

雲の上を飛んでいくA350。
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クラスJシートの設備をご紹介。

レッグレストはけっこうな高さまで上がるので、床から足を完全に浮かせてリラックスできます。
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レッグレスト面が2分割されているのは、ここに救命胴衣が格納されているためで、左右で角度が変えられるわけではありません。


外側のアームレスト下にはポケットがあります。スマホとか入れておくのに便利。
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IFEのコントローラー。左側のボタンは、上がリクライニングで下がレッグレストの操作ボタン。
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モニターそのものがタッチパネルで操作できるので、IFEコントローラーはあんまり使う機会がありません。


コントローラーは座席から外して手元で使うこともできます。
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コントローラーの裏面はキーボードになっています。
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A350では、JAL国内線機材では初めて全席モニター付きとなったので(全席モニター付きの元祖では、JJ統合直後に元JAS機材のレインボーセブンがJAL便で運航されていた時期がありますけど)、全席にIFEの使い方のしおりがセットされています。
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映像コンテンツはけっこうな数が収録されています。まず国内線では全部見るのは不可能なくらい多いです。
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映画は「アラジン」と「X-MEN」。さすがに国際線並みの封切の早さでは無いですが、それでもまだ話題性のある新作です。
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一番コンテンツ数が多いのはテレビ番組。ドキュメンタリーからお笑いまで幅広く揃っています。
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「おっさんホイホイ」的なラインナップも。無印ガンダムの第一話が入ってるあたりJALさんマジでやるね!!
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アニメ番組も多いので、帰省シーズンのご家族も小さなお子さんが機内で飽きずに安心かも。
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オーディオプログラム。ジェットストリーム・竹内まりや特集・ドリカム特集って、おじさんも機内で飽きずに安心!!
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若者向け?もありますよ。
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子供向けや洋楽なんかも。
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国際線で人気の「スカイ・マンガ」もあります!
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センターアームレストの先端にはカクテルテーブル。
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テーブルは、センターアームレストに収納されていて、2段階の折り畳み式。もちろん片面だけでも展開可能。
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センターアームレストのフタを開けてテーブルを引き出すんですが、隣の席の人がセンターアームレストに肘を掛けているとテーブルを出すのに躊躇してしまうので、テーブルは外側のアームレストから引き出す設計の方が良かったような気がします。


電源コンセントは、センターアームレスト下部に2口。
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常時使えるわけではなく、離陸数分後から着陸数分前までの間で通電しています。
搭乗直後にスマホの充電しようとコンセント差したら全然反応しないので、さっそく故障なのかと思ってしまいました。


読書灯はフレキシブルアームのものが座席間中央からニョキっと出ています。
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先端のライトカバー部分を回すと、ライトが点いたり消えたりするタイプ。


ヘッドレストは鶴丸マークの入った革製カバー付き。
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もちろん上下可動式です。
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左右もウイング型に開いたり閉じたりできるので、頭をしっかりホールドできます。


トイレがビックリするくらいオシャレできれいでした。
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まず木目調のパネルがステキです。
壁面も赤茶色で、機内のインテリアと統一感のある色調。


便座はウォシュレット付きかと思ったら、意外にもウォシュレットなしでした。
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雲の上を静かにクルージングしていくA350。
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機長さんからA350就航の御礼の機内挨拶が流れました。




クラスJの客室は通路を行き交うファンの姿は少なく、就航初便にしては非常に静かな雰囲気でした。

ドリンクサービスが廻ってきたのは、大阪上空を過ぎたあたりでした。
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(つづく)

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JAL A350就航初便に乗ってきました その2


※2019年9月12日に画像や動画などを追加しましたので、タイトルの【暫定速報アップ版】を外しました。


前回からの続きです)


いよいよ機内へ入ります!
入口では、白い制服のチーフパーサーさんがお出迎え。
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(あとで機内放送のクルー紹介で知ったのですが、この方A350の指導教官さんらしいです)


壁の鶴丸が眩しい!!
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この鶴丸エンブレムは、最前方のファーストクラス・クラスJ搭乗口(L1ドア)のみにあります。


ファーストクラスのギャレイです。
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機器類が真新しくてピカピカですね。
A350になって、ギャレイにも新しい調理機器が導入されたりしたのかな?
ファーストクラス機材がA350で統一されたら、機内で提供される食事メニューのグレードも上がるかも?


国内線ファーストクラスの新しいシート。
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いやぁ、すごい重厚感でした。これもう国際線シートでも充分通用するってくらいのレベル。
新シートで革の色がブラックになったのも驚きでした。
「JALファースト=白い革シート」のイメージが強かったので。
このブラックもいいけど、機体によって白革シートも導入して、どっちに当たるかは当日のお楽しみ・・・なんてのもいいんじゃないでしょうか。

いつかこの新ファーストクラスも体験したいですね。



そして今回搭乗するのが、クラスJです。(写真は降機時に撮影)
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(JALの平会員である私が、発売開始と同時にネット上から蒸発して消えた初日初便のチケット、しかもクラスJをなぜ取れたのかという謎は、永遠の謎でいいと思うよ。)


なにこれすごい。「国際線プレミアムエコノミーのシートだよ!」って言われても信じるレベル。
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しかも、えんじ色のカーペットにえんじと黒のツートンカラーのボトムってのが、最高におしゃれさん。
押し付けがましくない派手さ、なのに落ち着いた雰囲気で、しかも「JAL」らしさを感じるという、かなり計算されて決定したカラーコードですねこれは。
やるな、JAL!


今回、初便でクラスJ、しかもなぜか窓側に座っている平会員の私です。
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窓からはエンジンとカールした主翼の先端が見えて、かなりゴキゲンな席が取れました。


着席すると、目の前には液晶モニター。
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今回、A350ではファーストクラス・クラスJ・普通席とも全席がモニター付きという、太っ腹なJAL。
(「おいおいJASレインボーセブンに先祖返りかよ」とか思ったのは内緒だ!)

搭乗時、モニターには座席番号が書かれていて、自分の席番号を確認するのにも便利です。

モニターの下にはポケット。
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大きなマガジンポケットのほか、小物入れにつかえる小さなポケットが2つも付いてます。
この小さいポケットが意外と便利で、ペットボトルがすっぽり収まります。


マガジンポケットに入っているのは、こちら。
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機内販売誌、機内エンターテインメントと機内WIFIの案内、安全のしおり、そしてゲロ袋がなぜか3枚も。


「あれ?機内誌が無くない?」と思った、そこのあなた!!


機内誌は、電子書籍としてIFEメニューに入っていて、モニターで見るようになっています。
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慣れないと、見るのに疲れますね。これは後々賛否両論になりそうな予感。
私もコントローラーやタッチパネルで操作しながら機内誌をちょっと読んでみましたが、けっこう目が疲れます。

キャビン後方のブックラックにも機内誌がセットされていなかったので、電子書籍ではなく雑誌として読みたい人にはセルフサービスで自席に持って行けるように、ブックラックに数冊用意しておいて欲しいですね。


このブログを見ている大方の人は、JALのA350乗ったらモニターはこのチャンネルに合わせるんじゃないでしょうか。
機外カメラからの風景がリアルタイムでモニターで見られます。

機体下部に取り付けてあるカメラからの映像。
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垂直尾翼にとりつけてあるカメラからの映像。
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特に垂直尾翼のカメラは、A380で登場して話題になりましたね。
あれが、国内線で普通席に座ってても楽しめるというんだからスゴイです!


座席上部にある禁煙サインとベルトサインは、液晶ディスプレイみたいなものに。
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さきほどボーディングブリッジに出ていた横断幕が、外に出てきました。
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たくさんのJALスタッフさんに見送られて、いよいよA350初フライトの出発です。
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定刻から遅れること約30分の12時40分過ぎ、A350はスポットを離れ、D滑走路に向かいます。


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離陸も、最初の数秒間のエンジンの出力が上がる時だけ音が大きく、その後は浮かび上がるまで非常に静か。



2ヶ月前に乗ったアシアナ航空のA350よりも、エンジン音が静かに感じました。

そういえば、離陸の瞬間とか拍手が起きませんでしたね。ちょっとだけ「おーっ!」という声が上がりましたけど。

上昇しながら急旋回を続け、都心上空を掠めながら、A350は一路福岡へ!
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(つづく)

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JAL A350就航初便に乗ってきました その1


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※2019年9月12日に画像や動画などを追加しましたので、タイトルの【暫定速報アップ版】を外しました。



(JALの平会員である私が、発売開始と同時にネット上から蒸発して消えた初日初便のチケットをなぜ取れたのかという謎は、永遠の謎でいいと思うよ。)


当日の朝です。まぁ、2019年9月1日なんですけど。

同じ日にJAL便で鹿児島に行くというお友達さんと、羽田空港第1ターミナルで待ち合わせ。
にもかかわらず、京急を降りた私は何も考えずに2タミ側の改札を出て、ANAフェスタでANAのプレーンモデルなんかを物色してる時に「あれ?なんかおかしくね?」と気付き、急いで1タミに向かうという罠。


どうやら、自分JAL乗ったのはこの時が最近みたい。
http://b747sr100.blog33.fc2.com/blog-entry-229.html
何年前だこれ?


というわけで、無事1タミでお友達さんと合流。

展望デッキに行ってみたら、けっこういいポイントにA350が見えました。
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それにしても展望デッキ、人少ない。
日曜日だし、天気もいいし、もっとバズーガ砲みたいなカメラ持った人がいっぱいで、ベストポジションからなんか絶対飛行機撮れないくらいフィーバーしてるのかと思った。
(ANAの787初日初便の時は、もっとすごかったような気がする)


ミッキーマウスも見られました。
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(機体の左右でミッキーのイラストが異なってるんですね。初めて知りました)


なんだかまったりしてて、平和な日曜の朝って感じ。
平和はいいぞ!


中央吹き抜けのガレリアでは、A350に搭載される新型シートの展示会が・・・・準備中でした。
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お友達さんはJALのスゴイ会員(「超スゴイ」ではないらしい)なので、同行者ってことで一緒にゴージャスな秘密の通路を抜けて、ラウンジへ入れさせてもらいました。
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(ANAでいうところの、「プレミアムチェックイン経由ANAラウンジ行き」みたいな)



なにこれすごい。
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長年ANA派でスタアラ派でしたが、このJALのラウンジ入った瞬間に「寝返ってもいいかな」とか思ってしまいました。


ラウンジ内の至る所に「JALの歴史の証人」みたいな、貴重な品々が展示されてます。
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この本に載ってるものがいっぱい展示してあって、ビックリした!)


ドリンクサーバー。
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ラウンジで配ってるキャンディーは、パッケージがA350でした。
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しかも、赤銀緑の初号機~3号機をイメージしたパッケージ!


しばらくラウンジでお友達さんとダベりながら、大きな窓越しに飛行機撮影。

タイ国際航空のB747ジャンボ。
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羽田でも、ほとんどジャンボを見かけることがなくなりましたね。


ANAのボーイング787-9 スタアラ塗装機
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オリンピックの特別塗装機を撮ってたら、ファインダーにいきなりA350が入ってきて超ビックリ。
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初便は12時10分発の福岡行きなんですが、10時ちょっとすぎにはトーイングされてきてスポットインしました。


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「セレモニーとかあるだろうから、ちょっと早めにゲートに行ってみよう」ということで、出発1時間前の11時ごろにゲートに行ったら、もう人だかりで近づけないでござるの巻。
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なんか、舞台も急ごしらえっぽい簡単なものだし、位置的にもたくさんの人が収まりきれるスペースではないし。
初便搭乗客約360名+マスコミ各社+プレス+自社関係者+別便に乗るけどセレモニー見たいJAL客+なんかすごい人だかりだから見てみっぺ・・・・な人がわんさか集まるのは容易に想像つくのに、なぜこの場所。

ぶっちゃけこういうセレモニーは、場所が広くて一般客に迷惑掛けない、一番遠い一番隅っこのスポットでいいと思うんですけど。



A350はケータリング積み込み中でした。
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このスポットは、横から撮るにはこれが限界。
これ以上横がちに撮ることはできません。せっかくの機体後部の「A350」の大きなロゴも全く見えず。

ケータリングのリフトには、就航をお祝いするメッセージが入ってました。
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セレモニーは11時30分から始まりました。

定時出発は12時10分。

これもう最初から定時で出す気ねぇだろっていうスケジュールわろた。

まずはJALの植木会長さんのご挨拶。
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さすが操縦士から会長にまで登り詰めた人だけあって、話が飛行機マニア寄り全開で面白い。

会長さんが自信を持っておすすめする、JALのA350の素晴らしい点は、

「機外カメラからの映像が全席で楽しめる!」

「離着陸時でもお隣の人と会話ができるくらい、世界一機内が静か」

の2点推しだそうです。



次に、初便を担当するキャプテン。
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お2人とも機長職で、安心のダブルキャプテン運航。

個人的な感想ですけど、ANAの機長さんと比べるとJALの機長さんって、なんかホンワカした印象だなーと。


その次は、整備担当の方のご挨拶。
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整備経験を積もうにも会社に実機が無いんで、カタール航空の協力を得てドーハで整備経験積んできました!って、すごいなオイ!
カタール航空はA350のローンチカスタマーで、JALと同じワンワールドメンバーだから、こういう横のつながりで、国を超えて協力し合えるのは素敵ですねぇ。


で、最後にエアバス社の方のあいさつ・・・・・

と思ったら、これでセレモニー終わりだった。

テープカットとか、なんかイベントっぽいことは何もなく、せっかく入れ込んで導入した新機材のハレの初日なのに、なんかいろいろもったいない感じでした。


搭乗ゲートの脇にはケーキが飾られてました。
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ANAのB747退役の時もこういうのあったし、こういうの流行ってるの?


ケーキの隣りには、A350のグッズがいっぱい並んでました。
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「グッズの即売会でも始めるんか?」と思ったら、実はこれ、これから初便に乗る搭乗客に配られる記念品の展示。


搭乗開始となりましたが、私はヒラ会員なのでしばらくお呼びじゃありません。
行列のはるか後ろのほうで並んでたら、優先搭乗開始で通勤電車の如くの人だかりが半分以上が機内に消えていって超ビビッた。


搭乗ゲートの先で、記念品を頂きました。
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記念品を貰ってボーディングブリッジに入ると、前がつかえてて行列が進まない。
どんだけ機内混雑の行列が続いてるんだと思ったら、ボーディングブリッジに横断幕が出てて、これを撮る人で行列してたのでした。
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ブリッジの窓から、A350の顔を拝んでおく。THEタヌキ顔。
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この角度からだと、アシアナのA350ともシンガポール航空のA350とも区別がつきませんな。



コックピットの窓からは、キャプテンがこっちに手を振ってくれてるのが見えました!
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機内に入る前に、ドア上部のシリアルナンバープレートを撮っておく。
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初号機「JA01XJ」の刻印が眩しい!!



で、いよいよ機内に入ります!





(つづく)

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スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【10】 シンガポール・チャンギ空港 アンバサダートランジットホテル

前回からの続きです)


チャンギ空港に着きました。
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さすが世界屈指の巨大ハブ空港。
夜23時近い時間だというのに、ターミナル内を行き交う人も多く、免税品店などもほとんどがオープンしています。


シンガポール航空は基本的にチャンギ空港では「ターミナル3」の離発着となっているのですが、今回SQ609便は「ターミナル2」に着いてしまいました。


シンガポールでは、最初は市内のホテルに泊まることを考えていました。
ところが、チャンギ空港を発車するMRTの最終列車が夜23時頃と、思っていたより早い時間に運行が終わってしまいます。

なんせチャンギ空港は今回が初訪問。
広い空港ターミナルで迷ったり、イミグレの混雑で入国に時間が掛かったりすると、MRTの最終列車に間に合わないかも・・・という心配も。

タクシーで市内に出ることも考えましたが、初めてのシンガポールで土地勘も全く無く、深夜にホテルを探してウロウロするのも不安があったので、今回はチャンギ空港内のトランジットホテルを予約しておきました。

で、到着も当然「ターミナル3」だと思っていたので、「ターミナル3」のトランジットホテルを予約しておいたのに、まさかの「ターミナル2」到着。


チャンギ空港のターミナル間の移動は、「スカイトレイン」という無料列車が便利です。
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チャンギ空港の案内表示は、このように日本語も併記されているものが多いので、日本人には助かります。


スカイトレインです。ヨーロッパあたりの通勤電車っぽいデザインですね。三菱重工製だそうです。
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空港利用客はもちろん、各社のキャビンアテンダントさんや空港職員の利用も多いです。



ターミナル2からターミナル3への向かう途中、新施設「ジュエル」の中を通過します。
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「ジュエル」の中心部を流れる滝のすぐ脇をスカイトレインは通過するので、窓からは滝の裏側を見ることができます。
ちょうどイルミネーションショーが行われているところを通過したので、神秘的な風景が見られました。
(ちなみに「ジュエル」は入国後の一般エリアにある施設なので、スカイトレインの駅はありません)



「ターミナル3」に着きました。
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ターミナル2に比べると、天井が高く、内装も明るい色が多く使われているので、とても開放感のある空間です。

「ターミナル3」は2008年に完成した、まだ新しいターミナル。
主にシンガポール航空がほぼ独占的にこのターミナルを利用していて、一部カタール航空やニュージーランド空港などもこのターミナル3を利用しています。


もう夜遅いというのに、ターミナル3もほとんどの店が開いていて、旅行者もひっきりなしにターミナル内を行き交っています。
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ファーストフード店やフードコートも開いてますし、コンビニ(セブンイレブン)もあるので、早朝深夜の空港利用でも何も困ることは無さそうです。
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「トランジットホテル」の案内を見つけました。
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エスカレーターで上がると、すぐ目の前が「アンバサダー トランジットホテル」です。
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ロビーも広くて、それなりの雰囲気。
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この画像の奥の方が客室エリアになっています。
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予約はagodaから入れておきました。
フロントで予約メールをプリントアウトした紙とパスポートを見せるとすぐにチェックインできました。
トランジットホテルなので、1泊いくらという換算ではなく、何時間利用でいくらという計算での利用になります。

6時間利用で約100Sドル(シンガポールドル)ぐらいから。(1Sドル=約76円なので、約7600円)
12時間利用だと約200Sドルぐらいからです。(約15200円)
部屋タイプはエコノミーシングル・スタンダードシングル・ダブル・ツイン・トリプルとあり、料金もそれぞれで異なります。
一番安いエコノミーシングルでも良かったのですが、ネット予約では出てないことが多いです。

1時間延長ごとに追加料金が上乗せされるシステムとなっているので、6時間では短いけど12時間までは滞在しないという場合、6時間にプラス1時間延長とか、1時間ごとの延長料金を払うほうが安上がりです。

インターネット予約サイトでは、6時間か12時間しか選べなかったので、とりあえず6時間で予約しておきました。

実はチェックインの時にフロントスタッフが一人しかおらず、前の客がチェックインに手間取っていたので、15分ほど順番待ちをしていました。
チェックインできたのは23時過ぎだったのですが、ちゃんとチェックインが完了した時間から滞在時間を換算してくれました。
23時過ぎにチェックインしたので、6時間ステイだと早朝の5時ちょっとすぎにはチェックアウトしなければなりません。
MRTの始発電車の時間も考えて、6時間プラス1時間延長でお願いしました。

6時間分の基本料金はagodaでカード決済ずみなので、延長料金分をフロントで先払い。
JCBカードを出しましたが、問題なく支払いできました。



トランジットホテルって、部屋数も少なくてこじんまりとしたものを想像してたのですが・・・
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フロントの奥の客室エリアは、まるでRPGのダンジョンのように迷路になっていて、通路も奥まで長く、部屋に辿り着くまで若干迷いました。


室内はこんな感じ。思っていたよりも広いです。もっと窮屈な狭い部屋かと思ってました。
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今回予約しておいたのはシングルルーム。
ですが、どう見てもダブルベッドの部屋なので、どうやらダブルルームにアップグレードされていた模様。


ベッドの向かいには、壁掛けの液晶テレビと小さなライティングデスク。
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壁掛けテレビの右横にあるドアは、隣の部屋とのコネクトドア。
両方の部屋からロックを解除すると、廊下に出なくても隣同士の部屋で行き来ができます。


ベッドも、仮眠を取る程度のチャチなものかと思っていたのですが、意外とちゃんとしたベッドでした。
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デスクの上には、ティーセット。ミネラルウォーター2本が無料サービス。
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部屋のWiFiはチャンギ空港のWiFiを利用するので、ホテルでWiFiを使いたい時は先に空港ロビーにあるインフォメーションカウンターでWiFiのパスワードを貰う必要があります。
私は日本から持ってきたレンタルWiFiを利用したのですが、ホテル固有のWiFiが無いのは不便ですね。


カーテンを開けると、窓の外は出発階が下に見え、その窓越しにシンガポール航空のA380が駐機しているのが見えました。
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予約サイトの部屋紹介の画像に、窓から空港ターミナルが見える部屋の画像があったので、予約時のリクエストに「部屋から飛行機が見える部屋希望」と書いておいたら、ちゃんとリクエストに応えてくれたみたいです。
と、同時にこのリクエストをしておいたからシングルからダブルにアップグレードされたのかな?とも思いました。

自部屋の窓のさらにターミナルの窓ごしからの眺めなので、部屋から飛行機撮影をするなどはほぼ不可能。
また、ターミナル側を歩いている客がこっちを見上げると、窓から部屋の中が丸見えなので、ホテルの部屋だと思って安心して裸で室内をウロウロするのは危ないです。


バスルームは、こんな感じです。 なんか無駄に広いというか・・・
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シャワーブースのみで、バスタブはありません。 トイレはもちろんウォシュレットなし。
シャワーブース内にはシャンプーとボディーソープ、洗面台脇にはハンドソープとフェイスソープが据え付けられています。


備え付けのアメニティが、固形石鹸・シャワーキャップ・クシしかなく、肝心のハブラシや綿棒、T字シェーバーはありません。
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(帰国後、他の方のブログでアンバサダーホテル宿泊レポートを見ると、ハブラシやシェーバーもちゃんと置いてあるようなので、たまたまセットし忘れられてた模様)


部屋のドアに張ってあった緊急避難路の案内。 部屋数は全体で66部屋もあるみたいです。
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私が泊まったのは359号室。 357号室から366号室はおそらく窓越しに空港ターミナルを見ることができると思われます。


ホテル内にレストランや売店などの設備はありません。
チェックイン後の外出は自由なので、食事を摂りたければ空港のフードコートへ、買い物をしたければ同じく空港のショップへ行けば事足ります。ほとんどの店舗が24時間営業なので、深夜早朝でもこの点は心配ありません。

なお、チェックイン時に朝食券が渡されますが、この券はホテルとなりの「アンバサダートランジットラウンジ」で利用できます。
翌朝はこのラウンジの朝食を食べましたが、ラウンジで夜明かししている人が多く、ラウンジ内はちょっと異様な雰囲気。
朝食はブッフェスタイルですが、品数も少ないしたいして美味しくないので、空港内のフードコートで食べることをオススメします。




AGODAの「アンバサダートランジットホテルT3」のページ。




(つづく)

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スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【9】シンガポール航空 SQ609便 ソウル仁川→シンガポール・チャンギ A350-900XWB ビジネスクラス Vol.3

前回からの続きです)

シンガポール航空のA350には、機内Wi-Fiが搭載されています。

IFEサービス誌「クリスワールド」を読んでいると、機内Wi-Fiサービスの記述がありました。
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スイートクラス・ファーストクラスの乗客はなんと100MBが無料!
ビジネスクラスの乗客でも30MBが無料で使えるとのこと!

おおよそのデータ使用量の例も載っていました。
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インチョン空港を飛び立って、上空でベルトサインが消えた時にさっそくWi-Fiにアクセスしてみました。
すると、まだサービス開始の準備が整っていないのか、スマホにはこんな画面が。
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30分くらい経ってから再度Wi-Fiにアクセスしてみると、今度はクリスワールドのインフライトWi-Fi画面が表示されました。
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名前と座席番号を入力してログインすると、こんな画面に切り替わりました。
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30MBの容量をどのくらい消費したのか、一目で分かるようになっています。
「Pause」ボタンでWi-Fiへのアクセスを一時停止させておけば、無駄に接続して容量を使ってしまう心配もありません。


そんなわけで、FlightRadar24のアプリを立ち上げると、機内に居ながらにして自分が今どこを飛んでいるのかがリアルタイムで分かります。
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FR24で、自分の乗っている飛行機と上空ですれ違う飛行機を見つけ、実際窓の外を見てみると、はるか遠くに肉眼でその飛行機を見つけることができたので、機内Wi-Fiデータはほぼリアルタイムで更新されているのが分かりました。



「友達にLINEで機内の様子を写真で送ったろ!」と思ったのですが、LINEへの接続はずっとグルグルグル・・・で繋がらず。

別のSNSサイトに2~3枚ほど画像を送って、ちょこちょこFR24を見てたら・・・
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あっという間に、10MBを使ってしまいました。





さて、窓の外の景色は夕方から夜へ。西の空へ太陽も完全に隠れてしまいました。
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外が暗くなるにつれて、機内の照明も徐々に照度が落ち、オーバーナイトフライトのような雰囲気に。
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シンガポール・チャンギ空港到着まであと2時間30分というところで、機内食のサービスが始まりました。
日本時間で夜20時頃です。
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CAさんが真っ白なテーブルクロスを敷いて、カトラリ・塩・コショウ・バター・パン用のお皿をセットしていきます。


ワールドワイドのグルメたちの舌をも唸らす世界屈指の機内食、シンガポール航空の機上ディナーがいよいよ始まりです!

(貧弱なバカ舌の持ち主の私ですが、感じたままにグルメレポートさせていただきます。シンガポール航空で機内食サービスに従事されてるみなさん、本当に申し訳ありません)



【Appetiser - Dick Liver Pate with Smoked Duck Breast】
アペタイザー  鴨のレバーパテと鴨の胸肉の燻製
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鴨肉の燻製が美味しかった!
燻製特有の外側の皮の部分がカリカリ具合と、お肉本体のジューシーさのコラボがもう最強すぎる食感。
この鴨の燻製、「もうこれコースのメインでいいんじゃね?」という美味しさでした。
レバーパテは、レバーのあの臭みが無くて、レバー嫌いの私でもすんなり食べられました。



【From The Bakery - Assorted Bread Rolls and Gourmet Breads】
ベーカリーからの焼き立てパンを各種
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パンは男性CAさんがバスケットに5~6種類を入れて持ってきてくれて、その中から好きなのを選ぶとお皿に取り分けてくれます。
この3種類のほかは、フランスパン、硬そうな丸いブールパン、ガーリックトーストがありました。
(バスケットに盛られたパンの写真を撮らせてもらえばよかったですね・・・)
奥の板状のは、チーズを乗せてカリカリに焼いたクラッカーみたいなパン。
手前のロールパン2種も味がしっかり付いてて、バターはほとんど使わずに食べられるほどの味でした。



【Main Course - From "Book The cook" Grilled Beef Tenderloin Steak : Designed by Singapore Airlines International Culinary Panel Chef Matthew Moran 】
メインコース 「ブックザクック」より、牛肉のテンダーロインステーキ
~ローストマッシュルーム、ローストトマトにチミチュリソース(コリアンダー、バジル、パセリとエクストラバージンオリーブオイルのペーストソース)添え~
(「シンガポール航空インターナショナル・カリナリー・パネル」のマシュー・モラン氏による一品)
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搭乗前に予約したおいた「ブックザクック」のメインコース、「ビーフテンダーロインステーキ」!
上空のディナーでステーキ! ビジネスクラスでステーキ! 機内食のメインにステーキ!

某人気アニメ「エヴ○ンゲ○オン」で、

「ご馳走といえばステーキで決まりか」
「これだからセカンドインパクト世代って貧乏臭いのよね」

という衝撃のセリフがありましたが、貧乏臭い世代の私は「上級クラスの豪華な機内食のメイン=ステーキ」という公式が頭にこびりついているので、「ブックザクック」の選択メニュー一覧を見た時に、すぐさまこの「ステーキ」が第一候補になっておりました。

以前ニュージーランド航空に搭乗した際の機内食レポの記事で、みなさまからのコメントで「機内食のステーキはハズレ」「シンガポール航空でさえも機内食のステーキは硬くて食えない」という内容がけっこう多かったのですが、学習能力に乏しい私は、みなさまからの貴重な体験の声も忘れて、ついフラフラと「テンダーロインステーキ」をチョイスしてしまいました。


で、このテンダーロインステーキのお味はどうだったのか・・・!!?


結果から申しますと、美味しかったです!
お肉自体も柔らかかったし、肉々しさというかジューシーさも、地上調理品を機内で再加熱して提供という流れを考えると、これよりクソな肉を出してる地上のレストランを知ってますので、さすが「シンガポール航空」という印象でした。


ただ、緑色のチミチュリソース、これはかなり人によって好き嫌いがハッキリするシロモノかと。
私はこのチミチュリソースがダメでした。
中南米の料理でよく使われるソースらしいですね。なぜにシンガポール路線で中南米の味を出そうと思ったのか謎ですが。
このソースを作るのにコリアンダー(パクチー)を使ってるみたいなんですけど、私自身コリアンダーは平気というか、むしろ好き好んで食べるくらいなんですけど、一緒にソース原料に使ってるバジルとパセリの臭みが強すぎて、結果このソースをつけて肉を食っても、「草を食ってる」味しか口の中になくて、なんというか、まぁ、その、ゲロマズ。


そんなわけで、テンダーロインステーキは卓上に用意された塩と胡椒を振りかけては食べ、また振りかけては食べ・・・という感じでした。

あと、付け合せのマッシュルームも美味しかったですね。
このマッシュルーム、お皿の上にあと2~3個載ってたら嬉しかったかも。



ちなみに、インチョン発のSQ便ビジネスクラスで予約できる「Book The Cook」のメニューはこちらです。

「Book The Cook」を予約した場合、コースのメインのみが「Book The Cook」のメニューとなり、前菜やデザートなどは他の乗客と同じものになります。




【Dessert - Macademia Nut Ice Cream】
デザート マカデミアナッツアイスクリーム
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脂っこいステーキの後のマカデミアナッツアイスは、最高のデザートでした。
けっこう大きめに砕かれたマカデミアナッツがアイスに入ってて、アイスそのものもナッツの味が付いているので、味はけっこう濃厚です。

実は、このアイス、すごく美味しかったので、機内食サービスが終わった後にドリンクのオーダーを聞かれた際に「あのアイス美味しかったので、もう一回食べたいな~」とリクエストしたら、おじさんCAが「他のお客様には内緒だよ!」とこっそり出してくれました。



【Selection of Cheese - Bresse Blue, Emmenthal and Le Rustique served with garnishes】
チーズセレクション ブレス・ブルー、エメンタール、ル・ルスティック
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デザートにアイスが出たので、あとはコーヒー紅茶が出て終わりかな、と思ったら、まだ機内食サービス続いてた。

メニューの上では、この「チーズセレクション」の次は「フルーツ盛り合わせ」なんですが、実際には「フルーツ」と「チーズ」どちらがいいですか?という選択制でした。

「ここのひとつ、ビジネスクラスのオトナを気取って「チーズ」を食ってみるか」ということで、チーズセレクションをチョイス。

エメンタールとルスティックは美味しく頂きましたが、ブルーチーズの「ブレス・ブルー」だけは完食無理でした。



【Hot Beverage - Coffee and Tea】
温かいお飲み物 コーヒーか紅茶
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メニューには「コーヒーか紅茶」と書かれていますが、リクエストすれば他のフレーバーティーももちろん持ってきてくれます。


【Pralines - Fine Pralines】
プラリネチョコレート
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コーヒー・紅茶でコースディナー終了・・・と思いきや、最後の最後に「一口チョコレート」が出てきて、機内食のサービスは終了。

テーブルにテーブルクロスが敷かれてディナーのセッティングが始まってから、最後にチョコレートが出てくるまで、約1時間30分にも及ぶディナータイムでした。





機内食ディナーが終わると、あと1時間ほどでシンガポールに到着というところまで飛行機は飛んできていました。
チャンギ空港到着30分前になると、機内の照明は通常モードに。
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さて、機内Wi-Fiですが、最終的に約8MBを残したところでサービス終了。
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ディナーの写真をSNSに6枚アップしたら約10MB使ってしまいました。

無料の30MBを長い時間もたせるには、ポータルサイトをちょこちょこ見る程度でしか使えない感じですね。
仕事でデータのアップロード・ダウンロードするのでも、すぐに容量使いきってしまいそう。
Youtubeで動画を再生したら、あっという間に容量分終わってしまうでしょう。



もうまもなく、チャンギ空港に到着です。
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着陸してからターミナルのスポットに入るまでが長いこと長いこと。
到着早々、チャンギ空港のデカさを身をもって実感しました。
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あちこちのスポットにA380の姿が見えるのも、さすが世界屈指の大空港なだけはあります。


地上走行中に機内と外気の気温差で窓の外が徐々に曇り始め、到着スポットに入った頃にはご覧のとおりに。
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外はかなりの高温で、湿度も高そう・・・。



シンガポール空港着は、ほぼ定刻どおりの夜22時07分。(日本時間の夜23時07分)
ソウル・インチョンから約6時間30分のフライトでした。
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・・・・って、おい「ターミナル2」に到着かよ?!
(通常、シンガポール航空のフライトは、チャンギ空港のターミナル3が離発着が基本)




今回のシンガポール航空SQ609便のフライトルート。
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フライトレーダー24より)







(つづく)

08

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スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【8】シンガポール航空 SQ609便 ソウル仁川→シンガポール・チャンギ A350-900XWB ビジネスクラス Vol.2

前回からの続きです)


インチョン空港からシンガポールに向けて離陸。

A350のIFEに搭載されたフライトマップは、高解像度で非常にクリアです。
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上空に出て安定飛行に入ると、ビジネスクラスでは軽食サービス。

「シンガポール航空といえばコレ!」と言うほど有名な「サテー」です。
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ピーナッツが絡めてあるピリ辛いソースがかかった鶏肉の串焼き。
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これがメッチャ旨い!
香ばしく焼き上げてある鶏肉とピリ辛ソースが、食欲をかき立てます。


続けて、コースの前菜が・・・・・



と思ったら機内食のサービスが次に続かない。

サテーは機内食のスターターではなく、ANAとかで最初に配られる袋入りのおかきや、他社のナッツサービスみたいなもののようです。


サテーの後には、お茶を貰いました。
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シンガポール航空のビジネスクラスでは、ワインやシャンパン、カクテルといったアルコール類はもちろん、お茶類もシンガポールの高級紅茶「TWG」各種や中国茶、日本茶、ハーブティーなども多種多様に揃えているので、ノンアルコーラーでも非常に満足度が高いです。


サテーとお茶で寛いでいると、飛行機は沖縄上空まで来ていました。
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陽は西の空に隠れ始め、もう間もなく夕刻を迎えようというところです。
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座席周りの設備を細かく見ていきます。

サイドテーブルの脇には、小物入れ。
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搭乗時には、ここにノイズキャンセリングヘッドフォンと、機内食メニューがセットされています。
一見、中は大きくて収納力抜群という感じですが、実際には奥行きは薄くて、上部が奥に向かって斜めになっているので、大した収納力はありません。
使わないヘッドフォンや、スマホ、寝る時にメガネを入れておくくらいです。
女性だったら、小さな化粧ポーチを手元に置いておくのに、この小物入れが便利に使えそうですね。


この小物入れに、充電用のUSBポート2口と、ユニバーサルコンセント1口が付いています。
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USBポートの上にカードタッチセンサーのような物があります。
あとでCAさんに何に使うのか聞いてみましたが、今のところ特にこれを使ったサービスは行われてなく、何に使うのかCAさんの不明とのこと。


この小物入れはシャッターが付いているのですが、離着陸時はこのシャッターを閉めていないとCAさんに注意されます。
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小物入れの上のハニカム形状の部分が、なんとなくシンガポールのガーデンズ・バイ・ザ・ベイにあるスーパーツリーグローブを連想させます。


座席と小物入れの間には、鏡が格納されています。
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座席のシートベルトは、3点支持式。
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ANAのスタッガードシートのベルトは腰部分だけですが、アシアナやシンガポール航空のスタッガードシートのベルトは3点支持タイプ。
座席配置は同じなのに、シートベルトに差があるのは謎です。



サイドテーブルの下、シート内側には鏡面仕上げになっている部分が。
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何かな?と思って触ってみると・・・・
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シートコントローラーでした。


シートコントローラーの下は、IFEコントローラー。
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コントローラーというより、もうほとんどスマホと同じです。
メイン画面で映画を流しておきながら、コントローラーの画面にフライトインフォメーションを流しておくなんてことも可能です。


IFEで映画を観たり、音楽を聴いたりするには、ノイズキャンセリングヘッドフォンが便利。
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耳への当たりがとてもソフトなのに、外部の雑音はほぼ完全にシャットアウトしてくれます。

この時、エンジンの真横に座っていましたが、最新鋭機のA350といえどもやはりエンジンの音は気になります。
ところがこのヘッドフォンを装着すると、エンジン音が完全に聞こえなくなるばかりでなく、耳に響く風切り音もかなり軽減され、驚くほど音質は非常にクリア。

このヘッドフォン、もし機内販売で売っていたら、多少高くても絶対に買ってました!

シンガポールからの帰りに乗ったB787-10の夜行便にも同じヘッドフォンが搭載されていたので、寝る時にこのヘッドフォンを装着しましたが、機内外の騒音を全く気にすることなく熟睡できました。



ダイニングテーブルは、モニター下に格納されています。
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軽く押すと、ピョコンとテーブルが飛び出てきます。
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そのまま引き出すと、半面展開のテーブル。
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さらに広げるとフル展開となり、ダイニングテーブルとなります。
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座席は、電動でフルフラットベッドに。
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ベッドの全長は、約190センチ。
一見狭そうに見えますが、普通体型の成人男性が寝る分には、まったく問題ない大きさと広さです。
足はモニター下の空間に入れるようになりますが、この空間は奥行きがかなりあり、高さもあるので、寝返りで足を動かすのも楽です。


引き画で見るとよく伝わると思いますが、ヘッド部分の丸型シェルと窓側に張り出したプライバシースクリーンが頭部分をすっぽり覆い、そして前席から突き出た丸型シェルと自席のサイドテーブルが通路側と隔離する役目を果たしていて、ベッド展開時はかなり「個室」感が強い空間となります。
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アームレストは、先端に付いている黒いボタンを押すと・・・・
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ベッド面と同じ高さに下がるので、ベッド幅を広げることができます。
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フルフラットベッドにして、ちょっと頭を起こしてモニターで映画なんかを見る姿勢だと、視界はこんな風になります。
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完全に横になる体勢だと、左側の視界は、サイドテーブルと前席から突き出たカーブで通路側は完全に見えなくなります。





ビジネスクラスゾーンのトイレは、大理石調のシンクと、キャビンと統一感のあるブラウンの壁面、フットランプが高級感ある雰囲気。
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シンク下や壁面も、飛行機のトイレにありがちなステンレスで寒々しい感じやメンテナンス用の凹凸も少なく、とてもスマートな感じです。
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全身鏡の脇には、ランの花がさりげなく飾られていました。
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フェイスミストやハンドクリームなどは、イギリスの有名香水メーカー「PENHALIGONS(ペンハリガン)」の製品。
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下の段にあるタオルは手拭用。
ペーパータオルではなく、布地タオルをちゃんと用意しているあたり、シンガポール航空らしいですね。


座席に用意されていたアメニティはスリッパと靴下とアイマスクだけでしたが、そのほかのアメニティはトイレの引き出しに用意されています。
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ハブラシ、T字シェーバー、シェービングクリーム、クシが入っていました。




窓の外はもうだいぶ暗くなってきましたね。
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ちょうど台湾の東側を飛行中。
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フライトインフォメーションをいじったついでに、IFE「クリスワールド」の音楽チャンネルもちょっと見てみました
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「Chinese」の中に、張恵妹(A-mei)のアルバムを発見!


「Japanese」のほうは・・・・すいません。全然分からないアーティストの楽曲ばかり。
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そんな中で、40代のおっさんには懐かしいあのビッグネームが!!
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・・・・って、朋ちゃんいつからこんな濃い顔になったんでしょうか。

このあといろいろ「クリスワールド」をいじってみましたが、華原朋美以外にもタイトルとジャケ写が合ってないバグがいくつもありました。




ムービーチャンネルには、シンガポール航空チャンネルもあります。
面白いと感じたムービーをいくつかご紹介。


Making every journey personal




At Singapore Airlines, No Detail Is Too Small




The Magic Pen




The New Singapore Girl Waxwork at Madame Tussauds







ブックラックに用意されている雑誌類。
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「クリスショップ」は機内販売カタログ、「シルバークリス」はシンガポール航空の機内誌、「クリスワールド」はIFEのチャンネルガイド。
そして、セーフティインストラクションとゲロ袋。



「クリスショップ」のカタログにはシンガポール航空のグッズが載ってて、飛行機好きには嬉しいです!
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ダイキャストモデルは、B787-10とA350-900の2機種。サイズはいずれも1/500です。
主力機のA380がラインナップされていなかったのがちょっと残念。


仕事を選ばず世界を「Kawaii」で制圧しつつあるキティー姐さん。
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バティック柄のリボンをつけたポーチになってみたり、シンガポールガール(シンガポール航空のCAさんの愛称)の制服を着てみたりと、シンガポール航空をも完全に征服下に治めた模様。

シンガポール航空の子会社で、リージョナルマーケットを担う「シルクエアー」のグッズも載ってます。
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ここにもキティー姐さんが!!



機内誌の「シルバークリス」は全編英語で、後半ちょっと中国語ページがあります。
フルカラーの紙面は見ているだけでも楽しいですし、上質な紙を使っているのでそのまま本屋に並んでてもおかしくないレベルの機内誌です。

ところどころに、シンガポール航空の広告が載ってるのも航空ファンには楽しいポイント。
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シンガポールとニューヨークを結ぶ、世界最長距離路線の広告。
『「A350-900ウルトラロングレンジ」を世界で最初に飛ばしました』というロゴも誇らしげです。


キャビンクルーの制服にまつわるコラム。
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シンガポール航空のCAさんが着ている「サロンケバヤ」は、機内で見ていると何色かあるのに気付きます。
これは「気分によって好きな色の制服を着ていい」というモノではなく、色によって職位が決められています。

青は「フライトスチュワーデス」で、駆け出しの最初の頃に支給される制服の色。
次は緑で「リーディングスチュワーデス」。
その次は赤で「チーフスチュワーデス」。
そして、機内で一番偉いのが紫の「インフライトマネージャー」。
男性CAは、女性CAと同じ色のネクタイで機内の職位が決められています。

シンガポール航空のCAさんというと、サロンケバヤの女性CAのイメージが非常に強いですが、実際のフライトには男性CAも多く乗務しています。
このSQ609便、そして帰りのSQ656便ともに、機内のCAさんは男性女性が半々という感じでした。
華やかで色っぽい印象の女性CAに対して、男性CAは屈強なイメージ(顔つき)の人が多かったです。


シンガポール航空のサービスネーム「シルバークリス」にまつわるコラム。
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「シルバークリス(しろがねのつるぎ)」は、14世紀頃にマレー半島で使われていた「剣」が由来。
1947年にシンガポール航空(とマレーシア航空)の前身である「マラヤン・エアウェイズ」が設立されて以来、「シルバークリス」の名はサービスシンボルとして使われ、1962年にコメット4を導入した際に「シルバークリス・ジェット」の愛称を附したことで、その名が広く知られるようになったそうです。
今でも、ラウンジの名前に「シルバークリスラウンジ」、IFEを「クリスワールド」、ショッピングサイトを「クリスショップ」、マイレージプログラムを「クリスフライヤー」と、シンガポール航空のサービスアイデンティティとして受け継がれているというわけです。


機内誌の最後のページは、おなじみの「フリート紹介」。
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シンガポールという土地柄、全てが国際線機材、そしてワイドボディ機ばかりという、非常に特殊なフリート構成になっています。
125機の機体は平均機齢が6年4ヶ月という、とんでもなく新しくて若い機体ばかりで揃えられています。
A380でさえも、初号機と2号機はすでに退役してパーツ取りのスクラップに。

B787-10とA350-900の納入待ちもそれぞれ約30機づつある中で、B777-9も20機オーダー済み。
まだまだ、機体の若返りは続きそうです。





(つづく)

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コメント

スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【7】シンガポール航空 SQ609便 ソウル仁川→シンガポール・チャンギ A350-900XWB ビジネスクラス Vol.1

前回からの続きです)


ソウル・仁川からは、今回の旅程のメインでもあるシンガポール航空に搭乗。
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機材は、エアバスA350-900XWBです。
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世界的には、「A350の導入がまだこれから」とか「納入待ち中」というエアラインも多くあるなか、A350を増備中のさなかにボーイング787-10をローンチカスタマーとして世界初導入したシンガポール航空。

シンガポール航空ではA350をもうすでに32機(2019年7月現在)導入しており、世界のエアラインの中でも「フリートの機齢が最も若いエアライン」という定評は、さすが伊達ではありません。


A350は正面から見ると、やっぱり「タヌキ顔」ですね。
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搭乗ゲートでは、優先搭乗用の「プライオリティ・レーン」が用意されています。
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シンガポール航空のA350では「ファーストクラス」が設定されていないので、「ビジネスクラス」が実質の最上級クラス。
ビジネスクラスの乗客のほかに、PPSクラブメンバー(PPSは『Priority Passenger Service』の略)、クリスフライヤー・エリートゴールドメンバー、スターアライアンスゴールドメンバーが優先搭乗の対象です。



当初の優先搭乗開始は16時10分でしたが、機内整備の遅れにより、16時20分頃に優先搭乗が開始。
乗客のほとんどは韓国人なのかな?と思っていたら、さすが行先が「シンガポール」ということもあって、いろんな国のいろんな人種の乗客が優先搭乗のレーンに列を成していました。


一番乗りで機内に入れました!
まるで「カプセル」のような球形デザインのシートが並ぶ光景は、まるで「未来の飛行機」といった雰囲気です!
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世界的にもビジネスクラスの定番となった「スタッガード配列」で座席が並ぶビジネスクラスのキャビンですが、シンガポール航空らしい重厚感のあるシートに自然と心が躍ります!


シンガポール航空のA350には、「ロングホール仕様(長距離運用機)」と「リージョナル仕様(中短距離運用機)」の2タイプがあります。
一般的に「SQのA350」として有名なのは、A380の新キャビンに搭載された「ネクストジェネレーション仕様」のビジネスクラスですが、この仕様機で運用されるA350の便は、スターアライアンス特典では予約することができません。

今回乗ることができたこのA350は「リージョナル仕様」の機材で、ボーイング787-10で新採用されたタイプのシートを搭載しています。

「リージョナル仕様」とはいえ、全くチープな感じはないのがさすがシンガポール航空です。


サイドテーブルと一体となった座席本体は、ひとつひとつがけっこうワイドサイズでシート幅がゆったりしている反面、通路が非常に狭く、人がすれ違ったりするのはほとんど無理です。
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窓側席。
通路との間にサイドテーブルがあり、前席のシェル部分が大きく張り出しているので、プライベート感が最も感じられる席です。
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通路側席。
ほぼ通路とスレスレに着座するようになりますが、後部シェルと一体化しているサイドパーテーションが大きめで頭部をスッポリ覆うカタチになるので、空席に座ってみた感じでは、そんなに「思いっきり通路側」という感じはありませんでした。
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あと、通路側席のメリットとしては、窓側席ではサイドテーブルと前席の後部シェルに挟まれた空間が狭くて通路に出るのに横向きでカニ歩きしないと通路に出られないのに対して、通路側席は楽にスッと通路に出られるのが便利です。
通路を行くCAさんに話しかけたり、物を頼みやすいという利点もありますね。
(窓側席だと、前席の後部シェルが大きくてキャビン前方の視界が利かないため、通路を行くCAさんが見えず、声を掛けにくいです)


窓側席を正面から。 
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席と壁側にビミョ~な隙間というか空間があり、フライト中は、ここのスカスカ感がちょっと気になりました。



通路側席を正面から。
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壁側にサイドテーブルがあるので、窓からはちょっと距離感があるのですが、A350は窓が大きいのと、サイドテーブル側には大きく張り出したプライバシーパーテーションがないので、通路側席でも意外と窓からの眺め・視界は良かったです。


中央列の2席は、くっついたり離れたりが交互に配置されているパターン。
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2席が横並びになるツインシートの間には、上下に可動するプライバシースクリーンがあります。
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また、後部シェルと一体化しているサイドパーテーションが頭部をスッポリ覆ってしまうので、2席両並びでもあんまり「近い」感じはありません。


シート背面はこんな感じ。 前席のシート部分の背面が大きくカーブして張り出しています。
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シートとサイドテーブルの位置関係はこんな感じ。
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他社のこのタイプのシートだとマガジンラックがある位置は、シャッター付きの小物入れになっています。
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搭乗時には、ここにノイズキャンセリング・ヘッドフォンと、機内食メニューがセットされています。


サイドテーブル上には、アメニティ類がセットされています。
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用意されているアメニティは、スリッパ、アイマスク、機内用のリラックスソックスの3点のみ。
シンガポール航空の中短距離便では、昼行・夜間共にビジネスクラスでもポーチ付きのアメニティセットは提供されません。
(ハブラシやシェーバーなどは、トイレに用意されています)


座席にはフカフカの枕と、肌触りの良いブランケットがセットされています。
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フットレスト(フルフラット時には足が入る空間)の下には靴置き。
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この空間、アシアナ航空の場合はここに手荷物を収納していると「荷物棚に入れてください」と注意されるのですが、シンガポール航空の場合は手荷物収納として使っても良いらしく、往復ともここに小さなカバンを入れておきましたが、何も言われませんでした。


頭の脇から包み込むように張り出しているプライベートパーテーションの内側には、読書灯が付いています。
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セットアップポジション・リラックスポジションではもちろん、フルフラットベッドで頭を起こして雑誌を読む時にも手元をかなり明るく照らすことができる、かなりの優れものです。


このビジネスクラスシートが発表されて、ネットでその写真を見たとき、まず真っ先に思ったのが「窓側に張り出したパーテーションが、窓からの景色を見るのにすごく邪魔そうだなぁ・・・」でした。



で、実際に実機の窓側席に座って、窓のほうを向いて見たでござるの巻。
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せっかく窓2枚分の空間があるのに、手前の窓からの視界は完全にパーテーションに隠されてしまって、外が良くみえないでござる。


座った席からの眺めは、まさにエンジンの真横でした。
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エコノミークラスの乗客の搭乗が続いている中、ビジネスクラスではウェルカムドリンクが振舞われました。
「スパークリングワイン」「シトラス・ディライト(オレンジとトニックウォーターのノンアルコールカクテル)」「オレンジジュース」の3種類が載ったトレイが差し出され、好きなものが選べます。
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オレンジジュースを選びましたが、果肉のツブツブが入った絞りたて感のあるジュースでした。


続けて、おしぼりのサービス。
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さらに、出発前に機内食のリクエストを訊かれます。
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ビジネスクラスのメニューは、装丁も豪華。メニューの写真も美しく、使われている紙も高級感があります。


ソウル発なので、メニューの中身は英語と韓国語で書かれています。
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私はネットから「Book the cook」メニューを事前予約しておいたので、リクエストは訊かれず、「ブックザクックを予約してますよね?」と確認されました。




定刻から20分ほど遅れてインチョン空港を出発。
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離陸前のインフライトセーフティビデオ。

シンガポールの観光地をシンガポールガール(シンガポール航空の女性CAさん)と巡りながら、セーフティインストラクションを説明するという、ちょっと不思議な演出のセーフティビデオです。





シンガポールに向けて、いよいよ離陸です。





(つづく)

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スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【6】ソウル仁川空港 アシアナ ビジネスクラスラウンジ

前回からの続きです)


韓国でいったん入国しましたが、韓国に用事があるわけではないので、すぐに到着フロアから出発フロアに移動。
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やっぱりインチョン空港はデカいですね。
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乗り継ぎのシンガポール航空のチェックインカウンターは・・・・Jカウンターのようです。
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シンガポール航空のチェックインカウンター。
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ビジネスクラスカウンターなんて「いつもガラガラ」って印象でしたが、さすがシンガポール航空、ビジネスクラスカウンターも行列ができていました。

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というわけで、シンガポール航空仕様のビジネスクラスの搭乗券を無事ゲット!
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わざわざ一度韓国に入国して、搭乗手続きで並んだ甲斐がありました。



お目当ての搭乗券だけ入手できれば、さっさと出国です。
インチョン空港は、上級クラス搭乗客専用の保安検査ファストレーンが無いのですが、この時は運良く空いていたので、保安検査から出国するまで10分も掛かりませんでした。
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前回の韓国訪問には時間が無くて行けなかった「韓国伝統文化体験コーナー」に行って来ましたが、この日は「韓国うちわに絵を描こう」みたいなショボい内容だったのでスルー。



まずは、「アシアナ ビジネスクラスラウンジ・セントラル」へ。
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ここのラウンジは直接メインストリートに面しておらず、トイレ脇のエスカレーターで上に上がって、橋でメインストリートを渡って入室するという、初見では非常に分かりにくい作りになっています。


真正面に受付カウンターがありますが、カウンターに搭乗券提示する必要はなく、ラウンジ入り口にある自動改札機に搭乗券のバーコードをかざすとゲートが開いて中に入れるというしくみです。
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ラウンジの中は思っていたよりもこじんまりとしてて、さほど広くは無かったです。
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しかもソファー席はほぼ満席。
(画像では空席のように見えますが、荷物や新聞が置いてあったりで誰かが席を使っているようでした)

すみっこのほうの書斎やリビングルームのような雰囲気のブースには、空いてる席がありました。
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ダイニングスペースも小さめで、用意されている食事も少なかったです。
ホットミールは4種類だけ。
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サラダバー。
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サンドイッチ。
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パンも食パン・バターロール・クロワッサンだけで、学校給食で出てくるようなパンです。
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山積みの「辛ラーメン」。
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ソフトドリンクの種類も少ないですね・・・
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コーヒーメーカー。こちらもショボい機械で、ANAの国内線ラウンジにある機械の方が種類が豊富です。
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ミネラルウォーターはペットボトル。牛乳は紙パックです。
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窓に面したカウンター席に空席があったので、そこに座って軽く食べながら飛行機撮影。
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「アシアナラウンジ・セントラル」からの眺めは、ターミナル建物の内側にあるスポットに入ってきた飛行機しか見えないので、そんなに頻繁に飛行機の出入りは見られません。
ラウンジ内もあまり広くないので、ここのラウンジに近い搭乗ゲートから飛行機に乗る場合以外は、あまりオススメできないです。



「セントラル」を出て、近くにある「アシアナラウンジ・イースト」へ。
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ここは前回の韓国旅行の時にも使ったラウンジです。


ラウンジ階へ上がるエスカレーターの頭上には、楕円形の照明とアシアナ航空のマーク。
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こちらのラウンジは、「セントラル」の2倍近い広さがあり、ソファーの数も多いのでゆったりとしています。
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壁側には落ち着いた照明のリラックススペースもあります。
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シャワールームを使わせてもらいました。
シャワーはラウンジ入口のカウンターで利用を申し出て、搭乗券を預けてシャワールームの鍵を借りるという、日本の空港ラウンジでよくあるスタイルです。
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シャワー室内のトイレはウォシュレット付きだったのですが、パネルの文字はハングルのみ。
上の段と左下はアイコンや矢印マークでだいたい意味が分かりますが、下段の6つのボタンは・・・・?
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用意されているアメニティは、ハブラシ・T字シェーバー・クシ・シャワーキャップ・固形石鹸・綿棒。
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化粧水などのスキンケアやヘアジェル、シェービングクリームもあります。
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ボディーソープとシャンプー・コンディショナーは韓国メーカー。
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シャンプーを使ったら髪がバッサバサになってしまいました。

シャワーはただ上からお湯が出てくるだけの普通のシャワーで、レインシャワーとかボディーシャワーとかの多機能ではなかったです。
水圧も微妙で、まぁ体や頭を洗って泡を流せるかな、という程度のもの。お湯の温度調節も不満アリ・・・。

「思いっきりシャワーを浴びて気分爽快!」という感じではなかったですね。



シャワーのあとは、ソフトドリンクを飲みながら、窓越しに飛行機撮影。
この後すぐにシンガポール航空の機上ディナーが待っているので、食事は控えておきました。
(ラウンジのダイニングスペースの大きさや食事の種類は、「セントラル」「イースト」とも全く同じでした)


「イースト」ラウンジは滑走路に面しているので、「セントラル」ラウンジと比べると、見える飛行機の数・迫力は段違いです。
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上画像のアシアナのA350は、さっき関空から乗ってきた機体ですね。

日本では飛来する時間帯に空港にいないとなかなか見られないA380も、韓国では大韓航空とアシアナ航空が導入しているので、わりといつでも見ることができます。
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ラウンジから撮った写真ですが、撮影時にはきれいに撮れてるように見えても、自宅のパソコンで見てみると、UVカットの着色ガラス越しなのと、ガラスの歪みや汚れでなかなか厳しい写りになってしまっている画像が多かったです。
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ガラスの汚れや歪みの部分をうまく避けられると、それなりにいい写真に写っていました。
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(つづく)

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スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【5】アシアナ航空 OZ111便 関空→仁川 A350-900XWB ビジネススマーティウムクラス Vol.2

前回からの続きです。


関空を飛び立って数分で大きく左へ旋回。
すると、肉眼でもすぐ確認できるくらいの距離に神戸空港が見えてきました。
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おそらく、よく晴れて空気が澄んだ日なら、写真の右奥のほうには伊丹空港も見えるはず。
こんな近距離内に大きな空港が3つも接近してるのて、なんかスゴイ・・・・。



上空で安定飛行に入ると、機内ではすぐに機内食サービスが始まります。
CAさんの動きを見てると、驚くほどすごい俊敏。
良く言えばスピーディで、たぶん大方の人が感じるのは「殺気立ってる」って雰囲気でしょうか。

「お食事をご用意しますので、テーブルをセットさせていただきますね」という、「これから上空でのお食事タイムが始まるぞ~」って優雅な雰囲気は無くて、「メシ出すぞ。早く自分でテーブルセットしろ!」みたいな、ドMの人ならドキドキな空気感。

そんなわけで、CAさんが前方からすごい目つきでカートを押して配膳しに来るので、急いでテーブルを自分でセットします。

テーブルは、前の席のシェル部分にこんな風に格納されています。
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左上のロックを外して手前に引き出すと、こんな風に飛び出してきます。
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あとは、板の部分を90度ひねるとテーブルの完成。
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テーブルは広げたままで奥に押し込むことができるので、食事中や作業中に席を立ちたい場合に便利です。
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で、これがリクエストした「和風牛肉の焼き物」です。
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ステーキ肉をすき焼き汁にお浸しにした謎の和食。
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お肉も小さいのが3切れだけで、圧倒的な量の少なさ!!

プレート内にご飯があるのに、パンを「もっと食え!」みたいに勧められるのは、「メインが少ないから、パンをいっぱいもらって食わないと腹いっぱいにならないぞ!」ということだったのか?


配膳がものすごい勢いで進むなら、食器の片付けもハンパないスピードで迫り来ます。

もうね、ピーク時間のファミレスで、テーブルの上に食い終わった皿が1つでもあろうものなら「お下げしマース」と流れ作業的に片付けられ、テーブルの上に皿が残っていることが許されず、「忙しいんだから食ったらはやく帰れ」という暗黙のメッセージを突きつけられてるような、あの雰囲気に似てる。


最近、アシアナ航空はファーストクラスをやめて、上級ビジネスクラスに衣替えしたらしいですが・・・
ビジネスクラスでこんな余裕の無いサービスになってしまうのなら、日韓線とか中韓線みたいな短距離路線のビジネスクラスは、いっそのこと機内食には弁当で飲み物はペットボトル飲料を配る程度のサービスにした「上級プレミアムエコノミー」くらいの料金体系にしちゃえばいいんじゃないでしょうかね。
そのほうがよっぽど、乗客としては機内で自分の好きなように時間を過ごせるような気がします。



テーブルの上がすっかりきれいサッパリ片付けられると、食後のお茶で、やっとのんびりした雰囲気に包まれる機内。
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怒涛の勢いで機内食タイムが終わり、せっせと免税品販売に励まれるCAさんと横目に、大型の液晶モニターでIFEサービスを楽しみます。

搭乗時の自席のIFEモニター。
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上空に出てからのIFEモニター。
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食事サービスが終わって、IFEで何か観ようかなと思った頃のモニター。
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フライトが進むにつれて、徐々に画面のブレがひどくなり、最後は「残像拳」みたいになってしまいました。



アシアナ航空では、A350のフライトのみで機内Wi-Fiが楽しむことができます。
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IFEモニターが残像拳になってしまったので、Wi-Fiでネット接続でもしてみようかな。

さっそく説明リーフレットを見ながら、Wi-Fiの設定をしてみると・・・


つながりました!
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しかし、その次の画面。
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料金プランを選択する画面に移行してしまい、クレジットカードで課金しないとWi-Fiは使えないようです。

コース選択の一番下に「バウチャーコード」というのがあるので、てっきり「ビジネスクラスなんで、無料Wi-Fi使える」と思い込んでいた私は、「あ、きっとビジネスクラスのお客には、機内で無料バウチャー配ってるんだ」と、CAさんに「Wi-Fi使いたいんですが」と聞いてみたら、「有料なので、希望のコースを選択してクレジットカードの情報を入れてください」と、説明書どおりの説明オンリー。

どうやら、無料でWi-Fiが使える「バウチャーコード」は、アシアナのサイトでのキャンペーンとか、アシアナクラブのメンバーにプレゼントされるもののようです。


ちなみに、コンセントは座席の足元にあるので、パソコンやスマホの充電は離着陸時以外はいつでも利用OKです。
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クアドラ・スマーティウムシートはフルフラットベッドになります。
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機内では先ほどのとおり、怒涛の勢いで機内食の配膳と片づけが進むので、フライト中盤以降はまったりとベッドにして昼寝してる乗客も多いです。
(まだ日韓時間ででも、昼の12時前なんですけど)

写真を見てのとおり、フルフラットにはなりますが、ベッド面はボッコボコです。
A380のフライトの時にも書きましたが、座席をフルフラットにした時の寸法に対して、座席間のクリアランスが狭すぎるため、電動で無理やりフルフラットに移行したベッド面が盛り上がってしまって、結果ボコボコに。

長距離路線では、ベッドメイクの際にベッドパットなどが敷かれるとは思うんですけど、それでもこのベッド面の盛り上がり方は、横になった時にかなり気になると思います。


さらに、すごいのを目にしてしまいましてですね。
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フルフラットベッドにした時、内側の肘掛も一緒に下に沈み込んでベッド幅の一部になるんですが、座席モードの時に肘掛の下に隠れていた部分が出てきた時に、なんか穴が開いてて(見た感じではロック機構のラッチ?のような開き方)、それがなんとビニールテープで覆ってあるんですよね。

もうね、「え?この機材っておたくの会社の最新鋭機種の、最新ビジネスクラスシートですよね?」と問いたくなるようなレベルの目隠し。

ベッドモードにした時に乗客がうっかりこの穴に指なんかを引っ掛けて、ケガする可能性があるからこうして塞いであるんだと思うんですけど、塞いであるって言うことは座席の機構としては必要ない穴ってことで、じゃぁ、なんでそんな穴がこんな乗客が直接触れる部分に開いてるんだってハナシで。

しかも、透明なビニールテープって・・・・。


なんか、もういろいろと「ヤベェなこの会社」というのが、今回の「アシアナ航空のA350-900ビジネスクラスに乗ってきました!」の感想に尽きるなというところです。


あ、ちなみにフルフラットベッドに寝っころがって見る視界はこんな感じです。
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そんなこんなで、2時間ほどのフライトでまもなくソウルに到着です。
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着陸は、前回アシアナのA380乗った時とは反対の、北側からのランディング。




無事にインチョン空港に着きました。
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関空で、乗り継ぎのシンガポール航空の搭乗券も発券されているので、韓国で入国する必要はないのですが、「シンガポール航空仕様」の「シンガポール航空の搭乗券」が欲しかった私は、一度韓国で入国。

入国カードの「滞在先」の欄(普通は韓国での宿泊ホテルを書く)に、バカ正直に「トランジット」と書いたら、入国審査場で係員から「トランジット?乗り継ぎを証明出来る書類を出して!」と言われて、カバンにしまいこんでいたEチケットを審査場でバサバサ探して見せなきゃならなくなるハメに。

こういう時は「デイトリップ(Day trip/日帰り旅行)」と書いとけば、スルーらしいよ!


で、韓国に入国となりました。
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飛行機を降りてから、到着ロビーに出るまで15分ほどでした。



今回のアシアナ航空OZ111便のフライトルート。
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(つづく)

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スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【4】アシアナ航空 OZ111便 関空→仁川 A350-900XWB ビジネススマーティウムクラス Vol.1


前回からの続きです。


ロイヤルオーキッドラウンジに近いスポットには、タイ国際航空のA380がいました。
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来月はこれに乗ってバンコクから関空に帰ってくる予定なので、今から乗るのが楽しみです。


これから乗るのは、こちらのフライトです。
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アシアナ航空の最新機種、エアバスA350-900XWB。
コックピット窓の周りの黒い縁取り塗装と短いノーズが、どうも「タヌキ」顔を連想させます。
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世界中のエアラインで導入が相次ぐA350型。
最近はボーイングのB787型よりも世界中を席巻しているかのような勢いを感じます。
日本でも2019年の9月から日本航空が国内線から導入することになっていて、そのうち日本でもお馴染みの「顔」になるんでしょうね。

京九さんはA350に乗るのは、今回が初めてです。



優先搭乗は「ビジネスクラス」「アシアナクラブ・ダイヤモンドメンバー」「スターアライアンス・ゴールドメンバー」から。
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いよいよ搭乗です。
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アシアナ航空のA350のビジネスクラスは、スタッガードシートを配置した「ビジネススマーティウムクラス」。
このシートは、以前にアシアナ航空のA380に乗った時に体験済みです。


列を正面から見ると、座席がジグザグに配置されているのが分かるかと思います。
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真ん中の列は、2席がくっ付いたり離れたりが交互に配置されています。
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窓側席に座ると、やっぱり窓の大きさを感じます。
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空席だった通路側席にも試しに座ってみましたが、窓が大きいので通路側からでも窓から外の眺めがよく見えます。
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さて、A350の機内に入ったのは、この時がまさに「初めて」だったんですけど。

なんというか、いい意味でも悪い意味でも、「普通によくできてる飛行機」という印象でした。

初めてボーイング787の機内に入ったときのような、思わず「うわぁ!」と声に出てしまうような感動とか、「未来的」「次世代感」という印象は全くありませんでした。

機内に並ぶ「クアドラ」シートをA380の時にすでに体験してて、既視感があったのも、今回の「初A350にしては感動が薄い」というのも理由の一つかもしれませんが、機内から感じられる「空気感」だったり「音」だったり「光」だったりが、B787では圧倒的な勢いで全身に響いて五感を刺激されるモノがあったのですが、A350ではそこまでの「響いてくるモノ」がなかったというのが、私個人の感想でした。




シートベルトは3点ロック式。慣れてないと装着しにくいです。
使い方が分からないからと言って腰部分のベルトだけしてると、ベルトサイン点灯の際の機内チェックでCAさんから怒られます(マジで)
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座席に用意されているアメニティグッズは、スリッパとヘッドフォンのみ。
日韓線のような短距離路線では、化粧品などが入ったアメニティポーチの提供はありません。
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A380のビジネスクラスに乗った時にも書きましたけど、スリッパはペラペラで縫製が甘いし、ヘッドフォンも相変わらずの低クオリティ品。

アメニティポーチはもらえませんが、ビジネスクラスのトイレには、ハブラシやマウスウォシュ、スキンケア製品が用意されています。
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サイドテーブルのブックラックには、免税品カタログ、機内誌、機内Wi-Fiの案内、ゲロ袋がセットされています。
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機内Wi-Fiはフライト中試してみましたので、後ほど・・・・

機内免税品のカタログが異常にブ厚くて充実の中身。機内誌が薄くてペラペラに見えてしまうほどです。
フライト中は、機内サービスは手薄なわりに、免税品販売にガッツリ時間を割いているという謎のサービス展開を繰り広げるアシアナ航空。

ちなみに、機内販売商品のラインナップには、私を含めた航空ファンが喜びそうなエアプレーンモデルやアシアナロゴが入ったグッズなどは、一切ありません。

リクライニングやベッド展開の操作パネルや、IFEのコントローラーはサイドテーブル脇に集約されています。
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フライト中のIFEサービスについても、後ほど・・・


窓側席を事前指定しておきましたが、窓と座席の位置がドンピシャだったのでフライト中は窓からの眺めを楽しめました。
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機内食メニューは、しっかりした厚紙にカラー写真の表紙で、ちょっと高級感があります。
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出発準備中の間に、CAさんから機内食のリクエストを訊かれます。
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成田からA380に乗った時には、「ビビンバ膳」か「ステーキプレート」という「どっちにしようかな~??」と迷ってしまう2択だったんですけど、今回は「牛肉の焼き物」か「焼き鳥」から選択という、「へ?!」みたいなラインナップ。

「ステーキ」じゃなくて「焼き物」というのが、なんか怪しい罠っぽい雰囲気全開。

かといって、「焼き鳥」というのも、具体的にどんなモノが出てくるのか想像付かない。
串焼きでも「焼き鳥」だし、「チキンステーキ」でも「焼き鳥」といえば「焼き鳥」だし。


CAさんに「焼き鳥ってどんなのが出てくるんですか?」と聞いてみたんですよ。

そしたら、つたない日本語を話す韓国人CAさんの回答は

「鶏肉を焼いた料理です?」

こっちが聞いてるのに、なんで回答が疑問系なんだ?!



・・・・結局、トラップに嵌るのを覚悟で「和風牛肉の焼き物」にしました。




ビジネスクラスは8割くらいの埋まり具合。エコノミーは、ほぼ満席という盛況ぶり。
日韓関係悪化の一途を辿ってますが、なんだかんだいって市民レベルでの旅行人気は衰えてない感じです。

ソウル経由シンガポール行きの12時間の飛行機旅行の始まりです。
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途中で、ベトナム航空のB787を追い抜かしました。
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機首の顔つきや機体の全体的なバランスは、個人的にはやっぱりA350よりB787のほうが美しいなと思います。


いよいよ、離陸です。




(つづく)

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スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【3】関西空港 ロイヤルオーキッドラウンジ

前回からの続きです。


関西空港からはダイレクトにシンガポール行きではなく、アシアナ航空で一度ソウルに飛びます。

ビジネスクラス専用レーンは意外にも、常に1カウンターに誰かしら搭乗手続きの客がいるという盛況ぶり。
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発券されたOZ111便の搭乗券。
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「ラウンジは『ANAラウンジ』をご利用下さい」と案内されました。
初めての関空なのでANAラウンジがどこにあるのか知らなかったのですが、「まぁ、出国後にある案内図見ればいいだろ」と思ってラウンジの場所を聞かなかったのですが、まさかこの後にエアサイドを彷徨うはめになるとは。


さらに、ソウル乗り継ぎのシンガポール航空の搭乗券もまとめて発券されました。
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アシアナ航空のロゴやマークが入ったチケットでシンガポール航空の搭乗券が発券されるというのも手元に残る記念としてはレアなシロモノですが、個人的には初めてのシンガポール航空なので、正規(?)のシンガポール航空発行の搭乗券が欲しいところです。

カウンターのお姉さんに「乗り継ぎ便のチケットも発券されたけど、ソウルでトランジットじゃなくて一度入国してもいい?」と訊くと、「別に大丈夫ですよ」との回答でした。
出発地点で、先の乗り継ぎ便まで搭乗券が発券されても、乗り継ぎ空港のカウンターに行けば再度発券してくれるというのはこの時に体験済みなので、面倒ですけどソウルで一度入国することにしました。




(関西空港のアシアナ航空のチェックインカウンターオープン時間。関空からOZ利用の方へご参考までに)
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搭乗券と一緒に保安検査場のファストパスももらえました。
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保安検査場の一般レーンはとても混雑していたのですが、ファストレーンでスイスイ検査場を通過。


保安検査の次は出国手続き。日本人の出国手続きは、顔認証です。
機械による認証作業自体はすぐ終わるんですが、開いているゲート(稼動している認証機械)が少ないので、出国にちょっと時間が掛かりました。

あと、パスポートに押す出国スタンプは、別に押さなくても出国できるんですけど、どうしてもスタンプ欲しい人はご注意。
認証機械の置いてあるゲートの先に係員さんがカウンターにいるんですけど、スタンプ押してくれる人が一人しかいなくて、どの人がスタンプ係なのか案内がすげぇ小さいので、見逃して「あれれ?」とウロウロしてる間に出国してしまい、結局スタンプ押されずじまいという展開になりがちです。

というか、あれ絶対、「スタンプ押すのめんどくさいから、なるべくスタンプ押す人が来ないようにしたいけど、押してもらえなかった!って苦情がくるのもアレだから、案内は出すけど目立たないようにしとこ」みたいな感じが全開で漂ってる。


なにはともあれ、エアサイドに出ました。
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チャンネルとかヘルメスとか興味ありませんので華麗にスルー。


とりあえず、なんだかすげぇ遠い搭乗ゲートらしいので「ウイングシャトル」という乗り物に乗る。
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途中、車窓からは目の前に飛行機が見えてきてテンアゲ!

ちょうど、これから乗るアシアナ航空のA350が到着するところが見えました。
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「ウイングシャトル」の降り口は、「先端駅」と「中間駅」があります。
てっきり、途中「中間駅」に停まって終点「先端駅」という流れなのかと思ってたら、「先端駅」行きのシャトルは「中間駅」に停まらないという罠。

ANAラウンジは「中間駅」近くにあるので、「先端駅」まで行ってしまった後、延々と歩いて戻るハメになりました。
チェックインカウンターで搭乗券渡された時に、ちゃんとラウンジの案内を聞いときゃよかったよ・・・。





さて、ANAラウンジです。
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クッソ中途半端なところにあって、しかもこんな奥まったところに入口があるもんだから、ウロウロ20分ぐらい歩き回って探してしまった。

このANAラウンジに限らず、関空の出発ゲート側は、ほとんどの店舗がこんな風な「ちょっと中に入ったところ」「ちょっと奥まったところ」にあって、しかも店の規模がどこも小さいので、品揃えは大したことないのに店が小さいもんだから混雑が激しくて、正直買い物する気が失せます。
(実際に、搭乗前にペットボトルの水を買ったんですけど、水1本買うのに5分以上もレジに行列しました)




あー、ANAラウンジでしたね。

入室して30秒で出ました。

たぶん、分かる方はすぐ分かると思います。

20分掛けて迷ってやっと着いたのに、30秒で退室ですよ。






そんなわけで、こちらへ避難。
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なんでか、タイ国際航空の「ロイヤルオーキッドラウンジ」がある関西空港。

事前の調べで、このラウンジがあるのは知ってたんですが、「タイ国際航空の利用客じゃないとダメなのかな~?でもタイ国際航空はスターアライアンス加盟キャリアだからな~」 「でも搭乗券に『**LOUNGE INVITED** ANA』って書かれてるしな~」と、いろいろ心配しつつも、ダメ元でアシアナ航空のチケット出したら、すんなり入室できました。
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入口のカウンターには、B747-400ジャンボ機の模型。
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中はこんな感じ。
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かなりこじんまりしてて、規模的には昔の新千歳空港の国内線ANAラウンジみたいな感じ。

さっきのANAラウンジや出発ゲート前にある売店なんかもそうなんですけど、関空ってターミナルの建物はあんなに馬鹿デカいのに、なんで搭乗客向けの施設やスペースはこんなに小さいんですかね。空港利権絡みでバチバチなんですかね。


ラウンジ入ってすぐは、自前のノートパソコンで簡単なお仕事なんかができるコンセント付きのカウンター。
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窓側はソファー席になってます。
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ラウンジの空間そのものが狭いので、ソファーやテーブルも小さく、一人当たりの占有空間も非常に狭いです。
でも、さっきのANAラウンジよりは、天地の差ほどマシです。

そして、小さいながらもミールやドリンクバーもしっかり充実してます。(このラウンジ規模に合わせてって感じですが)
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この時は、パンが数種類と、
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おにぎりもありました。
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「ラウンジでメゾ○カイザーのクロワッサンをご用意しております」みたいなのには負けますが、まぁ、街中の小さいパン屋さんで売ってるパンが提供されてると思えば、不満には感じません。わりと美味しかったですし。

カップメンもありました。
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あとは、チョコ菓子とかクッキー、ビスケットとか。
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飲み物は、ビールサーバーとファミレスにあるようなソフトドリンクバー。
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あとは、ウイスキーも置いてありました。京九さんはノンアルコーラーなんで、お酒の種類とかは全然分かりません。
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奥のソファーコーナーに座ってパンとドリンクを頂いていると、ふと見たら、行き止まりかと思ってたラウンジの奥は実はドアになってる??
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よく見ると「ROYAL FIRST」のロゴの下に「ファーストクラス予約席」の貼り紙。
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この扉を開けてみる・・・・・

勇気はありませんでした。今思えばちょっとだけ開けて、中をチラ見してみればよかった・・・・。


設備的には全体的に「空港にあるカードラウンジ」みたいな感じです。
インテリアは、タイ風の置物があったり、色彩にタイ国際航空のパープルが使われてたり、ちょっとエキゾチックな雰囲気が漂ってます。

そうそう、雑誌・新聞コーナーにはタイ国際航空の機内誌やタイの新聞も置いてあります。
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タイの新国王がドドーン!と表紙になった機内誌。
前のプミポン国王はタイ国民から深く愛された国王でしたが、新国王のワチラロンコン国王は日本の皇室では考えられないようなかなりのブッ飛び系パリピ国王らしく、まぁその辺はグーグル先生に聞くといろいろ詳しく教えてくれます。



(つづく)

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スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【2】NH93便 羽田→関空 A320neo プレミアムクラス

今回の旅行、国際線部分は関西空港からスタートなので、羽田空港から国内線で出発です。
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ANAラウンジへ。
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早朝ということもあり、ラウンジ内はさほど混んでいませんでした。
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ラウンジの一角に、スターウォーズジェットをイメージしたスペースが。
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「スターウォーズ ANAキッズラウンジ」という、子供向けのスペースです。
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普段どのくらい使われてるんでしょうね、この空間。
こういうスペースがあるということは、子供連れでANAラウンジを利用するファミリー層も多いのでしょうか。

ANA93便に乗ります。羽田から関空へ飛ぶ、一日で一番最初の便です。
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機材はエアバスA320neo。A320neoには初搭乗。
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66番スポットからだと、こんな写真しか撮れませんでした。

関空までは1時間ほどのフライトなのですが、搭乗2日前から可能になったプレミアムクラスへのアップグレードを試しにやってみたら、空席ガラガラだったので、今回の旅行の景気付けにプレミアムクラスにしてみました。
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この飛行機は関空に到着後、中国の青島(チンタオ)に飛ぶ国際線機材なので、プレミアムクラスのシートは近距離国際線ビジネスクラス仕様になっています。
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このANA93便は、昔から関空発の中国路線への機材送り込み回送を兼ねているので国際線機材が使われています。
以前はボーイング767-300(ER)が固定で使われていて、ビジネスクラスのクレードルシートや旧「CLUB ANA Asia」シートが普通席料金で乗れることでマニアには有名でした。
現在もANA予約サイトで機種が「763」の日は、ビジネスクラス区画が普通席料金で利用できますが、「73P(ボーイング737-700)」や「32P(エアバスA320)」の日は、ビジネスクラス区画はプレミアムクラスとして運航されるので追加料金が必要になります。

国際線機材のビジネスクラスシートというと、座席背面には液晶モニターが装着されているというイメージが強いですが、このシートのモニターは、センターアームレストに格納されていました。
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シート背面は、大中小のポケットが付いていて、機内誌・スリッパ・ヘッドフォンがきれいに収納されています。
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他のタイプのプレミアムクラスシートは、これらが一つのポケットに突っ込まれていて雑然とした印象を受けるので、このシートの整然とした収納には好印象。

リクライニングは電動式。フットレストも手元のパネルで楽に操作できます。
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オーディオ関係の操作ボタンはリモコン式になっていて、アームレストの内側に格納されているのを、このように取り外すこともできます。
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機内WiFiも完備。
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ただ、国内線機材用のWiFiとは機器が違うのか、上空でログイン画面を表示しても有料メニューしか表示されず、結局フリーWiFiにはログインすらできませんでした。
国際線機材なので、国内線運用の時にはWiFiが使えないのかな?


さほど乗客も多くなく、定時出発よりも前に乗客が揃ってドアクローズとなりました。
しかし、「コックピットの計器に不具合が発生したため、しばらく出発を見合わせます」と機長からアナウンス。

たまたま乗り合わせていたANAのメカニックの人?が後方普通席からコックピットに入っていったり、しばらくしてコックピットから出てきてどこかと連絡を取り合ったり、にわかに客席にも緊張感が漂います。

こちらは関空から特典航空券の旅程がスタートする、まさに始まりの部分なので「このまま次の出発に間に合わなかったらどうしよう」と気が気じゃありません。

結局15分ほどして、「計器の修理が完了しましたので出発します」とアナウンスがあり、飛行機は動き出しました。
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ところが今度は、滑走路手前まで来て足止め。
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「前に離陸した飛行機から部品が落下したという報告があり、ただいま滑走路が閉鎖されています」というアナウンス。

関空での乗り継ぎは2時間30分の余裕を確保してありますが・・・
国際線の場合は搭乗手続きがギリギリまでではなく早めにクローズしてしまうので、立て続けに発生するトラブルにだんだん不安が増すばかりです。

最初はこの飛行機の後ろに続く飛行機はいなかったのですが、だんだん後続で足止めされる飛行機が増えていきました。
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こうして見てみると、ボーイング787って機体の大きさのわりにはエンジンがすごいデカい飛行機ですね。


黄色いパトロールカーが入ってきて、滑走路内を行ったり来たり点検をして、待つこと20分ほどでやっと滑走路の閉鎖が解除されました。

この飛行機の前に待機していたのが、JALのボーイング737とANAのエアバスA321と小型機だったためか、この2機が驚くほど詰めた間隔で立て続けに離陸していくのに驚きました。

こちらもようやく離陸です。


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上空でベルトサインが消えると、プレミアムクラスでは朝食サービス。
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配膳された瞬間から、見た目にも量的にも「質素」な感じが漂います。
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ぶっちゃけると、「新幹線の『グランクラス』の軽食にすら負けてる」感がすごい。
もちろんANAが「プレミアムクラスで提供する食事」として、手を掛けて作って、威信を持って出してるんだろうけど・・・。


出された食事を食べ終わって、片付けをしてもらっていると、飛行機はすでに浜名湖上空。
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この日のプレミアムクラスは、各席の窓側に一人ずつと乗客が少なかったので、上空で座席撮影を。
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テーブルは折り畳み式で、外側のアームレストに収納されています。片側だけ開いた状態でも使えます。
内側のアームレストには、液晶モニターが格納されています。液晶モニターは直接画面にタッチして操作します。
センターアームレストの先端にはカクテルテーブル。見てのとおり、カップ1個とクッキー1枚を置いたらいっぱいです。
ヘッドレストは上下可動式で、左右もウイング式に動かすことができて、寝る時に頭を固定させることができます。

フルリクライニングでフットレストも上げると、こんな感じ。
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日本から韓国、中国東北部の沿岸部の都市までぐらいだったら「この座席で充分かな?」という印象です。
3時間を超えるフライトぐらいになってくると、「ビジネスクラス料金払ってこれかよ」って思ってしまいそう。

となりの席との視界を遮る「シートディバイダー」。
雑誌などで見るよりも実物はけっこう大きくて、かなり大掛かりな「板」がドカーン!と付いています。
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実際に、「どのくらい隣の席が見えないものか」と撮ってみた写真がこちら(↑)。
通路側席がちょっとリクライニングさせてる状態。窓側席はフルリクライニングの状態。
少なくとも、隣の席の人の顔は完全に見えないくらい隠れます。

このシートの使用説明書。
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関西空港に到着。ピーチの本拠地ということで、ピンクの飛行機が多く見られました。
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羽田で30分の足止めをくらったあおりで、到着は予定より20分遅れ。
次の乗り継ぎには充分間に合うので、まずは関空に無事着けてホッとしました。
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関空でも到着スポットからはA320neoの全体の姿を見渡すことはできず・・・



国内線到着口に出た後は、国際線出発フロアへ。同じターミナルを2階から4階へ上がるだけ。
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関空から国際線に乗るのは今回が初めて。
勝手知ったる「成田」や「羽田」のようにスイスイと行動できず、案内板や出発便情報を見て、チェックインカウンターの場所を探して・・・・とけっこう時間を食ってしまいました。


(つづく)

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スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【1】プロローグ

今回の旅のコンセプト

【社畜朗報】1往復分のマイル減算で2回海外旅行にいける!





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以下、特典航空券の説明については、知識をお持ちの方には「今さら・・・」って感じなので、飛ばして読んでいただくことを推奨いたします。









そこそこ貯まったANAのマイル。
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(京九さんはポイントサイトでの錬金術とかはやらずに、スタアラ系のフライトや陸での買い物でジミ~にマイルを貯めています)

2019年の9月からマイルの有効期限の失効が始まるので、そろそろ特典航空券にしないといけません。



74,000マイルだと・・・・
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エコノミー利用で北米やヨーロッパまで行けますが、ぶっちゃけ「遠くに行きたい」よりも「豪華に行きたい」というタイプなので、ビジネスクラス利用で「アジア2」エリアに飛ぶことにしました。


「アジア2」エリアだと、メジャーなところで「シンガポール」「タイ」「マレーシア」「ベトナム」あたりに行くことができます。







って、ことは!!


これとか、
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これとか、
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これとか、
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これとか、
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これに
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乗れるチャンスってことじゃないですか?!





ついに、憧れのシンガポール航空 キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!!





これはチャンス!
前回のスタアラ特典で「アジア1」エリアを、乗り継ぎでいろんな航空会社のいろんな機種に乗った時のように、今回も日本とシンガポールを往復する行程内に、シンガポール航空やタイ国際航空、ほかにも「アジア2」エリアに以遠権で飛んで来てる航空会社や、エバー航空の787ドリームライナーなんかにも乗りたいなぁと、意気込んでルーティング作成を開始!!





しかし、ワクワクのルーティング作成も、数日で挫折。




職場の関係で、連休が取りにくい京九さん。1回の連休で、最大でも3連休取るのがやっとです。
日本では、こういう「長期の連休取りにくいんだよね~」という会社・職場にお勤めの方というのは、実際かなり多いと思います。



そして、なんてったってシンガポール。
直行で片道7時間30分~8時間掛かります。


なんとか取れる「3日間」の休みの内に、日本からシンガポールを往復して、その往路・復路に「乗り継ぎ」や「途中降機」を組み込ませて、シンガポール航空やタイ国際航空、そのほかスタアラ系エアラインにいろいろ乗って日本に帰ってきて、さらに羽田や成田から茨城に帰るというのは、「3日間」という制限時間のうちではほぼ不可能な感じです。


最初は、日本からエバー航空の787ドリームライナー台北や香港まで、そこからシンガポール航空でシンガポールへ。
シンガポールからはタイ経由でシンガポール航空とタイ国際航空の乗り継ぎで日本へ戻る(もしくはその逆)を考えたのですが・・・。


まず各ポイントでの乗り継ぎが上手くいかず、空港での乗り継ぎ待ち時間が長くなってしまい、限られた制限時間をトランジットで無駄に浪費してしまいます。
そのため、目的地や途中降機地での観光もほとんど出来ず、ひたすら乗り継ぎと空港待ちを繰り返すだけに。
そして、シンガポール航空の最新機材は、香港・タイあたりだと投入数が少なく、ほとんどがA330やB772のライフラットシートのボロ機材ばかり。


簡単に日本とシンガポールを往復するだけの単純行程なら、シンガポール航空の最新機材に乗れて、シンガポールでの観光も楽しめるのですが、せっかくコツコツためたマイルを使うのだから、いろんな所を経由しながらいろんな航空会社を使いたいという「欲」も捨てきれず・・・・。



「なんとかならんのか?!」と、スターアライアンス特典航空券についていろいろ調べてみると・・・。
私と同じように、長い休みが取り難い職場環境の中で、海外旅行を楽しんでいる方のブログで、驚きの記事を発見。


「一度のマイル特典交換で、短期海外旅行に2回行ける!」



これは、スターアライアンス特典航空券の「途中降機(ストップオーバー)」「乗り換え」のルールです。
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参考にしたブログ記事を読み進めると、日本発で発券したスターアライアンス特典で日本への一時帰国が可能で、短い海外旅行に2回行けるということなのです。


要は、日本を出発して、24時間以上の滞在となる「途中降機」に日本の都市を組み込めば、ここでいったん旅行が中断できるというもの。
スターアライアンス特典では、日本を出発して、一度日本に戻って来ても、そこで特典航空券上で「旅行終了」とはならずに「長期滞在地」としてカウントしてくれるのです。


この場合、東京を出発して海外へ行き、途中降機地に東京を選ぶとそこで特典航空券の効力が終わってしまうので、

・大阪発で海外へ行き、東京で途中降機。
・名古屋発で海外へ行き、福岡で途中降機

など、出発地と途中降機地を、それぞれ別の日本国内の都市にすればルール上特典航空券の効力は失われません。
(ただし、羽田と成田は「東京」として扱われるので、羽田発で成田途中降機、またその逆は不可能です)

また、国内でも24時間以内の乗り継ぎなら「日本で2回、日本以外の国で2回」それぞれ可能で、乗り継ぎなら同一都市でも2回立ち寄って大丈夫なので、海外旅行と海外旅行の間に(もしくはその前後に)24時間未満滞在の短時間国内観光旅行も組み込むことが可能!


とにかく、「スターアライアンス特典航空券」のルールの奥深さと、それを逆手に取った裏技の数々に改めて驚かされました。





そんなわけで、今回の特典旅行は目的地をシンガポールにして、一度日本に帰国。
翌月にまた連休を取って、今度はタイへ・・・という行程にすることとしました。





さっそく、東京発シンガポール行きのビジネスクラスの空席をチェック。
さすが東京発だと、B777-300ERやA380といった最新シートを搭載した機材が投入されていますね。
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え? ビジネスクラスの設定がない?
どの日で検索しても、半年先で探しても、1年先に近い日で探しても、ビジネスクラスに「空席」表示なっている日が無い。





まぁ、有名な話ですけど、シンガポール航空はスターアライアンス特典に長距離仕様の最新機材のスイート・ファースト・ビジネスを開放しておらず、これらのクラスはシンガポール航空の「クリスフライヤー」で貯めたマイルでしか特典交換することができないのです。

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そんなわけで、最新機材が投入されている東京-シンガポール線でビジネスクラス特典を取ることはできません。




「えー?!シンガポール航空のA380乗りたいのに~。他のアジア都市発の便でも取れないのかなー!?」と、ちょっと調べてみました。




まずは上海発。
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東京発では開放されていなかったB777-300ERの機材で、ビジネス開放されていました。
SQ827は、機材が「77W」ではなく「773」なので、ビジネスが2-2-2の旧シートですね。
しかし、A380はここでもビジネスクラスの欄がブランク。やっぱりマイル開放されていません。


次は香港発。
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ここもボロシートの772の充てられている便だとビジネスクラスに空席はありますが、A380のビジネスクラスは座席開放されていません。


試しにシドニー発なんかも調べてみました。
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シドニー発シンガポール行きにはA380の便が2本設定されているんですが、やっぱり両フライトともビジネスクラス以上はマイル開放されていません。

やはりシンガポール航空は、A380のフライトでは世界中どの便でも徹底して上級クラスのマイル開放をクローズしているようです。

以前、関空線就航記念なのか、関空-シンガポールでA380のビジネスクラスがマイル開放されたことがありましたが、今思うとかなりレアケースかつ非常に珍しい出来事で、この時ANAなどのマイルでA380のビジネスクラスに乗れた人はかなりラッキーだったんじゃないでしょうか。羨ましい・・・・。




さて、


しかし、先ほどの説明では、
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シンガポール航空の機材の中でも最新の部類に入る「エアバスA350-900」は、「特典航空券での予約はできません。」との記載がありますが、調べていくと「A350-900」でもビジネスクラス開放されているフライトがちょこちょこっとあることに気が付きます。


例えば、ソウル仁川(インチョン)発シンガポール行き
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画像は成田発インチョン経由シンガポール行きの一例ですが、ソウル(仁川)→シンガポールのSQ609便がA350-900充当便でビジネスクラスが「空席あり」と、マイル特典で取れるようになっています。


また、シンガポール航空がローンチカスタマーとなった「ボーイング787-10」も、最新機材ながらマイル特典でビジネスクラスが取れるようになっています。
ただし、この「ボーイング787-10」のビジネスクラスは、成田発では開放されておらず、関空線・セントレア線・福岡線に限られています。
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一方、タイ国際航空は成田線・関空線に投入されているA380で、ファースト・ビジネス・エコノミー全てでマイル開放しており、特に関空線ではほとんどの日でファースト・ビジネスとも「空席」が多く、席が取りやすいです。
(成田線は席開放はしているものの、人気があるためか、はたまた席開放数が少ないのか、関空線よりも席が取りにくいです)

そして、羽田線には、今や世界的に見ても「風前の灯」にまでに減った「ボーイング747-400ジャンボ」が2本も入っています。
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こちらもファースト・ビジネス・エコノミーと、全クラスがマイル開放されています。
(いろんな日程で見た感じでは、夜行便のTG661便は人気が高いのか、席が埋まっている傾向にあるようです)




と、いうわけで、最終的にこんなルートで決めました。

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「大阪」を出発・帰着点として、目的地を「シンガポール」、途中降機地を「東京」に設定。
1ヵ月後に再度東京を出発して、東京から大阪へ向かう乗り継ぎ地点を「バンコク」としています。

シンガポールまでは、アシアナ航空とシンガポール航空のエアバスA350-900を乗り継いで、最新機材の夢のリレーを実現。
シンガポールから日本への戻りは、シンガポール航空とANA(国内線機材)をボーイング787ドリームライナーを乗り継ぎとしました。

日本からバンコクまでの往復は、ボーイング747ジャンボとエアバスA380の、世界の2大巨大旅客機を乗り比べ。

シンガポールでは1日以上、バンコクでは約半日の観光フリータイムが組み込めました。


行きの東京→大阪と、帰りの大阪→東京は実費となりますが、ANAのスーパーバリュー運賃で予約したので安く済みましたし、なにより東京から大阪に行くまで(大阪から東京に戻るまで)に何か遅延や運休のトラブルがあっても、スターアライアンス特典の発券元のANA便利用なので、なんらかの救済措置があるだろうという安心感が持てます。(実際に何か救済してくれるかどうかは分かりませんが)




予約完了後は、座席指定です。


大阪関空→ソウル仁川 アシアナ航空OZ111便 エアバスA350-900
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アシアナ航空のA350のビジネスクラスは、スタッガードスタイルのスマーティウムシートなんですが、ANAのサイトで空席マップを見ると、窓側席が縦一列にきれいに並んでしまっていて、何番席が窓に近い席なのか分かりません。

改めてアシアナ航空のサイトから、予約番号を入れて座席指定しようとしたのですが、なぜかANAで発行されたスタアラ特典航空券の予約番号をアシアナ航空のサイトが受け付けてくれませんでした。
仕方ないので、アシアナ航空のサイトでA350のシートマップを見ながら、ANAのサイトで窓側席に指定を入れました。




ソウル仁川→シンガポール  シンガポール航空SQ609便 エアバスA350-900

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さきほどのアシアナ航空A350と同様、ANAのサイトで表示される空席マップはきれいに縦一列に並んでいます。


シンガポール航空のA350は2タイプあって、B773ERやB772レトロフィット、キャビン改修型A380に搭載されている新型ビジネスクラスシートを搭載した「長距離型機材(ロングホールタイプ)」(A350 Ultra Long Rangeもこのタイプ)と、B787-10で搭載されているスタッガードシートの「中距離型機材(ミドルホールタイプ)」があります。



ANAの空席マップでは長距離型か中距離型か分からないので、シンガポール航空のサイトでANA発行の予約番号を入れてログインしてみると・・・・

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シンガポール航空のサイトでは、ちゃんと座席指定マップが表示されました!
SQ609便のA350は、スタッガードシートの「中距離型」のようですね。
(ということは、スタアラ特典航空券のルールで書かれている「シンガポール航空のA350のビジネスクラスは予約できません」の件は、「長距離型のA350の便は予約できない」という解釈になるかと思います)

意外と混んでいるようで、窓側席は最後の1席でした。危なかった~!

A350の便が予約できた時点で、A380用の新シート搭載機に乗れる!と思い込んでいたので、往路のA350と復路のB787で同じシートになってしまうのが、ちょっと残念でした。
でもまぁ、エアバスとボーイングのそれぞれの最新機種に乗れるので、それはそれでなかなかレアな体験になりそうです。



シンガポール→福岡  シンガポール航空SQ656便 Boeing787-10
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こちらもさきほどのA350と同じくスタッガード配列のはずですが、ANAのサイトで表示されるのは縦にまっすぐ一列並んだシートマップ。

シンガポール航空のサイトでログインすると、このようなシートマップが表示されます。
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東京羽田→バンコク  タイ国際航空TG683便 Boeing747-400
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みんな大好きボーイング747ジャンボ機です。
現行で運行中のタイ国際航空のジャンボは、Aコンパートが「ロイヤルファーストクラス」。
ビジネスクラスの「ロイヤルシルククラス」はBコンパートと2階席に設定されています。
ANAのサイトで空席表示すると、マップの上に「1階席」「2階席」のタブが現われ、マップの切り替えが出来るようになっています。

「貴重なB747ジャンボで、2階にビジネスクラスがあるなら、当然2階席を指定でしょ!」
というわけで、2階席の窓側に指定を入れました。
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(ちなみに、16番列は非常口に面した、足元が非常に広い席。ここは当日空港開放席になっている模様。11番列はコックピットクルーの休憩席になってるらしいです。)

タイ国際航空のサイトで予約番号を入れてログインすると、空席マップはこんなふうに表示されます。
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試しに、シンガポール航空のサイトでタイ国際航空のフライトの空席マップを表示させてみたら・・・
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どうやら、シンガポール航空のサイトでは、自社運航便の空席マップしか表示できないようです。



バンコク→大阪関空  タイ国際航空TG622便 AirbusA380-800
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こちらはきれいにスタッガードのジグザグ表示でシートマップが出てきました。

シンガポール航空やアシアナ航空のスタッガード型ビジネスクラスは、ポートサイドは窓側通路側関係なくA席、スターサイドはK席で統一されているので、ANAのシートマップでは縦一列にまっすぐ並んだ表示なってしまうんですね。


こちらも一応、タイ国際航空のサイトで空席マップを見てみました。
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では、タイ国際航空のサイトでアシアナ航空やシンガポール航空のフライトの空席マップは表示されるのでしょうか?

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表示はされましたが、ANAのサイトと同様に、A列・K列は縦一列にまっすぐ表示されてしまいますね。

ちなみに、タイ国際航空のサイトでアシアナ航空やシンガポール航空のフライトの座席指定を変更することも可能です。



アシアナ航空のサイトでは、ANA発行のスタアラ特典航空券の予約番号を受け付けてくれませんでしたが、シンガポール航空やタイ国際航空のサイトではログインが可能でした。

・・・ということは、特別機内食などの手配・予約は可能なのでしょうか?


シンガポール航空といえば、世界の有名シェフが手掛けた「Book the Cook」という事前予約のスペシャル機内食サービスが有名です。
さっそく機内食サービスのメニューを展開していくと・・・・
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「Book the Cook」も選択・予約できるようになっていました。

ということで、ソウル→シンガポールの往路と、シンガポール→福岡の復路、両方のフライトで「Book the Cook」の機内食予約を入れておきました。



さらに、シンガポール航空の機内販売「クリスショップ」も、サイトから事前商品予約も可能。
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「エアライングッズ」を見てみると、シンガポール航空やシルクエアーのロゴ入りグッズや、1/500サイズのエアプレーンモデル、CAの制服を着たキティちゃんのぬいぐるみなど、飛行機好きにはあれもこれも欲しくなってしまうような商品が揃っています。

機内では商品の搭載数に限りがあるのと、人気商品は売り切れということもよくあるし、実際に「欲しかったけど完売で買えなかった」という目にも何度か遭っているので、今回は復路のシンガポール→福岡便の機内受け取りで欲しいグッズをガッツリ事前予約しておきました。



同じく、ANA発行のスタアラ特典航空券の予約番号でログインが可能なタイ国際航空。
こちらも事前予約のスペシャル機内食や機内販売品の予約購入が可能かどうか調べてみたところ、機内販売の事前予約はできないものの、機内食のプリオーダーは可能でした。
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なぜか、シンガポール航空のSQ609便の欄にも「Select Meal」のボタンが出てきます。
その一方で、タイ国際航空のフライトでは、昼行便の羽田→バンコク TG683便では「Select Meal」が表示されますが、夜行便のバンコク→関空 TG622便では同じボタンが表示されず、機内食の事前選択が出来ないようになっています。

TG683便のミール選択ボタンを押してみると、
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選択できる機内食の種類が予想していたよりも多くて、ビックリ。
でも洋食と和食ばかりで、タイ料理っぽいミールは事前予約では出てきません。

タイ国際航空のロイヤルシルククラスを利用された方のブログなどを見ると、機内食ではタイ料理も出てくるようなので、ここは当日タイ料理を選ぶことにして、機内食の事前予約はしないでおくことにしました。






というわけで、次回、いよいよスターアライアンス特典航空券旅行に出発です。




(つづく)

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SKYTEAM祭り

休日の前の日の夜。
何気なしにスマホでフライトレーダー24を見ていたら、成田空港に向かって飛んでいる飛行機がけっこうな割合で特別塗装機だったので、朝から成田へ撮影に向かうことに決定~!


翌日は朝から天気が悪く、撮影には向かないような天候でしたが、車で成田へ。
今回は、B滑走路16Lの手前にある、畑ポイントに初めて来ました。

スイスインターナショナルエアラインズ  AirbusA340-300  HB-JMC
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エアインディア  Boeing787-8Dreamliner  VT-ANP
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ポーラーエアカーゴ  Boeing747-400F  N450PA
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フィンエアー  AirbusA350-900XWB  OH-LWM
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エールフランス  Boeing777-300ER  F-GSQE
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ガルーダ・インドネシア航空  Boeing777-300ER  PK-GIF
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ここからが、祭りの始まりです!

KLMオランダ航空  Boeing777-300ER  PH-BVD  “SkyTeam livery”
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LOTポーランド航空  Boeing787-9Dreamliner  SP-LSC  “Independance livery”
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ここで一度、畑ポイントから撤収。さくらの山へと向かいます。
移動時間は、スムーズに行けば、車で10分くらいです。


スカンジナビア航空  AirbusA340-300  OY-KBM  “STAR ALLIANCE livery”
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ベトナム航空  AirbusA350-900XWB  VN-A897  “SkyTeam livery”
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ベトナム航空のスカイチーム機を撮影後、再び16L手前の畑ポイントへ。

アエロフロート・ロシア航空  Boeing777-300ER  VQ-BQG  “SkyTeam livery” 
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スカイチーム塗装機がまとめて3機、しかも滅多に飛んでこないKLMとアエロフロートのトリプルセブンのスカイチーム機が、同じ日に飛んでくるということで、天候は最悪ですが気分は最高です!

このあとは、飛んできた飛行機が次々に出発・離陸していくので、再びさくらの山へ。


LOTポーランド航空  Boeing787-9Dreamliner  SP-LSC  “Independance livery”
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KLMオランダ航空  Boeing777-300ER  PH-BVD  “SkyTeam livery”
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マレーシア航空  AirbusA380-800  9M-MNE
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アトラス航空  Boeing747-400F  N499MC
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ポーラーエアカーゴ  Boeing747-8F  N857GT
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フィンエアー  AirbusA350-900XWB  OH-LWA
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シンガポール航空  Boeing787-10Dreamliner  9V-SCF
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スカンジナビア航空  AirbusA340-300  OY-KBM  “STAR ALLIANCE livery”
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ANA  Boeing777-300ER  JA789A  “STAR WARS BB-8 livery”
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ロイヤルブルネイ航空  AirbusA320-200neo  V8-RBG
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アエロフロート・ロシア航空  Boeing777-300ER  VQ-BQG  “SkyTeam livery”
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中国国際貨運航空  Boeing747-400F  B-2475
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カーゴ機では、けっこうボーイング747ジャンボが飛んでくる成田空港ですが、客載型は大韓航空がB747-8を定期便で飛ばしているものの、シップチェンジで別型機が飛んでくる日もあり、もはや成田には旅客型ジャンボが全く飛んでこない日もあるほどです。

この日は、通常エアバスA330で飛んでくるチャイナエアラインが、B747ジャンボに機種変更されていたので、機体側面に窓がずらっと並ぶ“旅客型ジャンボ”を見ることができました。

チャイナエアライン  Boeing747-400  B-18215
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ちょいちょいアップします。

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